エッセイC 自然との交流03
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                            平成18年12月30日 記

 百姓学校12月の定例会の報告 12月29~30日

        〜御餅を搗きました 


 今年は昨年と違って雪が降りません。 と、思っていたら28日から29日にかけては大雪との予報です。 ノーマルタイヤでは雪の多い瑞浪・日吉へは危険です。
 ラジアルタイヤに切り替えてある方に連絡して、迎えに来てもらうことにしました。
 ところが、ありがたいことに一番危険な峠越えも雪はほとんどなく、無事に到着。

 白菜、最後の取り入れと、ネギを収穫しました。
 その後、初めて餅米の水溶きしました。 7臼分を洗いましたが、5臼の頃から手の感覚が鈍くなってゆくのが、ハッキリ分かりました。
 毎年、学校の奥様にお願いしておりましたが、これは大変なことだということがわかりました。 今年は7臼でよかったのですが、多いときには20臼近くもあったと記憶しています。
         
           毎年の光景になりましたが、麦畑です。
        
            薄っすらと雪が田圃に積もっています。

      翌朝の最低気温はマイナス2度くらいだったでしょうか。
            
          笹の葉に霜が降り、朝日に照らされていました。
        
          池には氷が張り、その上に雪が舞い降りてきました。

 30日は御餅搗きでしたが、私はトラクターの歯の交換をしました。
 写真を撮り忘れるほど熱中して、記録写真がありません。 
 2年ぶりの歯の(耕転する)交換です。 新品の歯は刃渡り3・5センチメートル、厚みも6〜7ミリほどあるのですが、磨り減って先が針のように鋭く尖っています。 チョット触れるがけで怪我をします。 注意していたのですが相方が手の甲に傷を作ってしまいました。
 全部で21枚の歯を2時間強かけて付け直しました。これで来春も大活躍してくれることでしょう。

 一方、御餅は順調に搗きあがり、搗き立てをミゾレ餅と先月紹介しました大納言アズキの粒餡のお汁粉で頂きました。
 本当に美味しいです。 スーパーで買ってきた餅とは比べ物になりません。
 手で水溶きし、杵で搗く、搗き立てをその場で頂くのですから・・・・

 これで、本年の百姓学校の報告を終わります。
 
 


 
                            平成18年11月26日 記

 百姓学校11月の定例会の報告 11月25~26日
 〜本年最後の収穫。本年の収穫祭はなし〜


          
           この紅葉の下、本年最後の収穫をしました。

                 
               サトイモの親イモから小芋の分離           

 自慢のサトイモ(瑞浪市のサトイモは評判が良いと言う)本年の出来栄えは、残念ながら小粒です。 数はあるのですが、大きさは例年の半分でしょう。 ”衣被ぎ(キヌカツギ)”にジャストの大きさが例年の3倍以上です。

 評判でKさんが何の苦労もなく(?)30Kgも注文を貰ってきました。 が、粒を揃えるのに時間を要しました。 また、「やつがしら(八頭)」も小ぶりです。 
 味はまだ試していませんのでなんともいえませんが先月の味から判断して、例年通りと思います。 

            
 小麦の製粉をしました。 自分達で「スーパーパウダー」と呼んでいる最上品が40Kg
出来上がりました。 日中は順調に稼動していました製粉機も、陽が沈みますと湿気が来て、稼動中止です。

         
          大納言アズキ                  大根と赤カブラ
  
 大納言アズキは4升の収穫です。   大好物の大根の葉ですが、こちらの方は硬くなりましたので葉を切り落とし、隣の赤カブラとセットで撮影しました。
 大根も大きいですが、赤カブラはお化けカブラとなりました。 

    
 昼ごはんは餅をつき、丸餅にして、上記の大納言アズキで作った粒餡(つぶあん)のお汁粉をいただきました。 これは本当に美味しかったです。

 その他の作業
 @先月に続き「タマネギ」の苗を定植しました。約140本。合計約330本と成りました。
 Aイチゴに保温用のカバーを取り付けました。
 Bネギに木酢の100倍液をかけました。
 C秋ジャガイモの収穫をしました。種は3kでした。収穫は約35Kgでした。他の畑は病気が発生し、芳しい出来ではなったようです。





