コラム1−D NO177 を受けて
平成17年1月20日 |
韓国から知人の便り
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『前文省略
ソウルの街を歩くとまず気付くのは、煉瓦造りの家が多いことと教会が多いことです。 丘や高いビルが各所にあり、そこに登って俯瞰すると、赤い屋根や壁と共に十字架がそこかしこに林立し、「日本の風景とはちがうな〜」と思います。
また、街の看板や広告塔も当然ながらハングル(韓国文字が氾濫しているので、「ああ〜やっぱり韓国だわ」と実感します。
日本人はアルファベットには慣れていますが、中国の街や香港で見るヒラ仮名のない漢字のみの看板や、ソウルで目に飛び込んでくる記号のようなハングルだらけの街並みにはなかなか馴染みがありません。
漢字だらけの街ではドギツさを感じ、記号のようなハングルだらけの街ではハングルに酔ってしまう人もいるようです。
かく言う私は、外国の街でのぶらぶら歩きが好きでして、ドギツくても酔っ払ってもお構いなし・・・
直ぐに韓国のどぶろくや焼酎とお友達となりソウルの街を満喫、ほろ酔い加減で散策している次第です。
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街にでてみますと、ソウルには(李氏)朝鮮時代の宮殿がそこかしこにあります。 寒い気候のせいもあるのでしょう、宮殿内庭園の真っ赤な紅葉が素晴らしい。 日本に居たなら紅葉を見に行くなどという風流は少しも持ち合わせていないのですが、ソウルでは「紅葉がきれいだ」よ言われれば、「紅葉をみよう!」、「山に雪が積もった」といわれれば、「では雪見に行こう!」と足取りも軽く出向ています。
どこの国に住んでも思うのですが、限られた時間を有効に、と日本にいるとき以上に好奇心も旺盛となり、時の経過を惜しみます。
日本でも継続的に向上心を持つことができたならば、もっと人間として成長できたかなと悔やみます。
ところで、韓国人は昔より日本人と見分けがつかなくなった様です。
生活水準の格段に向上し、身だしなみにも気を使い、服装も垢抜けおしゃれになってきています。
かっては顔や服装や臭い(キムチやにんにく)で韓国人は判るなどといわれたものですが、外見では日本人とまったくかわらない韓国人が大勢います。
勝手な憶測や思い込みは失敗の基、仕事とまったく一緒です。
料理については韓国料理も日本人の口にあって人気抜群。 わたしも焼肉、鍋、パジョン(お好み焼き)、麺、キムチ、どれも好きです。
どこで食べても美味しいのですが、どこでたべても焼肉か鍋かパジョンか麺、そしてキムチなのですね。
あそこの肉がうまいとか鍋が辛いとか、タレが辛いなどといいますが、ソウルでもプサンでも、田舎町でも、何処え行ってもね名物は焼肉か鍋、焼くか煮るかで料理の広がりがないのかなあ、日本料理は食材も調理法もバラエテイーに富んでいて奥行きが深いな、と見直してしまいます。
クリスマスのイルミネーションがソウルの街を綺麗に彩り始めました。
イブの夜はプロテスタント教会で、クリスマスの朝はカトリック教会でミサでも歌って来ようかなと想いつつ師走の街を眺めています。
(統一教会に紛れ込んで拉致(!)されないように気をつけよう・・・・)
大学時代、歌のクラブと天文同好会に在籍していたのですが、ひっくり返って空をみあげて、あ〜あしばらく天を見ていなかったなあ、前だけ向いて歩いていても前しかみえないもんな、立ち止まって眺めを変えてみようか、とも思った次第です。
では皆様、佳いお年をお迎えください。』 |
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〜何処にでもある手紙の内容ですが、今朝目覚めの時、この手紙の事を思い出したのです。
韓国の事もさりながら、この文面を書いたMさんが感づかれいることは、今年あるいは近い将来の出来事を暗示しているのではと感じたからです。
私の思い過ごしならば、どうということもないのですが・・・・
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コラム1−D NO147
平成16年12月13日 |
世の中、色々な人がいるものです。
〜WE100/Rの紹介記事にこんな反応もあり〜
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NO146で「WE100/R(ウイークエンド百姓学校・瑞浪竜吟)の開校式のことを紹介しました。 又、12月10日の朝日新聞の“生活”のページにこの開校式のことが予告記事となっていました。 その後の事です。 12月13日多分この記事を見られた方と思いますが、問い合わせ先として掲載されていたK氏のところに以下のFAXが送られてきました。 同時に電話もあったようでK氏曰く「声の様子からすると30代でしょうか」とのこと。 「日本にどうして農業がいるのだ、意見を言いたい」との内容です。以下紹介します。 一部当て字の間違いと思われるもの、ひらがなを漢字に変換したところはありますが、ほとんど本文そのままです。
