エッセイC−02  自然との交流
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 COLUMN 1−D  NO561 より
                              平成18年7月 9日 記

   ギリギリのところで、好天に恵まれる
 〜予定より2週間遅れの、麦脱穀を実施〜


 昨年末からの異常気象が続いています。 日照不足で全ての作物に様々な影響が出ているようです。 私たちのジャガイモは収量は少ないですが、それでもメンバーが持ち帰ることができる程度にはできました。 別なメンバーにもお裾分けができました。
 稲の苗の成長が悪く、田植えは1週間遅れました(6月10日)
 当初、6月10日に予定の麦刈りは、2週間遅れの6月24日、その日もいささか諦めぎみの気分でしたが、前日から天気予報が外れて好天に恵まれました。 そして、麦の脱穀は昨日実施しました。(カラスが毎日つつきに来ておりました)
 
 昨日も天気予報では怪しげでしたが、何と朝から薄日が射す好天となりました。 湿度が高くムシムシです。 とはいえ小雨や曇りよりは余程好条件です。 麦を結束する結び目のところはまだ湿り気がありましたが、実施しました。

   

   収量は約80Kgです。 昨年とほぼ同じです。これだけあれば十分です。
 予定より参加メンバーが多く順調に終わり、稲の中耕を年初の計画どうりに実施しました。

         
 中耕には尿素とカリの混合肥料をパラパラと撒いた後に実施しました。 稲が伸びる過ぎると、先端を傷めてしまいますので、今週がベターでした。(22^23の定例に予定していた)

 今年は早めのイノシシ対策です。 サツマイモ、カボチャの畑には定例会の折に、もう1柵網張りをする計画です。
         
 草刈をしてから、防網を張り巡らします    スクナカボチャこんなに蔓を伸ばしました。

 と言うことで、用事があり早めに引き上げたメンバーのいましたが、予定以上の作業が完了しました。 と言うものの2週間も来ないと、畑は夏草がイッパイです。
 7月22〜23日の定例会に予定される、内容を書き出してみました。
@収穫予定
 ・ごぼう、 メークイーンジャガイモ、  トマト
A草引きと土寄せ等
 ・サツマイモ、 サトイモ、 ネギ、 人参(間引きと土寄せ)
Bその他
 ・草刈  ・イノシシ防網第2弾 ・キュウリ・ナス支柱 ・
 ・麦乾燥→製粉
 ・メークイーンジャガイモ収穫後、耕転(秋野菜の準備?、生石灰・苦土石灰?堆肥は?)








 COLUMN 1−D  NO550 より
                              平成18年6月26日 記

  梅雨空の中”どんより” ですか?
 〜6月24〜25日、百姓学校定例会〜
    麦刈り、ジャガイ堀他、色々 

 
  まず、”どんより”の話から始めましょう。
 メンバーの一人が昼食休憩の時、こんな緩やかで・大らかで・それでいて生活感というか微笑ましい話が飛び出しました。
 多分、中学2年生のお子様(?)の話です。
 学校で先生より「”どんより”という言葉の意味を解説した後に、その言葉を使って短い文を作りなさい」との、宿題が出たそうです。
 彼はそれに答えました「うどんよりラーメンが好きです」と・・・
 先生の宿題への返事は「座布団一枚!」とあったとのことです。
 お分かりになるとは思いますが、座布団一枚は毎週日曜日にテレビ放映されています、落語家の即興による「オオギリ」の座布団のことです。
 お話は以上です。 彼はこの質問にかなりの時間をかけて、その意味するところを考えて短文を作成したことだろうと、お母さんは嬉しそうな顔をして聞かせてくれました。
 このようなお母さんと子供、そして先生ならば、近頃のテレビ・新聞を賑わすニュースも少なくなることだろうと思いました。

 さて、6月の百姓学校の作業内容を記録いたします。 
 1週間前からの天気予報は曇り時々雨という予報が続きましたが、なんと6月23日の午後からは薄日が差し始めました。 そして24日は朝から太陽がサンサンです。
 「これでは暑過ぎると」注文が付くほどの、好天気となりました。