 
 COLUMN 1−D  NO621より
                            平成18年10月30日 記

 百姓学校10月の定例会の報告 10月28〜29日
 〜米の脱穀、麦蒔き、タマネギの植え込み等〜


          

          
          このような好天と紅葉の中、脱穀が始まりました。

     

  一昨年までは、30年物の脱穀機でなかなか調子に乗ってくれなかったのですが、中古品ですが昨年購入した脱穀機は初めから順調でした。 約二時間半で終了。 籾の段階での収穫量は「餅米が138Kg, うるち米が360Kgでした」。 これを籾摺りしますと2割減として約400Kgとなります。 約1反ですので、反当り6・5表でしょうか。
 
 以下は、忘れないための記録です。 籾藁の処置の仕方。
        
 初めて見る方にはお分かりにならないことでしょうが、「4×4×2×2」「あるいは「4×4×4×4」で、締め付けて、グルグル巻いて、止める。
 籾藁を4束を4、反対にして4、と言うように交互に揃えて縛ります。 「グルグル巻いて、止める」は最後の作業のところです。 
 たったこれだけのことですが、毎年思い出すのに時間がかかりますので・・・・

 さて、秋野菜の収穫のことですが、ここで数回紹介しておりますように、大根、白菜、飛騨の赤カブ、ホウレンソウ、小松菜、チンゲンサイは7年間の内で最高の出来栄えです。 校長も認めました。(見学者に自慢げに紹介しておりました?)

 が、毎年成績の良いサトイモはいまひとつの出来栄えです。 食べれば美味しいのですが、大きさと量がありません。中間の手入れの問題でしょうか? 日照りの問題か?

  昨年は見事にイノシシ様の大宴会の贈り物になりましたサツマイモ。 9月10日に本年初の下見に来たイノシシ、9月11日に急遽出向いて防網をしました。
 隣近所が今年は電柵をしたためでしょうか、その後は襲来なし。 但しサツマイモ畑は草ボウボウでした。 9月末に草取りはしましたが・・・
       結果は と言うことです。
       普通なら掘り出してこない、小ぶりのものも運び込みました。

             
 秋ジャガイモは順調です。 綺麗な花が咲いていました。試掘りをする時間なし。

    
 大納言小豆も順調です。 今回で2回目の収穫をしました。 次回2週間後ぐらいが最後の収穫と言うことになるでしょうか、全部で2升以上は収穫できると思います。

             
   順調な白菜に鉢巻をしました。 有機肥料、無農薬の白菜に虫の発生を確認しました。 これから日増しに大きくなりますから、一気に食われてしまうかも知れません。 
 29日に第1回目の収穫をしました。 11月4日の籾摺りの予定日には全部収穫した方が良いかと思っています。

 最後は種まきと植え込みです。
               
              麦蒔きをしました。 収穫は来年6月です。

               
       タマネギの植え込みをしました。収穫はこれまた来年の6月です。

 参加者が少なく、休む暇なしの連続でしたが、予定していた作業は何とか終了しました。
 今後の作業予定
 @11月4日 籾摺り
 A日程は定かではありませんが
  イ)秋野菜収穫。白菜、大根、飛騨の赤カブ、ホウレンソウ、小松菜、チンゲンサイ
  ロ)秋のジャガイモ堀り
  ハ)サトイモ堀り
  ニ)タマネギの植え込み、残り約60〜70本
  ホ)ナス畑撤収 
 



 COLUMN 1−D  NO615より
                             平成18年10月19日 記

 タイミング良くお呼び出し
        〜秋野菜の収穫と麦畑の耕転〜


 本日は木曜日です。 本日を除いて今週は全部日程が詰まっておりました。
 今朝になって、昨夜「秋野菜が成長しているので収穫に来てください」と電話が入ったと聞く。 昨日の2教科(「中欧を知る」と「インド学」)の復習を後回しにすることにして、飛び出した。

