10数年前に一度“波動”という言葉が流行して、『波動の何々』という書籍が多く出版されました。 私もその頃興味を持って数冊の本を読みました。
その中に江本勝会長率いる株式会社「I.H.M」(I=意識、H=波動、M=水)の「国際波動友の会」というのがありました。
波動理論の研究およびその教育を基幹とし、会員相互が平和で健康的な生活に寄与する事を目的とした会でした。
そこに波動インストラクターの資格制度がありましたので、平成8年に受講し認定をうけました。
私はその21期生でしたが、多分30数期生までおり、定員の500名強になったところで、募集は終わったと思います。
当時は全国に渡って1万名を越える会員とインストラクターが存在しましたが、その後1〜2年で、波動ブームは静まってゆきました。
結果、全国各地にあったインストラクター支部も活動が下火となり、今ではほとんど活動が休止になっているようです。
私の所属する東海支部はその後も細々と会の継続をしており、ほぼ3ヶ月に2度の割合で、名古屋・伏見にあるKインストラクターのマンションをお借りして意見交換をしています。
ところが、1999年の6月に出版された「水からの伝言」という水の結晶写真集が大ヒットしました。 今では結晶写真掲載の出版物は10冊、その合計部数は60万部を越えています。
しかも、「水からの伝言」の写真集は11月1日現在で海外出版は13カ国、今後数ヶ月のうちに20カ国を超えるという勢いです。
言葉では伝えにくかった見えない世界の感情、思いが水に伝わり(振動=波動)、その水を凍らし、その結晶を写真に撮る事によって、水に転写された感情、思いが様々な姿になって目で認識できるようになった、その事により一気に反響を呼んだものと思えます。
ここ1〜2年は日本よりも海外での注目度のほうが高く、発明し開発した研究者の江本会長は一年のうちの半分は海外の招待講演の日日と聞きます。
昨年はドイツ圏を中心としたヨーロッパが多かったが、今年に入って5月に13ヵ所(セミナー参加者約5000名)で行われたアメリカでの講演に続き、9月には国連の中で関係者向けのプレゼンテーションも開催された。
この講演と前後して、江本会長が撮影した「水の結晶写真」が挿入された映画が出来上がった。 その題名は「What The Bleep Do We Know!? 」(私たちは、一体全体何を知っているというの!?)
私はまだ見ていないのでなんとも言えないが、この映画は現在、日本の各地で上映されている、龍村仁監督の「地球交響曲=ガイヤシンフォニー」同様に市民レベルによる地方の映画館か、集会場等での映写会を当初は予定していたようである。
が、それがここにきて、大反響を呼び、一気に全国配給の状況になったと聞く。
手元にあるこの映画についてのコメントを紹介しましょう。
「この映画は、文化史上の画期的な出来事になる可能性をも秘めています。 フィルム製作者のこのような向こう見ずの大胆なテーマに挑戦した彼らの勇気はノーベル賞に値するものです」とあります。
日本では来年3月の公開と聞いています。
このような話を聞きながら思ったことですが、「水の結晶写真集」やこの映画に反応するアメリカ国民は変わりつつあるのではないだろうかということです。
いや、前からそれらの事に関心を持つ人々はいたのでしょうが、今回のアメリカ大統領選挙を通じても、大きく報道される事は「イラク攻撃の是非、正当性云々」が前面に出、私たちの目耳を取れえていましたが、リベラルな市民のレベルではこのところのアメリカのやり方、あり方に疑問を持っている人々が多いのではということです。
振り返ってわが国の事を考えたとき、「水の結晶写真集」はヒット(二十数万部?)したとは言うものの、各地で開催される江本会長の講演会への参加者は、伝え聞く海外と比較すると雲での差のようです。
日本の歴史、伝統、文化を省みると、日本こそもっと自然、水に関心を持ち、行動が発生しても良いと思うのですが・・・・
今回名古屋にこれらの情報とI.H.Mの今後の活動方針を説明に来てくれた社員の方によれば、来年の3月以降は再び10年前のような「波動ブーム」の波が押し寄せると期待し言っておられましたが、どうでしょうか?
誰しもあまりにも自分の近辺にあることには正しい認識ができず、かえって海外から逆輸入されたときに気づかされるということが今までも多くありました。
今回もそのような現象が起こるのでしょうか?
たとえそうだとしても、先行き不透明で不安と不信そして不満の今の社会に一つの光が差し込まれ、その事によって反省し、行動が変化してゆくならば大歓迎です。
という、私自身が以上のような情報に接しながら、どう取れえ、考え、行動するのだろうかと自問しているところです。
追記
「波動友の会」、その会が取り扱っておる本・商品、あるいは「波動相談」などは、このホームページにリンクしています「HCC愛知 波動クリエイテイブセンター・愛知」に問い合わせください。
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