    さあ!この約200坪の麦刈です。
    

   
@ハザ場の草刈      Aハザの出来上がり      B虎刈り状態
 
 @麦が午前中に乾くの待つ間にハザ作り、その前にハザ場の草刈りです。
 A当日はハザ作りの玄人はいません。 素人でしかも一人は女手でした。
 B午後から刈り取りに入りました。 簡単に済むと思っていましたら、これが大変な作業になりました。  実施したことがない方には分からないことでしょうが、麦の土寄せで畝が高くなりすぎて、麦刈り機が真っ直ぐに進みません、その上にバインダーの紐が調子悪く、直ぐに切れてしまいます。 1時間もあればと思っていたのが3時間以上かかりました。

    
  C何とか刈り取りは終了    Dハザカケも順調に      E当日の功労者

 ハザが風で倒れるのではないかと、危ぶんでいましたが麦を掛け終わったところで、揺すってみましたが、なかなかシッカリとしていました。 多分大丈夫でしょう。


 さて、24〜25日のそのほかの作業を記録しておきます。
            
        サトイモの草取りと土寄せ           人参の草取りと間引き
 
「人参」は草の中に埋もれています。 作業後の写真を忘れました。 実に綺麗でした。

            
        ジャガイモの収穫、               タマネギの収穫
 
 タマネギは先週収穫されました。 ジャガイモは今週です。
 タマネギもジャガイモも例年と比較しますと、出来が悪いです。 大きさが小さいことと、ジャガイモは数が少ないです。 虫も早くつきました。 上記のジャガイモは男爵です、メークイーン種は葉がまだ青々としていましたので、掘るのをやめました。試掘りしましたがイモが小さかったからです。 今年の天候は全ての野菜に色々と影響を与えています。

            
            トマト                       ナスとキュウリ
 トマトは順調に育っています。丈は小さいのですが実はイッパイぶら下がっています。
 ナスとキュウリが一本もないのは寂しいとナス10本、キュウリ5株を植え込みました。

    
   @                  A                 B
 さて、最後はカボチャです。
 @とAはアンドンを取り外した後、前回牛糞を入れた時、直径約1メートルのところの溝に化成肥料”あさかぜ”を施し、周りに枯れ草を敷き詰めました状態です。 雨で葉裏に跳ね返りの土が付かないようにするためです。
 Bは更にその周りに刈り取ったばかりの草を敷き詰めた状態です。
 これは、ツルが更に伸び実が出来た時に、直接実が土に接するとお尻が汚れてしまうからです。 まだ敷き詰め方が少ないです。 2週間後に更に敷き詰めようと思っています。

                 
 ジャガイモ畑にカラーが咲きました。 昨年まで花畑のところでしたので、球根が残っていたのです。 探しても見つからなかった球根でしたが、「ここにいましたよ」と顔を出してくれました。

「2日目の6月25日は時折雨がパラツクどんより空の日、でもカラッとしたカラーの花でした」
  


 COLUMN 1−N  NO540 より
                              平成18年6月10日 記

  平成18年度の田植えを終えました
                         6月10日

 
 週間予報では曇りか雨でした。 雨でも田植えは出来ますが、やはり良いお天気のほうが気持ちよいです。 当日は有難いことに花曇で田植えには絶好なお天気となりました。
 Nさんは田植え機が順調に働いてくれるか心配で、名古屋から50CCバイクを1時間半もかけて早朝より乗り込んでいたようです。
 昨年、餅米を籾で残すのを忘れて、全部、お餅にしてしまったので、餅米の苗は購入しました。 パレットが異なるため、これだけは手植えしなければなりません。
 私が到着すると、「問題なし」とにっこりと告げてくれました。

     
 無農薬・有機栽培といっても最小限の薬剤は使用します。 苗を切り取る前にパラパラとまき、針金で切り取ります。

        

 目的が異なりますからこんなことを言ってはピントはずれですが、子供さんや初めての方を交えて田植えをしますと、最低3倍の時間がかかりますし、その上手直しが必要となり、合計5倍の労力を要することになります。 が本日は体験者ばかりで順調に運びました。

        

 機械植えといっても、田んぼの両隅は手植えでします。 刈り取りの時のことを考え、丸みをつけますが、思ったような出来栄えにはなりません。
 それでも、450坪(1反5畝)を7人で、ゆっくりと約3時間でやり終えました。
 指導者の校長を忘れていました。8名です。
    
               

 追伸
 来週(6月17日)予定しておりました麦刈りはチョット早いようです。 6月24〜25日の定例会の時になります。 
 また、今年のトマトは実に順調であると思います。 カゴメ株式会社からの小学校への寄贈苗とのことですが、期待が持てます。 と言いますのも、瑞浪・日吉は土の関係でしょうか例年出来が悪いと言うよりは、まともなトマトを収穫したことがないのです。