 収穫は女房に任せて、校長の奥さんに手伝っていただき、隣のネギの草取りして、牛糞を撒き、土寄せをする。
 この気温になれば、土寄せをタップリしても根腐れは無いとの事。 根元の白い部分が長くなるとの事です。
 
       
      草取り後の状態                  土寄せ後の状態

       
   大根は下葉を落とした状態です          収穫後の赤カブと大根

 このほか、白菜も藁で縛ってもよい状況になっておりましたし、ホウレンソウ、チンゲンサイ、小松菜も収穫できますが、消費者=メンバーが居ないので残しました。
 大納言の豆も一部収穫しました。 定例会の時が一番の収穫期でしょう。

 麦畑に出向きました。 10月15日の日曜日に、N氏が牛糞10杯(約2トン?)、と生石灰(120Kg?)を撒いて貰っていたので、耕転するだけでしたが、約1反(300坪)は、タップリと1時間強かかりました。 トラクターでなかったら出来ない仕事です。

      
     牛糞と生石灰を撒いた畑               耕転後の麦畑


                              
                               平成18年10月10日 記

 平成18年度の稲刈り・順調に終了
 〜秋野菜は自己判断で、開校以来の出来栄え〜

 
 まずは、稲刈りの報告から
    
   作業前の「一服」から、名古屋からの運転で疲れた? 7年目のゆとり?

     

 一目瞭然とお分かりいただけると思います。 ベテランとシンマイの稲刈り機の操作です。 これでも、最後の一列の一番簡単なところを刈り取りました。
 刈り取り機は、30年使いましたものが遂にダウン、昨年中古の稲刈り機を購入しました。 と言っても、時折、紐がトラブルを起こしておりました。
    
      

 ハザ作りも手馴れたものでした。 今年は撮影も止めました。

         


 今年の秋野菜の出来は、7年目ですが最高と見ています。 まづは、花畑であったことで、輪作障害の心配は全くありませんでした。
 事前に(種まきの2週間前)に、施肥と耕転をしましたので土地が落ち着いていました。 種まき後の天候に恵まれました。(水遣りもしていただきました)
 2週間に一度は草むしりをしました。 そして、「元気に育てよ」と声をかけていました。

  
   秋ジャガイモ          大納言、豆           サツマイモ

  ・秋ジャガイモは、先週施肥と畝返しをしていただきました。
  ・大納言は美味しい豆になっている様子です。 後2週間後には収穫でしょう。
  ・サツマイモ→9月25日の草取りで、元気回復。イノシシ君が心配。

           
             何度、眺めても素晴らしい秋野菜の畑です。

  
   白菜                 大根              飛騨の赤カブ

 「白菜」→もう巻き込み間じかです。3週間後の定例会には美味しくいただけましょう。
 「大根」→10月10日の朝ご飯、大根おろしをしました。ご飯お代わりの美味しさでした 「飛騨赤カブ」→まだまだ大きくなることでしょう、これは間引きしたものです。 

              
             小松菜                チンゲンサイ
 「小松菜」→いまが食べごろ。 既に葉のところ以外は硬くなり始め。
 「チンゲン菜」→まだ、食味の確認はしていませんが、間違いないでしょう。

     
    旧花畑のサトイモ               大型ニンニクが芽を出していました

 最高の天候に恵まれて、稲刈り終了。 10月28〜29日の脱穀が楽しみです。
 東海地方は稲の出来栄えは95と言っておりましたが、私たちのは100以上でしょう。

 10月28〜29日定例会。予定作業(現時点でのこと)
 @ 米の脱穀
 Aサツマイモ堀り、一部サトイモ堀り
 B秋野菜(大根、飛騨赤カブ、ホウレンソウ、小松菜、チンゲン菜)
 C秋野菜(白菜)の収穫と冬支度で鉢巻をする。
 D麦畑(E畑)に10月28日、牛糞を入れる、ヨウ燐、苦土石灰を撒き、耕転。
  →10月28日、麦の種を湯漬けする→29日、畝作りと麦種蒔き。
 Eタマネギの苗、定植(マルチ・シートで実施予定)

