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 COLUMN 1−D 1850

                            平成24年2月17日・記

    ジャガイモの種芋・野菜の種の購入



 2月9日にジャガイモの植え込みをしたが、その後冷え込みが続いていますので伸びていた芽が土の中で枯れてしまったことだろう。
 (そもそも、食糧として取り寄せたものを芽がでてきたので植え込んだ)

 今週は19日に二度目の犬山・羽黒の畑の作業ですが、これまた天気予報によると明日から雪が降り、気温も下がると言う。

 が、種芋だけは準備しておかなければと高蔵寺農協に買い出しに行きました。

          

  ↑男爵、メークイーン、きたあかりを初め,数種の種芋が販売されています。

 時には異なる種の芋をと購入したことがありますが、成績は今一つだったので、一番確実と思われる上記の種類を各10Kg購入しました。

 上手くいけば5倍にも、それ以上にもなりますが果たして如何なりますことやら・・・

 本日も気温は低く・寒空ですが、春待ちどうしいお客さんが多くお見えになっていました。

         

   ↑ お隣に春植えの各種の種が一斉に品揃えされていました。

 中間地にあるこの地方は、早くて3月初旬からの種まきですが、ついついあれもこれもと購入することとなりました。

 

 COLUMN 1−D 1849
                            平成24年2月15日・記

    中部大学・退任教授の記念講演が続く



 1月24日、春日井・勝川のホテルで聴講生による退任教授を送る会を催しました。
    昨日はその教授の退任記念講演が開催されました。

           

     ↑講演のタイトルは”「むすぶ」ことと、「ほどく」こと”でした。

 内容は1、「男はつらいよ」の映像、2、人文学科はヨーロッパ近代からの借り物、ヨーロッパ近代の批判 そして3、これからへの提言でした。

 なんで「男はつらいよ」から始まったのか、講演の最終場面で少し理解しましたが、その間の講演内容はメモしてきましたが、何度か読み直しても十分に理解できるかどうか自信がありません。

 提言の中で「メタファー=比喩」で持って説明する。判らないことを「平明に判り易く説明する」為に比喩があるということで、「男はつらいよ」が登場したことが判りました。

 其の他、ベートーヴェンの交響曲第2番、ピカソのデッサン、スピルバーグ映画監督の「シンドラーのリスト」など、映画・音楽・美術等のあらゆる分野を総動員しての講演でした。

 通常の講義中にもギリシャから始まり、ローマ、キリスト教、カール大帝、東ローマ・ビィサンティンと続くヨーロッの自己中心主義の批判が随所に聞かれました。

 その延長戦で大学の歴史、学問の歴史が語られ、19世紀に成立した「市場」は「経済学」を生み、「国家」は「政治学」を、そして「市民社会」が「社会学」を生んだ。

 その後、非西欧学として「人類学」、「東洋学」の2つが生まれ、1945年にアメリカに置いて「地域研究」が登場したと述べられた。

 今は近代=ヨーロッパ、非ヨーロッパ=非近代と区分されているが、高等教育に置いてそのような拘束に安住していいものかと疑問を投げかけられた。

 そして「提言」となったのであるが、私の知識、理解力では間違えて記載することになりそうなので割愛します。

 最後に、冒頭で紹介された日本人なら誰でも知っている映画「男はつらいよ」シリーズの中の「ハイビスカスの花」(1980年)からのラストシーンに就いて、教授の解説を紹介します。

 『第25作 「ハイビスカスの花」のラストシーン。 浅丘ルリ子演じるマドンナことリリーと大喧嘩して別れた寅次郎が、峠のバス停で彼女と再会するシーン。

 どの映画でも振られっぱなしの寅さんだが、ここでは珍しくリリーと再び束の間「結ばれ」、リリーが歌手として参加している旅廻りの楽団を運ぶバスに拾われる。
 
 これは寅さん映画すべてに共通したラストシーンの定型なのだが、最終画面はロングショットで走り去るバスを捉え、やがて遠景の山や空を映し、

 かりそめ結ばれた二人の儚い関係を静かに「ほどく」かのように、私が「世界図絵」と呼ぶ広大な自然展望でエンディングマークを迎えるのである』

 