  





 COLUMN 1−N  NO537より
                              平成18年6月4日 記

       2006年稲作、代掻きです。

 
 まず、成長が遅れていました苗は、その後順調で、今週末6月10日の田植えは問題ありません。              

         

    
 この代掻きをシッカリしないと、特に機械植えの時、苗が浮いてしまいます。
 シッカリとは、良くカクハンすることと、床を平らにすることです。 その前に、真ん中の写真のように、溝堀を行います。 
 素足で田んぼに入っていますと、確かに泥パック美容という意味が理解出来ます。

                
 6月10日に麦刈りを計画していましたが、これまた1週間遅れの17日か、さらに遅れて24日になりそうです。

 別のファイルに米作り、麦作り、野菜作り等の記録を残していますので、このコラムを書く時まで、その調子で入力してしまい、味気ない書き方になりました。





 COLUMN 1−N  NO532より
                              平成18年5月28 日 記

      百姓学校 5月の定例会 
 〜やはり、この気候で苗の成長は遅れていました〜

 
 生憎の曇り空です。 今にも雨が降りそうです。 それでも名古屋の沿岸部よりは、午前中は薄日が射しておりました。
 ご覧のように苗は十分な成長をしていません、結果6月3日に予定していました田植えは11日に繰り下げとなりました。 

          
        ヨウリンと苦土セッカイを一田あたり30Kg蒔き、耕転しました。

 午後の6時ごろまでは大丈夫だろうと、草刈とジャガイモの芽かきと土寄せをしましたが、6時前には雨が降り出し、翌日にまわす事にしました。
           
        男爵ジャガイモ                 メークイーンジャガイモ
     同じ日に植え込みをしましたが、こんなに成長度合いが異なります。

     2日目の午前中は時折雨、その間隙をぬって作業を続けました。

    
     牛糞                 苗植え付け         アンドンでカバー

        
   トウモロコシ植え付け      トマト支柱立て         タマネギ草取り

                            
                     サツマイモの植え付け
      今年のイノシシ対策を相談しましたが、特別なアイデイアもなく、さてさて

                 
               トピーが今年も元気に咲いております。

 前期の百姓学校の収支が報告されました。 米の販売、お餅の販売、ジャガイモ・サトイモの販売等で、会員の会費収入を加えて十数万円の黒字となりましたが、今期は会員減少による収入減も予想出来、7年目の百姓学校も第2回目(3回目?)の曲がり角です。 
 




       
                             平成18年5月5日 記

  平成18年米作り NO2   5月5日
 〜籾蒔き(パレットへ)、そして苗床へ〜  

 
 ゴールデン・ウイーク後半も連日の好天です。

   
        @籾           A               B        
 @前日に湯漬けしておいた籾を乾かしています。
 A鉄の敷板の上にパレットを設置、砂を満遍なく詰めます。
 B籾蒔き機で入れる

                    
       C更に、土が押し込まれますので、その上に土で埋めます。

          
    Dパレットを苗床に配置します      E新聞ロールでその上を覆います
 *苗床に水抜きをその前にしておくことが、必要です。

          
  Fパイプ支柱を立てる、約80Cm間隔      Gビニールシートを被せる

   
 Hサイドフックを差し込む   *これはオマケ        I紐をかけシート留める
 Hサイドフックは斜めに差し込む、ビニールシートの隅にキチンと、風が入ると捲れる
 *このシャッターを押した覚えはないが、映っていたので。 校長フラリの一瞬

          
       J出来上がり                 本日の豪華メンバー

 籾蒔きと苗床への作業では今までで、最高の人手であった。 たまに作業手順で異論が出るが、早く終わりました。
 そこで、3月25日植え付けのジャガイモ畑の草を三角鍬で刈り取りました。
 今月末は中耕、そして土寄せと進みます。
          
       渋滞もない、澄み切った皐月の風の中、の一日でした。


 

       
                             平成18年5月4日 記

  平成18年米作り開始 NO1 5月3日
         〜 苗床作り〜

 
 今年の自然界の暦はどの地域でも例年より遅いようです。 ご他聞に漏れずに、瑞浪・日吉も10日〜2週間前後の遅れのようです。 よって5月3日はご覧のようにツツジが満開の中、苗作りが始まりました。
             