       
 



                              
                               平成18年9月25日 記

 百姓学校・9月定例会の報告 9月23〜24日
 〜初めて、枯れ草を燃やすことが出来ました〜

 
 ・まずは、報告その1”スクナカボチャ”を出荷しました。
 
 前回少し取り上げましたが、百姓学校「竜吟校」が稲沢のカネスエ・スーパーで、エビス・カボチャを試験販売することになり、「日吉校」のスクナカボチャも持って行っていただけことになりました。 スクナカボチャは既に会員に一番取りを配布しております。(約25Kg)、今回持って行っていただいた物は、9月4日収穫のもので、姿形がソコソコのものを17Kでした。 以下のようなラベル・説明書が添付されました。

             
 
 ・試掘りをしました・
 

      

 左の写真のサトイモは9月4日で書きました「その二」のものです。 一番青々と葉が茂っている「その一」の物は、これより成長が遅い。 追い肥、草取りが遅かったことによると思われます。 が、これから十分に成長が見込めます。

 右の写真に、試掘りの「サツマイモ」が掲載されています。 7月24日にイノシシ対策をしてからは、被害にあっていません。 アチコチで電柵をしましたので、それにイノシシが引っかかり驚いて出没しないのでしょうか。 それにしても、まだまだ小さなサツマイモです。 太さは直径2Cmで、長さが10Cmと言うところです。

 苗を植えました。
 
植えたと言っても、畝数で6本です。
  
 カリフラワー          カリフラワーのオレンジ      イチゴです
 
 この他に、ゆかりさんが蒔いた畑から、レタスを移植しました。

 ・秋野菜の抜き菜と土寄せ
 

 秋野菜は実に順調です。 花畑の跡地と言うことでしょうか、必要とする養分が異なるのでしょうか。 兎に角、蒔いた種が全て成長し、しかも勢いが良いのです。

           
                    草取り前の状態です

      
       大根の草取りと土寄せ前       大根の草取りと土寄せ後

      
        小松菜の草取りまえ           小松菜 土寄せ後

 既に、葉物(ほうれん草、小松菜、チンゲン菜)は十分に食べられるまでに、成長している。 これらの葉物は大きく成長した物から収穫すると良い。 後からののものも順次
 背丈が揃い、全ていただけることになる。


              
        9月23日の作業が終わった頃には、太陽が西に傾いていました。
    
             
           9月24日、朝日が差し込みました。爽やかな朝でした。

  ・サツマイモ畑の草取りです。
 

 7月24日の草取りの写真と比べてください。それはそれはどうなっているのでしょう。
  
  左から右に進んだ草取り(草抜き)の成果です。 これから1ヶ月で、きっと全ての養分をいただいて、美味しいお芋さんに変身することでしょう。

 ・最後は、麦まきを予定しているE畑の草刈と枯れ草を燃やしました。
 
          


   

 一度この枯れ草を燃やすことをしてみたかったのですが、刈り取った草は牛君の飼料と成っておりました。が、今回のこの草は食べないそうです。 昨冬の牛蒡(一部収穫は、今年に入ってもしましたが・・)を最後に、この春からいままで手を入れておりませんでした。 草の茎や葉は力強く伸びていましたし、その実はあたり一面に散乱しておりました。 この畑に牛糞を蒔き、耕転し、10月末には、麦を蒔く予定でおります。

 
 今後の予定
 
・10月9日(祝日・月) 稲刈りとハザ架け
 ・10月15日(日) 稲刈り予備日
 ・10月28〜29日 定例会
   ・米の脱穀
   ・サトイモ堀、 サツマイモ堀
   ・秋野菜の収穫と一部草取りと土寄せ
   ・花畑、カボチャの跡地、その横の草地、等の草刈
   ・E畑へ、牛糞、ヨウ燐、苦土石灰を撒き耕転、翌日(29日)麦蒔き
 
   以上今のところ把握している内容です。
 


                              
   