 「むすぶ」と「ほどく」を”男はつらいよ”の映画の場面を用いることによって、比喩として説明された。

 其の他、次つぎに繰り出される画面に置いても「結ぶ」そして「解く」の意味合いを理解させていただいた。

 以上では昨日の講演の10%にも満たない内容の紹介です。

 映画館は「暗闇」の中で、映画館の観客にとっては映写する背後がある。 これは母の胎内にあり、暗い穴の中にあっての幼児がえりを体験するのではないかとも語られた。

 其の他、寅さんは「異人」であり、異人には4つのカテゴリーがあると折口民族学者を紹介されたりと、大変興味のある講演内容でありました。


 今月の29日には、教授の研究室で聴講生が10数人御呼ばれになることとなっています。教授お手製のカレーライスを楽しむことになっています。

 このように、中部大学の聴講生として、他の聴講生や教授を交えての交流は、人生後半の彩りとして実に味わい深いものです。



 COLUMN 1−D 1848

                            平成24年2月13日・記

      白鷺、何とかカメラフレームにはいる 



 動物や鳥の撮影は難しい。特にデジタルカメラしか持ち歩かない散歩のときの撮影は尚更です。

 築水池から春日井・野草園に降りてゆきますと、水場で小魚を狙っている白鷺の姿を遠目に見つけました。

      気づかれないように木陰に隠れながら近づきます。

 カメラの撮影条件を動態でも撮影可能なスポーツに設定、望遠もこれなら飛び立ってもフレーム内に納まるだろうと思われる所に設定しました。

 私の姿に気づかないシラサギは水場を移動して再び、流れの中で立ち止まりました。

 これなら、飛び立った時でも撮影可能と一息入れたところで、急に飛び立ちました。
         

     ↑何とか、フレームの上部に白鷺の姿を捕えています。

 何故、急に飛び立ったのかと訝ると、反対方向から人が近づいてきました。
 私の足音や気配ではなく、其の方に反応して白鷺は飛び立ったのです。

 普段、その時間帯は人が散歩するコースではないのに、そんな時に限って出くわすものです。

 カメラを手にした私が突然に現れたので、其の方も驚いておられた様です。 とっさのことでしたので、何時もなら挨拶をしてすれ違うのですが、ついつい言いそびれてしまいました。

 自然の中での白鷺との出会いですから良いのですが、これがイノシシか熊ならどんなにか驚いたことでしょう。

 そんなところに熊などいないだろうと思われるかもしてませんが、西高森山への登り口に”熊出没・注意”の看板が掲げられています。

 何方かが見損じたのかもしれませんが、看板を見るたびに棒切れの一本など手にすべきかなと思ったりしています。



 COLUMN 1−D 1847

                            平成24年2月12日・記

        犬山・羽黒、農作業始まる  



 2月19日からが本格的な春の農作業スタートとしていましたが、耕地面積も広がり、耕運機は1台ですので一日で田圃と畑の両方は大変と気を揉んでいました。(田圃150坪が残っています、定例は1カ月に2回作業計画)

 本日12日、畑の耕運だけでもしましょうということになり、朝の7時に集合となりました。

           

       ↑ご覧のように霜が降り、霜柱も立っています。
 愛知県といっても直ぐとなりは岐阜県、名古屋より2〜3度気温が低い。

 耕運機の到着が遅れましたので、180坪ある畑のうち半分は昨年までの畝を活かして使おうということにし、畝を作りジャガイモを約3キロ植え込みました。

          

 ↑この時期に見慣れない奴たちがいると言うことでしょうか、散歩途中の話し好きのおじさんが色々と忠告やアドバイスをしていただきました。

 羽黒・畑・2号地180坪の半分を耕転し、羽黒・畑・3号・150坪に移動。

 この移動は公道を耕運機を運転して走りました。 その間の距離は1・5キロ、追い抜いてゆく車に手信号で合図しての走行です。

          

  ↑こちらの畑の方が民家に囲まれているから、防犯上は良いかな?

 と言いながら、耕運機の操作も慣れてきて一気に耕転し終え、ではジャガイモを植えようと言うことになり、約7キロ植え込みました。

 これでどれほどのジャガイモの種が必要かの見当が付きました。
 あと30キロは必要と計算しました。 これまでこんなに広い畑を相手したことがないので戸惑っています。

 この後、羽黒・畑・3号地に移動し、タマネギの草抜きをする。
 少しばかりの絹さやエンドウに臨時の支柱で蔓上げの補助とする。

          