    
     @ 山土です     A冬から集めた囲炉裏の灰 Bフルイ機 今年もトラブル

 と言うことで、手動によるフルイから始まりました。 簡単な装置のフルイ機が直るのをただ眺めていました。 が、知恵あるものが(?)手動による篩いを提案、篩い機が丁度直った時には、終了しておりました。
           
      C手動による篩い             D山土2、灰1の比率で混ぜます
 
 *なお、この混ぜた土の湿り度合いが大切です。乾きすぎでは籾を入れるとき、パレットに土が綺麗に止まりません。 握った時の感触と固まり程度で決めます。

 一方、苗床作りです。

   
  E耕転前の苗床   F耕転すると冬眠カエル飛び出す  G耕転後、水入れ

 この苗床には既に、牛糞がキャタピラーが1杯分投入され、ばら撒かれております。
 耕しは念を入れて、3回耕転しました。

     H水が入った後に、もう一度耕転します。

          
     Iパレット2枚分の苗床           J表面を平らにします

 IとJの作業は簡単ではありません。ドロドロの土は苗床用に盛り上げるのですが、耕転したばかりなので、流れ落ちてしまいます。 水抜きをして、少しドロが落ち着いた頃にするのがタイミングとしては良いと感じました。
当日は見た目にも良い出来ではありませんでした。(やりなおしか?) 
 なお、5月5日の作業に関係するのですが、苗床の両サイドは十分(4〜50センチメートル)の幅を取っておくと、その後の作業がやりやすい。(何故は、5月5日に分かる)

 更にもう一つ作業があります。 新聞張です。これは次回苗床にパレットを配置した後に、保温用として被せるものです。
          
    K苗床の長さにあわせて作る        L糊は百姓学校の小麦粉

 新聞紙張と言いますが、これも結構ポイントがあります。 今回は16枚の張り合わせでしたが、3人一組が理想です。 と言いますのも、2人が糊付けと張り合わせ、一人が静かに引っ張って乾かせる状態にする。
 糊付けの位置が1年に一回のことであり、思い出すのに少々時間かかった。
 引っ張ってゆく側の反対方向に、ノリシロを作ることです。

 以上、本日の報告は米作りの記録を残すことも兼ねていましたので、何時もと異なる表現になったところもあったかと思います。
 最後に、上記の作業の合間に以下の作業をしました。
          
     トマトの植え付け                キヌサヤエンドウの支柱作り

 ご覧のように、支柱作りの終わった時には、陽が西の空に大きく傾いていました。
  



       
                             平成18年4月24日 記

   百姓学校 4月の定例会の記録 22~23日  

 
 百姓学校も今月でもって丸7年が終わります。 このくらい年月が経過しますと、6年なのか7年なのか記憶が定かでなくなります。 3年一区切りと言うことになっていますので(3年で一人前の百姓になるという計画ではあるのですが・・・)、既に3周り目の1年目が終わろうと言うのに、来月から3周り目に入ると思っていた人も居ました。
 どちらにしても卒業は出来るような知識・技術・技能等ではないことは確かです。
 それでも畝作りなどをして見ますと、昨年入学してきた方と比べると年月が経過している人の鍬の使い方、リズムのとり方は格段の差があることを目の当たりにすることが出来ます。
 確か3年前頃にも、この学校の存続・運営に関して、問題が提起されたことがありました。 そして今回も昨年末から年明け後も今月にかけて、また一つのうねりが起こってきています。
 足元をみれば、会員が減少しているのに耕作面積は拡大しています。 当初に比べれば機械化も進んでいますので、ラクラクとは言いませんが、それなりにこなしてはいるものの、月1回の作業では作物(自然)相手に事足りるというわけにはいきません。 と言って殆どの方が現役なのですから、簡単に都合がつくと言うわけにもいきません。
 楽しみリゾート気分も味わいながら、月1回ノンビリした時間をすごしたい。 その上に、これからのことの考えて、農業知識や技術も習得したいと言うのですから、欲が深いといわれても仕方ないことでしょう。
 が、平成に入って18年、新世紀になって6年目、失われた10年などと言われたきましたが、間違いなく時代環境は変化し、見えなかった部分がアチコチから善きに付け、悪しきに付け表面化してきていることを見たり、聞いたり、感じずには居られません。
 この間、何を考え、もがき、学び、行動していたかが問われる時が近づいてきているように感じます。 何時雪崩のように事が発生しても可笑しくないと感じています。当に、何が起こっても不思議でないと言う状況にあるのではないでしょうか。
 そんな地殻変動の進展に比べれば、百姓学校のことなど屁でもないことですが、これまた相似形の一つなどと大げさに考えたりして、地に足付けた日を送らねばと思っています。

