|
7月4日、コラム1−D NO808で掲載しました「間違いなく世の中変化してきました」で紹介の息子とその知人を百姓学校に案内しました。
「どうして百姓に興味を持たれましたか」と質問すると、「現在コンピューター間系の仕事をしているが、これから先のことを考えると・・・」とのニュアンスでした。
約1時間の道すがら私の語ったことは以下のようなことでした。
@今現在のレベルの生活を維持しようと思ったら百姓では無理です。
A百姓をするにしても兼業を勧めます。
B土と対面しながら考え方や生き方(価値観、哲学)の変化を自覚してから次に進む。
C藤原直哉さんのこの3年間の小田原の実験(実践)を紹介し、若者が土と向かい合うことによって活動的に・前向きに変化していったことの紹介。
この辺りまでお話ししたころに瑞浪の竜吟学校に到着しました。 圃場整備され一枚が2〜300坪の田圃が10数枚展開されています。
一枚辺りの収穫は多分300Kgkから多くて400Kgであろう。 10Kgで2500円としても
7万円から10万円と言うところ解説しました。 (昨年はイノシシの被害もなくそれなりの収穫はあったようだが、米の質が悪く販売できるレベルのものではなかったようだ。<5〜7年草だらけの状態の田圃の3年目の収穫であった>
瑞浪、深沢に行き小倉校長の話を聞いてもらうことにしました。 その間私は人参と秋インゲンの種を蒔く事にしましたので、どのようなお話しが聞けたかは分りません。

↑人参とインゲンの種まき 石川さんと息子
帰りの車中では「無農薬、有機栽培のこと」、「草対策や虫対策のこと」等の質問を受ける。
D可能な限り自宅の近くで始めること。 一気に畑というよりは大型プランターで始めることも良いですよと付け加えました。
E私なら最低30坪、最大で100坪から始めますと伝えました。
100坪=330平方メートル。 畝間1メートルとして10メートルの畝が30本取れます。
畝間が1メートルあれば小型の耕運機が入ることが出来、草取りが楽なこと。
同時に30本の畝があれば、輪作を避けながら1年中作物を作ることが可能と言いました。
F畝仕立てのことなど言葉では通じないことばかりでした。
関心があるならばまたお訪ねくださいと、とりたてのイボのついたキュウリをお土産にお渡ししました。
|