    ↑昼過ぎ、1時半に自宅に到着、福寿草が開いていました。


 COLUMN 1−D 1846

                            平成24年2月11日・記

      日本人の好きな野菜調査

 〜NHK放送文化研究所 2007年度調べ〜 



 今月の19日に犬山・羽黒の畑3号地にジャガイモを植える予定です。

 今年は畑だけでも450坪もあるので、あまり手間暇かけずに収獲出来るものと思っていますが、どうせ作るなら皆さんに喜んでもらえる物と思い調べてみました。

   16歳以上の男女3600人に行った調査です。複数回答

 1、キャベツ、 2、タマネギ 3、大根 4、ネギ 5、白菜 6、ジャガイモ 
 7、ホウレンソウ 8、トマト 9、ナス 10、枝豆 11、キュウリ

 12、レタス 13、生シイタケ 14、サツマイモ 15、もやし 
16、トウモロコシ 17、山芋 18、カボチャ 19、ブロッコリー 20タケノコ

 詳しく知りたい方はインターネットで「NHK放送文化研究所 ”日本人の好きな野菜”」で検索してください。

 その調査の中で若い女性の第1位に「サツマイモ」、第2位に「ジャガイモ」をあげており、第5位に他の層ではあまり顔を見せない「カボチャ」が入っていることです。
 ホクホクした甘い野菜への嗜好性でしょう、特に「サツマイモ」は他の性・年齢層では10位までに入っていないところから、女性若年層での1位が目につきます。

 ところで、私たちの現在の計画ではジャガイモ、大豆(枝豆)、サツマイモ、カボチャ、トウモロコシ、サトイモ、大根がメインです。

 夏野菜は家から皆さん遠いので(平均40〜50分)、最小限にしておこうと思っています。といって、ゼロでは寂しいのでトマト、キュウリ、ナス、ピーマン、ネギ等を予定しています。

 玉ねぎは昨年11月に500株程植え込みましたが、根付いてのは70%程です。 絹さやエンドウも芽を出していましたが、その後のフォローなし。

 先週仕込んだボカシもその後順調に温度を上げているとも報告をもらっていましたが、本日の報告によりと5日目に室内温度19度に対し、一気に発酵温度が43.5度を示したとあります。

 どこまで温度を上げた時に「切り返し」という、掻き混ぜ(?)をしたらよいのかは、定説はないようです。 「やま勘」で実行することになるのでしょう。

 その前・明日は新たに借り畑の耕運をすることになっています。 朝7時からの作業です。 夏と違いまだ寒い時期ですが、皆さんそれぞれに仕事があり早朝からの作業となります。

 後、何度かの温暖の変化はあるでしょうが、日増しに陽光は暖かくなります。 鍬持ち、額に汗する時間が待ちどうしいです。



 COLUMN 1−D 1845

                            平成24年2月10日・記

 花木の花、未だ身を固め、福寿草は春を告げる。 



     寒さのためでしょう、花木の開花が遅れています。

         
    ↑早咲きの梅の花はボツボツかなと訪ねてみましたが・・・

           

   ↑春をまず告げるところから「マンサク」(まんず、咲く)と名付けられたという、「紅マンサク」。凍えて縮こまっていました。

           

      ↑花かと近づいてみましたら、サンシュの実でした。

  

      ↑午前9時半撮影、庭の福寿草がここまで来ました。 
 


 COLUMN 1−D 1844

                            平成24年2月9日・記

       雪に閉じ込められた日に・・・ 


 
  昨日、今回の雪は積もると日記に書きましたが、今朝はそれほどでもありません。 

         

          ↑ 2月9日、午前8時の我が家の庭↓

        

  チラチラと雪が舞っていますので、毎朝恒例の壁当てキャッチボールもできません。

 雪に閉じ込められると「高齢者は飯を食べることくらいしか楽しみはないのか」と独り言を言うと、それを聴きとめた相方は「はいそうです」という。

 彼女も冷たい、寒い、大変だと言いながら、結構毎日原付バイクで出掛けるから、買い物の楽しみが御休みとなるようです。

 近くのスーパーに行けば良いものを、2〜3日に一度は少し遠い大型スーパーに出かけ、お好みの食材やオヤツを仕入れてきています。

                

      ↑ ひとしきり本降りになり、庭の松がご覧の通りです。

 2時間後

 昨年20数年ぶりに買い換えたバイクのオイル交換をしてきたようです。
     『もう少し早く交換をすべきです』と注意を受けたとのこと。

 自分の口に入る事ばかりでなく、バイクの心配もしないと早く老化が進むよと付け加えましたが、理解できたでしょうか。

    いつの間にか雪も止み、陽光が春日3山を照らしていました。



 COLUMN 1−D 1843

                            平成24年2月8日・記

      春日井緑化植物園の雛飾り  



       寒暖の差が激しいお天気が続いています。

        

     ↑2月7日・午前中、書斎から望む春日3山に立ち上る霧。

      
  ↑明日は再び寒波が押し寄せるとのこと、急ぎ植物園に行きました。
 緑の相談所は適度に暖房も効いており、雛飾りと共に春を感じさせます。

              