         
        カタクリの花                    男ゼンマイ
 百姓学校の入り口の所に今年もカタクリの花が咲きました。 その前で男ゼンマイがガードしているようにも思いましたが・・・・

 さて、今月の作業は先月の「ジャガイモ」の種植えに続いて「サトイモ」の種植えでした。
 予定していた小型耕運機(ポチくん)が、第2百姓学校から戻ってきておらず、畝作りは全て手作業となりました。 当日夜から雨になるとの予報でしたので、皆さん腹を括って畝作りに励みました。 久しぶりに沢山の畝作りを手作業ですることになりましたが、鍬の使い方は自己評価しても本当に腕が上がりました。
 植え付け終了と同時に、もう止めと言うかと思いきや、用意されていたニンジン、ホウレンソウの種まきまで全て終了しました。
               
            ニンジン                ホウレンソウ
 4月23日は恒例になっていた「薬膳の会」が、先生の怪我で中止となりましたが、百姓学校のNシェフによって実施されました。 山菜を小牧市から取りに来れれていたご夫妻にも声をかけて、一緒に昼食を楽しみました。
 この日は雨を予想していたのですが、時折通り雨がサ〜と降る程度でした。
 今年通園する幼稚園を代わったNさんが、子どもたちと野菜を植えるとの事で、栄養タップリの百姓学校の土を持って帰ると箱に詰めていました。
 此処まで、来れれば昨年末生まれたばかりの牛君にも会えるのに。 この孔子もあと数ヶ月で親元を離れます。 育てられる地によって「松坂牛」か「飛騨牛」になると言うことです。
           

 最後に、麦畑のことです。
 溶リンを蒔きました(25アール当たり、約20〜25Kgで、その後、耕転し土寄せをしました。(この作業は全てNさんでした。ご苦労様)
 




       
                             平成18年4月7日 記

 皇帝(木立)ダリヤの成長を掲載します   

 
 
    4月7日              4月20日変化無し      5月1日芽確認

   
    5月11日            6月3日

 何の花やら、草木なのか分からないと思います。 連続モノをエッセイC 「自然との交流」に移行したものの、この皇帝(木立)ダリヤを掲載したことは良いですが、大変なことになったと考えています。 
 本日の写真にはまだ姿を現していません。 木の棒のようなものが中央にありますが、アレは昨年の根元です。 越冬のために籾殻を被せ、その上に素焼きの鉢が被せられ、更にビニールで覆われていました。 確か記録があったはずですから探して見ましょう。

      
    2005年12月8日の記録です。 右はその時切り倒した木のようなダリヤ

      
     2005年 11月 16日の記録です。 こんな花が咲くまでを追いかけてみたいと思います
 




       
                             平成18年4月5日 記

 ヒトツバタゴ (ナンジャモンジャ)
        とシダとシマヨシ    

 
 連続ものの始まりです。
 最初はヒトツバダコ(ナンジャモンジャ)と我が家の玄関の前の棚に冬の間は放置られ手いる鉢植えのシダと??(近いうちに正式名称を調べます)

 「ヒトツバダコ(ナンジャモンジャ)について (広辞苑より)
 
関東地方で、その地方には見られない種類の体木を射して言う称。
 千葉県香取神崎(こうさき)町神先神社境内のもの(くすのき)、東京都明治神宮外苑のもの(ひとつばたご)が名高く、その他筑波山のもの(あぶらチャン)、山梨県鶯宿峠のもの(りょうめんひのき)などが知名。 あんにゃもんにゃ。