                             平成18年9月日4 記

   9月10日 臨時出校 百姓学校の作業内容
      ”イノシシ様に駆り出されました”

 
 8月25日の定例会の日には、水田にスズメ除け(防鳥)のテープは張ったのですが、イノシシ対策の網は張りませんでした。
 前にも書きましたように、近隣は補助が出るとのことでほとんどの田んぼには昨年から今年にかけて電柵が施設されています。 (しかも大半が稲刈りが終わっています)
 その上、この集落で一番遅い田植えをして、最後まで実った稲が頭をたれているのは私たちに田んぼです。 狙われて当たり前です。
 9月9日現地より連絡が入り10日に行って、網を張ってきました。

 8月25日に種を蒔いた秋野菜(白菜、大根、飛騨の赤カブラ、ほうれん草、小松菜、チンゲン菜)は、学校の奥様が水遣りを1週間に2回やっていただいたことと、適当な雨に恵まれて、ほとんど100%に近い芽だしをしました。
               
 今朝(9月11日)は、抜き菜をしてきました大根葉で「菜飯」を食べました。 大好物の上、柔らかく・歯ごたえも良く大満足でした。

 大納言のアズキ豆も順調です。 綺麗な花が咲きました。
  

 スクナカボチャの2番取り(最後)をしました。 草の中に隠れていますので、上から見ただけでは「20個もあるかな」と言っておりましたが、何と1・5~2・0Kgのものが40個ほどありました。 
 第二百姓(竜吟学校)が出荷用に作ったと言うスクナカボチャを、稲沢市の「カネスエスーパー」に試験出荷をするそうで、「日吉のもの持って行ってあげるわ」と、姿・形の良いものばかりを10個ほど選んで、K氏が車に積み込んで持って行ってもらいました。
 無農薬・有機栽培、百姓にもなれるを目指している7〜8年生徒の、4年目のスクナカボチャはきっと好評になるでしょう。
 姿・形は悪くとも味は良いといわれる作品の出荷になれるように成れたらと思います。

               
    一輪車からははみ出しました        収穫後の蔓の量を見てください

 さて、昨日作業はした訳ではありませんが、サトイモ3題の写真を見てください。
  その一    何処に姿があるのか?
 
 草刈と中間施肥は一度して居るのですが、手が不足で草ボウボウです。
 これでは、サトイモは生長している訳がないとは思いますが・・・・

  そのニ     サトイモの葉は見えます。
 
 8月26日、N氏が一人で草刈機で、畝の間の草を刈りました。
 その前にも、”その一”と、同時期に草刈と、土寄せをしています。

  その三     これなら大丈夫と思います。
  
  皆で一番手を入れている、旧花畑の西の隅のサトイモです。 水周りの良いですから、今年もきっと美味しいサトイモが出来ることでしょう。

 さて、最後は「サツマイモ」です。 
              
 
 手前にはサツマイモの葉が見えておりますが、基本的にはサトイモのそのニの状態と同じです。 7月にイノシシが侵入したとき(防網は張ってなかった)、実が出来ていなかったので、イノシシ君も数箇所掘っただけで帰っていったようです。
 そのとき、草取りをして、軽く土寄せをしたま今日まで来ています。
 これでサツマイモは出来ているのでしょうか。
 その後、イノシシ君が来場しないところを見ると、出来ていないのでしょうか。



                              
   
                             平成18年9月日4 記

    8月百姓学校 定例会の報告
         8月25〜26日の作業内容

 
 私にとっては、前日エジプトの8日間の旅で帰国の次の日です。 時差も6時間ありましたが、旅の間この日があることを念頭に入れていましたので、健康状態は全く問題なし。
 
 N氏はこれまた予定どうり、25日の午前中は稲の穂が出始めたところで、防鳥用の脅しテープを張っておりました。 キラキラと太陽を照り返し綺麗です。

 さて、畑の作業のほうですが、まずネギの植え替えをしました。
               
 これで今冬のネギの心配は不要です。 日本食にネギが無いのはいただけません。
 なを、この状態で根付き、そのままほったらかして置くと、曲がったネギになります。
 後日、もうひと手根付いたネギの後ろに土を入れて縦にしてやると、真っ直ぐなネギになります。 味は変わらないのですが・・・・