『日本の農家は国家に対して甘えていると思います。 まず新聞なんかを読むといまさら食料自給率を上げると寝ぼけたことを言っている国があるのか、もっと現実を考えろといいたい。 日本の田舎は、若者は百姓をやるのが嫌で都会へ出て行ったり、他の産業・サラリーマンなどの仕事についてみんな生活をしているのではないか。 それなのに百姓や農林議員や農協は日本の農業を守るなどと言っている。 たとえば、メキシコから安い豚肉が入ってくれば日本の豚農家がやっていけなくなると言っているが、消費者からみれば安い豚肉のほうが食べたいに決まっているだろう。
だいたい、世の中いろいろな職業があるが世界中どの国に行っても百姓なんか最低の仕事ではないか。 もっとも低所得で人から一番馬鹿にされる職業ではないか。 特に豚農家なんか恥ずかしくて人には言えないだろう。 そんな事もわからないのか? だいたい、百姓の子供が学校でお前の親、百姓かなんて言われイジメに会うだろう。 テレビや求人雑誌で若い女性から彼氏の仕事で最も嫌われる仕事の第1位が百姓だといっていた。 それは日本だけでなく世界中どこの国に言っても女性に嫌われる仕事だろう。 日本の農林議員は選挙の1票ほしさに心にもないことを農村で言っているみたいだが、百姓はそんな事も分からないのか。
だいたい日本が世界で第2位の経済大国を維持し、豊かになったのは自動車や工業製品などを世界に売りまくっているからだろう。 世界のお客に工業製品を買ってもらっているから経済が成り立っているのだから、米や豚肉を世界から買ってあげるのが当たり前だろう。 日本の田舎や百姓がそれで全滅しても、それはそれで仕方がないことだ。 日本の田舎は年寄りしかいないし、そもそも美男美女は一人もいないだろう。 自分も見てくれは悪いが、世の中イメージは非常に大事な事だと思う。 公務員やサラリーマン、たとえは極端だがスチュワーデスにはブスはいないだろう。 そもそも美人しか採用しないと思うが、百姓特に日本を含めてアジアの国の百姓には美男美女はいないだろう。 百姓の奥さんや生まれてくる娘など見ていると、とても可愛くてモデルのような人間は絶対に生まれてこないだろう。
昔ニュースで北海道の酪農家が嫁不足で東京から嫁いだ奥さんがニュースで紹介されていたが、都会では男がだれも相手にしないようなとんでもないブスの女性だった。 百姓をしていると美人の奥さんとも結婚できないんだなあと思った。 だいたい百姓を見ていると顔は日に焼けて黒く、いかにも垢抜けない不細工な男や女が多い。 夏の炎天下で地獄のような野良仕事をして、年収200万〜300万円台という、とても低所得で働いて、貧しい生活しか出来ないような仕事をどうして百姓や国は維持しようとするのか?
あるインターネットの国際結婚のサイトで中国女性を日本男性に紹介するサイトがあり、それを見ていると中国女性の日本男性に対する職業の所で、漁業・農業以外と書いてある女性がほとんどだった。 中国女性からもいまや百姓は嫌われるのである。(顔のブサイクな女性は別) 自分の知り合いにロシア女性を日本男性に紹介する結婚相談所を経営している男性の社長を知っているが、その社長が言っていたが、日本全国の百姓からも電話で問い合わせの電話があるが、ロシア女性も百姓は嫌がると言っていた。 百姓は世界中の女性からも嫌われるのである。 昔、テレビで山形の田舎の村が村ぐるみでフイリッピンからお嫁をもらっている特集をしていたが本当に見ていて情けなくなった。 やはりレベルの高い人間はレベルの高い仕事(医者や弁護士、パイロット、外交官)などの仕事につくものだ。 決して間違っても一流大学卒での美男美女は百姓なんて死んでもやらないだろう。』
以上長々と紹介しました。 もちろん賛同して掲載したわけではありませんが、今の世の中にこんな考え方や発想をしている人もいるのだなあと驚くやら、情けなくなって入力を止めようかとも思いましたが、最後まで続けました。 多分こんな内容のものを再び手にすることもなかろうと思うと同時に、たとえ少数派であっても、間違いなくこのような思いの方がおられる事実の前に、新時代への変革は如何なる展開をするのやらと、暫し手が止まりました。 この方、ご自分のFAX−NOまで書き入れてありました。
一方、同じ百姓仲間のNさんからはこんなメールが届いていました。 『
食料自給率アップ、農水省が自治体に努力目標要請へ 農水省は11日、先進国最低水準で低迷している国内食料自給率をアップさせるため、2005年度から、都道府県や市町村に対し、食料自給率の達成目標とそれに必要な具体的な施策を策定するよう求める方針を固めた。 自治体が食料自給率目標を設定することで、地域の食物を地元で消費する「地産地消」などを促す狙いもある。これらの方針は、2005年3月に閣議決定する新たな「食料・農業・農村基本計画」に盛り込み、具体化を急ぐ考えだ。
新基本計画では、都道府県や市町村に、将来目指す食料自給率の設定と、地元の農産物の消費拡大など、地域がそれを達成するための具体的な施策の取りまとめを求める。 それぞれの自治体が数値目標を掲げることで、近隣自治体間の競争を促す狙いもある。首都圏など、農地が少ない自治体に対しては、洋食中心の食生活の改善策などを求めることを検討している。』
室内で「シャコバ・サボテン」の花が咲きました。 赤とオレンジです。 昨年までは別々なポットに入っていたのですが、植え替えで一鉢となりました。
 オレンジ 赤 オレンジと赤
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