 
私の知っているヒトツバタゴは、最初ナンジャモンジャの木として紹介された、犬山市のヒトツバタゴです。 明治村、入鹿池に向かう県道453号線(小牧・野口から犬山・池野の間)から、2〜300メートル入り込んだところ(分かりにくい、時期になると看板が立つ事有、が、行き止まりのため混雑しますので、国道に車を止めるほうが開花期には良いと思います)。 此処は自生のヒトツバタゴでして、数年前どこかの大学が研究対象にされて、調査されていました。
 そこまで行くには時間がかかりますので、春日井市緑化公園の中のナンジャモンジャを対象とします。 この木、ここ10年程前からでしょうか人気が出てきまして、アチコチに見かけるようになりました。 此処のヒトツバタゴも5〜6年前ごろから(もっと前でしょうか?)、雪が降り積もったように花をつけるようになりました。

 コラム1−D NO490
で連続紹介しております、「源平シダレモモ(まだ4月4日現在開花していません)」のある小山の横の土手に、雑木が伐採され見通しがよくなりましたので、これを取上げようと思います。

   
 4月5日 芝園のナンジャ約20年生  4月25日 葉芽の先に花芽が見え出しました。

  
     5月12日

         
  4月4日 夕方、6〜7年生の若木ナンジャ     4月28日 若木ナンジャ

          
             5月12日              5月12日
 
                
  5月12日 
咲き初めで、まだ雪が降り積もったようには見えません。若木がから?



 
  我が家の鉢植えのシダとシマヨシです。
 
花は咲きませんが、密集して葉芽が成長するのが毎年楽しみです。
   
  
4月4日 シダ            4月24日 午後       4月24日午後

  
  5月1日 芽青みがかる     5月11日
  
  4月4日 鳥籠の中です。    4月15日 シダ

   
    4月4日 シマヨシ         4月14日           5月1日

   
 
4月9日植物園前 クヌギ     4月25日             4月25日
 
 4月25日に思い出して、行ってみました。 こんな花になっていました。
 植物園の方にお訊ねしたところ、翌日「クヌギ」と分かりました。





       
                             平成18年4月4日 記

     草木・花々を連続で追いかける
   〜試作 サンシュとシデコブシの場合〜

 
 コラム1−D で連続して成長する花々、木々を追いかけてみました。 好評なのですが作成側は何処に、何を、どのくらいの大きさで仕舞い込んだのか、引き出すのに大変時間がかかっております。
 そこで、連続して紹介するものについては、エッセイC「自然との交流」にて掲載することにしたらと思っております。 
 全てのもの、事柄は無常であり、日々変化しております。 毎年繰り返してくれる草木、花々にも受けての気の持ちようで様々な表情を見せてくれますが、気持ちを付け加えるのはコラム1−D にて紹介することにします。
 手始めに、今年万度も登場しました「サンシュ」を時間を追って整理してみました。

        1月15日 コラム1−D NO437より

          
     3月 2日 コラム1−D NO468より 蕾膨らむ
          

    
              3月 9日 コラム1ーD NO474より
                
                  3月9日 コラム1−D NO474より

         
         3月 17日                      3月 17日
              
            3月 18日 屋根の上に登って コラム1−D NO482
               
                   3月17日 コラム482 より

         
                  3月 30日 コラム1−D NO494より
        
                 3月 30日 雪の日 コラム1=D NO494より

   
 3月31日 コラムNO496より。 雪の日の次です。一気に色あせたように感じました。

   
  4月4日に撮影しました。 暖かくなり元気が戻ったようですが、遠目にみるとハッキりと色がくすんできております。 この日のものは此処にしか掲載しておりません。

        
         3月 31日の撮影したものです。
 本日(4月5日)雨が降っています、そのためか遠目には光っていますが、一時の輝きはありません、この雨の後には、花ガラが落ち、葉が芽生えてきます。 そこまで紹介しましょう。
   
   上記は4月7日に撮影、黒ずみ枯れ始め→→    →→葉芽が出てきました

 これ以降は4月15日に撮影したものです。 
 4月7日には、本の一部にしか葉芽は出ていませんでしたが、本日は全ての花の横から葉芽が出ています。 花ガラはまだ落ち始めていませんが、今日あたりからでしょうか。
   

  5月1日 サンシュの根元に新芽見つける。 親の根元は地上35Cmで、約40Cmなり、このまもにしておいたらどうなるだろうか。
        
        5月1日             5月11日 スッカリ茂った葉



 続いて「希少種シデコブシ」を掲載します。 これは自生のシデコブシではありません。 我が家の庭のものです。  
 自生の春日井市指定天然記念物のシデコブシは、現在(3月31日 コラム1−DNO495)にて、4月4日の満開のものまで、掲載しております。 自生のものは背丈が高く、遠目しか撮影できません。
 