 昨年美味しかった大納言豆の土寄せです。 本日より3週間前にも一度間引きをしております。 本日も30Cm間隔になるように間引きしました。 

             

 秋植えのジャガイモです。春ジャガイモほど美味しくはありませんし、収穫量も良くありませんが、3Kgを植え込みました。 牛糞はタップリと入れました。
                 

 8月13日に耕運機で中耕した旧花畑のサトイモ畑は、再度草取りをして土寄せをしました。              
 上段の広さが倍近くありますサトイモ畑は、翌日O氏が午後から取り組みなした。 
 私は早々と引き上げましたので、その後の状況は分かりません。

 最後が今回のメインで秋野菜の種まきです。
 長短の違いはありますが22畝にです。
 白菜4畝、大根4畝、飛騨の赤カブ4畝、ほうれん草4畝、小松菜4畝、チンゲン菜2畝(長い畝)の22畝です。
                
 翌日、春日井に雨が降りましたので、多分日吉にも良いお湿りがあったのでしょう。
 早くも4日後には、奥さんから白菜と大根の芽が出たとの知らせがありました。
 その後、雨が無く水蒔きをしていただいている様子です。
 発芽しなかったものは、9月の定例会で再度、種まきを予定しております。

 早くも、畑も側では秋の花が咲き始めていました。
         

 追記
 イノシシ等に襲われ始めたので、早めに収穫したスクナカボチャは、持ち帰り蒸していただきましたが結構な味でした。 この後はカボチャ・スープが食卓にのってくることでしょう。 ご近所にもお裾分け、見た目より美味しいので驚かれています。




                              
   
  COLUMN 1−D  NO577             平成18年8月13日 記

  秋野菜の畑の耕転が3分の2終わりました
 〜スクナカボチャ、いまのところ被害なし〜


 激しい落雷があるとの予報でしたが出掛けました。 頭の中でシュミレーションしていた作業は全て終了しました。
 まず、10日前に草刈だけは済ませておいたサトイモ畑の中耕と、土寄せです。 2台ある小型耕運機の内、逆転耕転も可能な、通称ポチを久しぶりに操作しました。
 ここ数日の35度を越す好天のために土はカラカラでした。 砂煙を激しく上げました。
                
 鍬での土寄せはしなくても、出来上がりは自己採点で及第です。 但し、2回同じ畝を耕しましたが・・・

 本番はジャガイモを収穫した後を秋野菜用にすることです。
        
    @                        A
 @はカメラの位置が同じ高さの畑からのものです。
 Aは一つ上の畑からのものです。 遠くに上記のサトイモ畑があるのですが、見えま
 せん。
  
 イ)               ロ)                 ハ)
 イ)は草を刈り倒した状態です。 
 ロ)刈り取った草を丸めます。 あまり上手な丸め方ではありません。
 ハ)丸めた草を牛君の飼料のために運搬機に運び込んだ後です。

                
 トラクターで耕転しました。 昨日の天候でも約100坪を、小型の耕運機で実施すれば7〜8時間以上かかることでしょうが、そこは小型トラクターといえども強力です1時間強で、3回耕転して出来上がりました。(生石灰と苦土石灰を撒く)

 最後はスクナカボチャの初収穫をしました。 10日前は大きいもので15センチメートルでしたが、葉の下に隠れて、あるいは土手に長々とイノシシ君など怖くないと言わんばかりに、その実(身)を晒していました。
                  
 早速、蒸かしていただきましたが、まだいささか若く、後10日後ぐらい後からが食べごろかと思いました。
 防網はキチンとチェックしてきましたが、イノシイ野郎もなかなかの曲者です。
 8月26・27日の定例会を前に、彼らも侵入例会をしなければ良いのですが・・・


                              
   