 ↑このガラス箱に入った人形を見た時に、自宅のタンスの上で埃を被っている人形をここに持って来たらと思いました。

 と言いますのも、私の5月の節句飾りは、長い間、戸棚の奥深くしまいこまれていましたのですが、2006年3月に岐阜県の「昭和村」に寄贈したからです。 (その雛飾りは1998年香港にも渡り、太古城=CITY PJAZA ショッピングセンターで香港の人々の目を楽しませたこともある)

        

          ↑2月8日 午後、再び、雪が舞いだした。 

    この方角からの雪は当地には積雪をもたらす事が多い。


 COLUMN 1−D 1842

                            平成24年2月7日・記

     こんな数字も頭に入れて置きたい 。  



 「社会保障と税の一体改革」とかの論議が、国会で、マスメディアで語られぬ日はない。 

 政府、国会、官僚、メディア、学者の言うことに益々不信感が募っているので、情報をストレートに受け入れることはなくなったが、それでも毎日コントロールされた情報を視聴していると知らず知らずのうちに洗脳されている。
 国家財政が破綻と言っているのに、何故円高なのだろうか。
 
 日本より更に国家財政が悪いから、消去法でスイス・フランと日本円にシフトしていると言うが、数字上で最悪の対GDP比率1・8倍と騒いでいる国に何故お金が集まってくるのだろうか。

 誰も納得する説明はない。 貿易収支は赤字になったし、経常収支の黒字も資源の値上がり、エネルギーの高騰、食糧不足、忍び寄っている戦争の危機など何時までも続くとは思えない。

 その内に陰謀で日本国債は暴落の憂き身に会うと脅かし、今の内に早く外貨に切り替えるべきだと営業活動が行われている。

 これらの情報も何か裏があってのことではないかと疑ってしまう。



 財務省は国家財政を家計に当てはめると、月収40万円(税収・税外収入)の家計が、14万円を借金返済(国債費)に充て、実際に使えるのは26万円なのに、この家庭費は33万円で、新たに18万円の借金をして、その残高が4600万円になっているという。

 以上の事ならどうなるかは小学生でもわかることだが、財務省の試算にない数値に、家庭には現金・預金が200万円あり、株やその他の運用資産が2600万ある。
 その上に家や別荘などの有形固定資産が1500万円あり資産合計は5500万という。

 また、日本の国債は殆ど(93%とか)日本人、日本法人が所有しているので、家庭に置き換えると旦那が女房に借りているようなものだと言う。

 離婚したらどうなると言う論議は別として、以上のような数字の見方もあることを頭に入れておく必要があると考えます。

 しかし、上記の現金・預金、株その他の有価証券、そして不動産等は殆ど50歳以上、いやもっと絞れば60歳以上の高齢者の資産という。

 その高齢者たちは年金生活者であり、それなりの年金を受けている。
 
 その高齢者に支給する年金資金も底をついたというか、帳簿上の見せかけは残っているようだが、実態はこの20年間に日本全国の使わない箱物や利用しない道路、港湾につぎ込まれてしまったという。

 今年は決まってもいない将来の消費税をあてにして国債を発行して年金資金に充当しなければならないという。

 見せかけは綺麗な街並みや建物、道路になったが、実態は空洞である。

 自らの身を切ることをせず、増税・増税の論議には腹が立つというよりは、この機に及んでも庶民の意識をコントロール出来ると思っているこれまでの各界・各層のリーダーに怒りを覚える。

 本当に大変と思った時にはその彼らが逃げ出すことだろうから、其の時に初めて庶民は動き出すのだろうか?。

 早々と先の見える官僚は転職しているという。 残った官僚、そして何も決められない政治家が居座って、なおも延命策を講じている。

 ここに来ても、民間経営者は首切りとリストラしか口にしない。

 一度、全てが行き詰まり「御破算で願いましては・・」というまでは新しい時代への創造は始まらないのか。

   その原点の一つである自然=土との対話に精を出そう。


 久しぶりに今日のような内容の日記を書いたが、やはり胸糞が悪くなる。 もう書かないぞと再確認・認識をしました。
 
    お付き合いで、最後までお読み頂きすいませんですぃた。




 COLUMN 1−D 1841

                            平成24年2月6日・記

       質より数で勝負しています。

   〜お馴染みの顔触れに、あたらな一対も〜   


  このところ常套句となっている「立春というのに、この寒さ」です。

    それでも今年も、リビングのボードの上には春がきました。

      

               ↑婆姫様の雛飾り

 色々と角度を変えてみましたが、やはり正面からが一番落ち着きます。

    画面左右に収めきれない飾りもありますが、これにしました。

      久しぶりに雨となり、その分気温は上がりました。

  取り寄せた酒粕による、甘酒(吟醸投入して)が一際美味しいです。

  
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