   
             
 
以上5点は3月12日、コラム1−DNO479より 一本の木ですが、蕾から開き始めのものまでを撮影しました。

            
         
3月15日 コラム1−D NO480 より小鳥に啄ばまれて

         
         3月 17日                 3月17日

     

    

       以上5点、3月24日 コラム1−D NO487 この日が最高

        
       3月 30日 雪の日 大きな花弁のシデコブシは大変でした。

       
          3月31日 にはご覧のようになりました

               
              3月31日 花のあとの葉芽と思います

           
             4月7日 ハッキリと葉芽が出てきました

 





       
                             平成18年3月26日 記

 本格的な春の農作業に入りました 3月25〜26日
 〜春ジャガイモとネギの植え付け〜

昨年の10月より百姓学校での各種作物の作り方の記録を残そうと、カメラにおさめて残し始めています。  今月は春ジャガイモとネギの植え込みでした。              
此処にその記録を記載しても仕方ありませんので、割愛します。               
この時期、春遅い(3月24日の朝は零下3度だったともこと)瑞浪・日吉・深沢ですが、こんな花々が咲き始めております。                                   
  
     春リンドウ            キンポウゲ?       ショウジョウバカマ                     
                     
     タンポポ                       鯉         
先月は岩の下でジーとしていた鯉も動き出しました。                   

     
こんな感じでで種芋を作ります。右は灰をまぶしています


ネギです。

ところで、ほとんど駄洒落の域を出ないギャグの連続の百姓学校ですが、(一人ひどいダジャレの方の影響で)、本日は少しばかりマシな洒落が飛び出しました。           
どのように紹介しようかと思案していますが、それは「カブの抜き菜」をしている時でした。
 既にこのカブ越冬して、時節を逸しておりまして、いまさら”抜き菜”でもないと言うものです。どのような活用方法があるだろうかと訊ねても誰も返事がありません。
  
         
 そこで、一番大きそうなものを水洗いして口にしてみました。 「ドウと言うこともありません」と言った時のことです。                                      
『これはライブドアのカブ』とN氏が言いました。 以上です。

来月の百姓学校の定例会は過去4回続いてきた、「春の若芽と薬膳の会」ですが、薬膳の先生が体調が思わしくないとのことで、百姓学校のメンバーで実施することにしました。
どのようなことになりますやら、それはそれで楽しみです。                  
       
                             平成18年2月27日 記

 農閑期2月の百姓学校   2月25〜26日
 〜無農薬・有機栽培の小麦による煮込みうどんは・


 今回の報告は国道19号線瑞浪市の中心街と瑞浪・釜戸の中間点にあります”白狐温泉”のところにあります、「麦飯とろろご飯」の看板がかかった”溝口屋”から始まります。
 百姓学校とは全然関係ありません、この19号線を通過する度に20年以上一度このお店に入ってみようと思っていたのですが、飯時と異なっていたり、休日であったりしてタイミングが合いませんでした。 25日は出かけるときからこのお店に標準をあわせて出かけました。 
       
 結論は美味しかったです。 「ざるそばと麦ご飯のとろろ」を戴きました。 瑞浪の街道沿いにしてはお一人様1300円と安くはありませんが、満足のいくものでした。
 この辺りには3軒の食事どころがありますが、それぞれ私の感覚からは及第点です。
 中仙道から別れ「下街道」に入り、土岐川沿いに下り降りた所に位置しています。(中仙道が大名の街道とするならば、下街道は瑞浪〜多治見〜春日井〜大曽根〜熱田の渡し〜桑名とつながる庶民の街道)で、旅人がヤレヤレと休憩を取るところではなかったのでしょうか。 だからキット今残っているお店は昔から続いている老舗ではないかと勝手に想像しています。
 国道19号線で通行量が多く、カーブのところに位地しますのでお気お付けください。

 さて、百姓学校の方ですが、冬の農閑期でもあり田や畑に牛糞を運び出す作業と思っていたのですが、小屋を作るための17〜8年モノの桧を倒すことになりました。 
 鳳来寺のNPO法人「真剣隊」にも参加している会員による、チェーンソー”小鉄”の切れ味と腕前に期待していたのですが、仕事の関係で不参加です。 
 そこでかなり疲れた百姓学校のチェーンソーの出番となったのですが、予想どおり一見切れそうな華々しいエンジン音を轟かすのですが、一向に切り込んで行きません。 予想範囲内でしたので、手漕ぎの鋸で始めました。 その後チェーンソウの刃を研いだり、ネジを締め付けたりしましたが、5本の桧の伐採の貢献度は50%というところだったでしょう。
       