  COLUMN 1−D  NO572               平成18年8月2日 記

    夏野菜の収穫に行ってきました 


 今週中には夏野菜の収穫に行かなければと思っていましたら、電話が入りました。
 6年間で1度だけトウモロコシを口にしましたが、それ以外はハクビシンだの、タヌキだの、イノシシとかに食べられた話ばかりです。
 2週間前に再度防御のネットを張り、今週あたりがトウモロコシの収穫日になるだろうと思っていましたので、早速出掛けました。
                 
 今年はカラスが食べに来ているとのこと、ご覧のようにネット帽子が被せられていました。 隣のキュウリやナスも突かれています。 天候不順でカラスも食糧不足なのでしょうか。
 7月23日に蒔いた大納言豆が芽を出していました。 これまた鳥に狙われるので、脅しテープが張られています。 さて、効果はどうなることでしょう。

        

 収穫を終えて、スクナカボチャはどうなっているのだろうかと、覗いてみました。
 今回はイノシシが近くまでやって来ている様子はありましたが、防御ネットに引っかかって退散した様子です。 梅雨もあけ次々に花を咲かせ、実がなり始めていました。
 数えることが出来ないくらいです。 土手に伸びた芽を摘みました。
                

 同時に、その下段のサトイモ畑が夏草に埋もれいる姿を目にして、そのままにして帰れなくなりました。 相方に声はかけましたが、ほとんど当てに出来ないことを直ぐに悟りました。 では、一頑張りと鎌を手に草むらに潜り込んだのは良いですが、持参した水筒は直ぐに空になり、上から下までグッショリを通り越して、ずぶ濡れの状態でした。

       
          草刈前                      草刈後

 毎年、サトイモは評判がよく追加注文を受ける程です。 今秋もきっと美味しいサトイモが収穫できることでしょう。

 追伸
 今、このコラムの入力が終わったところに、先ほどのトウモロコシが茹で上がって、差し出されました。 熱いのを我慢して口に入れました。
 トウモロコシ好きですので、トウモロコシの味は分かるほうだと思っています。
 味は何とか及第点です。 とは言え、今年は天敵にやられずに口に出来たのですから、
 満足し、感謝しなければと思っています。 隣の畑は全滅でしたのですから・・・
                  
           ありがとうございます。 いただかさせていただきます。
  




                          平成17年7月24日 記

 百姓学校 7月定例会の報告
 〜収穫から・イノシイ防御、種まきと・・・〜

 6月の田植えから始まって、麦刈り・はざかけ・麦の脱穀、そして7月の定例会も天気予報は雨であったが、この2日間は時折お日様も出るようなお天気となりました。
 まずは遅れていました牛蒡の収穫から始めました。 昨年の11月に種まきしたものです。 4〜5月、遅くとも6月には収穫すべきものでした。
 、牛蒡畑で作業を始めると、糞尿の臭いがしました。 後で分かったことですが、山側の水はけの悪いところの牛蒡が腐り始めていたのです。
 
                 
 どうですか、この丈の長さは・・・ 全部がこんな訳ではありません。2本だけです。
 収穫牛蒡はこの7年間で最高の出来栄えでした。 この日は雨で地面はやわらかくなっており、両手で引き抜けば先っぽから抜けてきました。
 夕食に早速キンピラゴボウをしました。 少し硬いですがまずまずでした。  が、あの牛蒡のアクとでも言うのでしょうか、香りが薄く感じました。

 百姓学校の畑ではトマトの成りが悪いことは何度も書きましたが、今年初めてのカゴメ(株)が小学校に配布している苗、加工用のトマトは出来が良いのです。
      

 皮が厚いので、皮を剥いてジュースにしてみました。 「GOODです」
 翌日はお土産にもなるほどの出来栄えです。

 この他、収穫物はメークイーンのジャガイモです。2週間前には葉が青々していましたので、大丈夫と思っていましたら、1週間の雨でこれまた3割は腐ってしまっておりました。 腐らないまでも、出来は悪かったです。 何処の農家も同じ事を言っておられます。

 次はサトイモです。
      
      (1)                     (2)