 ノコギリとチャーンンーの合作による切り株の様子です。

 次は、先月はことのほか出来の良かった、百姓学校栽培の「無農薬・有機栽培の麦」、百姓学校購入による製粉機の小麦粉、会員が練りこんだ麺によるカレーうどんでした。
 気を良くして、今月は期待の「煮込みうどん」でしたが、言い訳は止めまして”今一つ”でした。
 ダシの取り方もよく味はソコソコなのでしたが、練りこんでからの寝かし方、塩なしの良し悪し、も問題があったようですが、一番の原因は麺に付着した小麦粉をそのままに煮込んだため、汁が不足となりドロドロとなり(これが良いという意見もありましたが・・)、ところによっては餅のように絡み合ってしまいました。(一度茹で上げてからのほうが良いという意見が多かったのですが、チーフシェフはレシピに添ったと言っていました)
 初めてのこと、次回に期待ということになりました。 一方、カキフライは成功しました。
 よって、写真は撮影しましたが、掲載はなし。

 2日目、26日は朝から雨でした。(後から知ったのですが、三重県では大雨注意報が発令されていました。 瑞浪・日吉の川も大変な増水でした)
 校長が製材所を閉鎖した同級生の友人から、平屋建てで30坪分で既に裁断し、建てるばかりになっている採寸済みの製材を貰いうけていました。 運び出すのに人手が必要ということで、既に2トンのダンプカーが手配済みでしたので雨の中実施することになりました。
 片道約20キロメートル、2トン車で3回分を7時間かけ運びました。 積み込みに大半の時間が必要だったのですが、降ろすときにダンプカーでなく、再び1本づつ降ろしていたら、到底1日では終わらない作業であったことでしょう。
 さて、どんな建物が出来上がるのでしょうか。
       

 昨夜は7時過ぎには早々と床に就きました。 今朝は右肩と腰周りに疲労を感じます。 
 2日目の方が症状がきつく現れる年齢です、果たして明日はどのような状態になるのでしょうか。 しかし、日頃のストレッチとキツメの散歩の効果が現れているのだろうと想像するのですが・・・

 来月からは本格的な春の農作業の始まりです。

 追記
 この木材運びの1週間後のことです。 百姓学校の有志で日間賀島に行ったのですが、その車中の話です。
 0氏は翌日から筋肉痛で大変なようでした。
 I氏は年齢から来るのでしょうか、2日目に肩、腰に症状がでたとのことでした。
 おかげさまで、私は翌日肩と腰周りに疲労感を感じましたが、朝のストレッチ体操後には忘れておりました。





 COLUMN 1−D NO447より      
                             平成18年1月30日 記

真冬の百姓学校、今年は例年以上に1月28〜29
 〜国産・無農薬・有機栽培・手作り・うどん〜


 私は28日、「放送大学」の試験がありましたので29日朝からの参加となりました。
 どちらにしても1〜2月は農作業はありません。 例年裏山の枯れた松を切り倒したり、それを囲炉裏用の薪作りですが、それも中止としました。
 例年以上の寒さで1月29日の朝も零下10度であったとのことです。
 
         
 二つあります池も凍っていました。 厚さは1センチメートル位でしたが、投げ入れた石を弾き飛ばしました。
                 
          深沢川に沿った日陰のところでは、まだ雪が残っています。

       
   梅の木下では種芋が眠っています           麦踏をしました

 麦といえば「国産・無農薬・有機栽培・手作り・”うどん”がついにとでも言うのでしょうか、なかなかの出来栄えで仕上がりました。 簡単にはお褒めの言葉の出ない校長ですが、御代わりの追加注文がありました。 製粉機、購入資金を加えますと1人前今のところは数千円になりますが、設備投資分を引きますと、10人分1000円ほどの原材料費だと、何方かが計算しておられました。
 今月はカレーうどんでしたが、これでは麺の良さが隠れてしまう、来月は「釜揚げ」で参りましょうと言う事になりました。 
 冬の新鮮野菜も加えて、実に贅沢な食事でした。
            
           良く伸びて腰のある「そば」のような麺でした。









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