               
                 (3)
 (1) は草刈前の状態です。 (2)は90Cm幅の畝の間を小型耕運機で耕しました。
 (3)はその間に残った草を全て鎌で手狩りをするか、抜き取りました。
 その後で、あさかぜ(化学肥料)を一握りで2株に撒きました。 ベースの堆肥は牛糞ですが、中施肥は化学肥料です。 先月与えた畑と与えない畑の成長は歴然としていました。


         
    ニンジン草取り間引きと土寄せ        ネギの草取り、土寄せ

 何故、ニンジンとネギを並べたのでしょうか。 この映像だけでは分かりません。
 畝の長さはニンジンとネギはほぼ同じです。 ネギのほうが長いぐらいです。
 ニンジンは畝2本を大人2人で取り掛かりました。 ネギは5畝を1人です。 
 終了した時間は同じでした。 出来栄えを判定すると同じようなものです。
 ”美味しくなれ”とニンジンに語りかけながら(ベチャベチャ話しながら?)、草取りをして、間引きし、土寄せをしたということです。 
 種類が異なるので、味比べは出来ませんが、2人で2畝、1人で5畝、楽しみながらというものの、かなりの差が出たものです。
 ネギは来月植え替えます。 草と競争し負けて、腐る寸前でした。

 さて、次はイノシシ君も登場です。
      
 サツマイモ畑、草の引き抜きを終えた後    スクナカボチャの葉が畑一面に

 そこに、既にイノシシ君が登場しておりました。 1〜2日前の足跡です。
 22〜23日は定例会と申し合わせていたので、それを聞いていたイノシシ君、その前に偵察に来たようです。 一部防御の網は張ってあったのですが、潜ってきた形跡がハッキリと残っていました。 もう、網では無理かと思い始めています。 お隣では電気柵を取り付けました。
 
        
    スクナカボチャの子供です       イノシシ野郎にかじられたスクナカボチャ

 カボチャ畑一面を覆ったカボチャの葉の下では、左の写真のような子供が育っています。 右の写真がイノシシ君がかじったものです。 まだ美味しくはないのでそのままです。


              
 トウモロコシが後2週間で収穫できそうですが、これまたイノシシ君のねらい目です。 
 ハクビジンも狙っているといいますので、果たして人間様の口に入るのでしょうか。 別の畑では既に、スッカリ食べられた後のカスが打ち捨てられていました。(ハクビジンが犯人でしょう)

  イノシシ君の防御網に、洋介君(中学2年)が最初に巻き込まれました。
       
  
 
  その他の作業は、兎に角成長が早い夏草狩りです。 刈った後はスッキリですが、汗びっしょりの労働です。
         

 最後に、大納言の種まきをしました。昨年試しに植えたものが大変結果がよく、しかも美味しいお汁粉や餡が出来ました。 その種をとり置いたものと、新たに「丹波大納言」の種を追加しました。 
            

 以上のように盛りたくさんの作業内容でしたが、予定した事は全て終了しました。
 皆さん、24日は身体のアチコチに違和感を覚えているのではないでしょうか。
 時折、きつめの作業をして、日頃の鍛え方の反省としていただけると思います。
 かく言う、私も昨夜は貼り薬の世話になりました。 うつむいた、中ひざの作業が多く、太ももに張りを感じています。 日頃ストレッチをしていなければ、這いづり回っていることでしょう。

 さて、8月の定例会は次のことが、予定されます。
 その前に、トマト、ナス、キュウリの収穫が出来ます。 1週間後からどうぞ。
 
 8月26〜27の定例会予定作業
 秋の仕込み
 ・秋ジャガイモの植え付け
 ・白菜、かぶ、大根、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜、タマネギの種蒔き
 ・ネギの植え替え作業
 ・サトイモ→土寄せ
 ・トマト、ナス、キュウリの収穫
 ・カボチャ→??
 ・サツマイモ→??
 ・ラッカセイ→??
 ・草刈は特に田んぼの周辺
 ・稲のイノシシ防御網を張る。 スズメ除けのテープを張る
 以上、現在気が付いていることです。


  
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