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NO.20                                               平成16年5月14日

土砂降りの雨の中を歩いて帰りました

 これは5月13日の話です。
 「一杯でも30万円」の酒気帯び運転の警告広告の効果が効いているのでしょう、迎えに来てくれた車に乗り込み、ニュータウン内の知人の家におよばれに行きました。
 鹿児島では焼酎にするサツマイモが品不足で価額が高騰しているとの報道をよみました。知人が贔屓にしているお店で勧められ、大きな樽に入った量り売りの焼酎を購入してきたからとのお呼びに応えたものです。

  朝からの雨は時間の経過と共に時折横殴りの雨になってきました。
知らず知らずのちに500mlを一人であけてしまいました。 料理をしていた奥さんに「一緒にのみましょう」というと、「送って行けなくなりますよ」との返事に「歩いて帰りますから、御心配なく」と言ってから、さらにピッチが上がった。
 
 さらに一段と雨脚が強くなっている中を帰ることになりました。
 子供の頃、夏、雷を伴った土砂降りの中ではしゃぎまわったことを思い出しました。
 坂道のところではアスファルトを流れ下ってきた水量は2〜3cmにもなっており、サンダル履きの足元は水浸しどころの騒ぎではありません、膝上までビッショリ、グズグズです。
 傘を強く打つ雨は柄を伝わって上半身までも濡らします。

 胸のポケットから携帯電話を取り出して、セットしてある数箇所に電話をしたことは微かに記憶にあります。 
 傘を打つ雨の音が聞こえたのでしょう「大丈夫。大丈夫ですか。」と言ってくれた方もいたように思いますが、確かなことは分かりません。
 その後、何時ものように電話をOFFにしてしまいました。

 5月14日のことです。
 少しはお酒が残っていましたが、知らないうちに何時もの“オタボ茶”を飲んでいますので二日酔いということはありませんでした。
 携帯電話の留守電を開くと2本入っていました。
 「ご機嫌で結構なことですね、それでも雨の中を歩いているとはどういうことですか。 子供に帰って楽しいのでしょうかね〜」
 「電話ありがとう。 ちょうど家庭教師中で上手く話せませんでした。又お話聞かせてください。」
 姉にも、妹にも電話をしたと思いますが、時折のこと(年に2〜3回?)
 “イイカゲンにしときなさいよ”との空耳・空念仏でございます。・・・・・
NO.19                                               平成16年5月13日

ホームページ作成裏話

 「好い加減ホームページ」TOPページに私の顔写真が載っている。(飛び出てくる)
 それを見た友人が「あれは止めとけ、今までは全体の中の一部だから良いと思っていだが、今度は全てがお前なのだから」と忠告というか、指摘をしてきました。
 そう言われればそうか、せっかく綺麗な画面を作成していただいたのにと思い、その旨を作成者に伝えました。
 すると返ってきた言葉が「あの写真がなければ何処にもあるものになってしまう」といわれました。

 このホームページは3月中ごろに作成依頼をしました。
 担当者が足を捻挫したとかで途中から製作者が変わったようです。
 『車旅 山陰・山陽 2004 春』から帰ってきたときに。試作が出来上がり送られてきました。 当初は思いもかけないベースがブルーカラーでしたが、見慣れているうちに“これでよいか”と思えました。
 と同時に「担当者が退職しますので、担当替わります」とのお話がありました。
 
 本日、お辞めになった作成担当者からのメールは入りました。
 最初の物は「躍動感がかけるので、もうひとつ作成してみました」と
 私は見慣れてきたからでしょうか、最初のものが良いように思えたのですが、何度か見比べている間に、後からの物も悪くはないように感じるようになりました。
 皆さんにはお見せできませんが、又何時かお披露目することもあるかもしれません。
 この職業の方たちは若い方が多いのですね。 しかも様々な才能があって、主婦という方が多いように感じています。
 この方の個人的なホームページにもアクセスさせてもらいましたが、スピード感と異空間を飛び回っている感覚でした。
 
 と言う事で、掲載が少し遅れることでしょう。 悪しからず。
NO.18                                               平成16年5月12日

ジャスミンの香り満ち溢れて

 4月の百姓学校に、思い切って咲き始めのジャスミンを切花して持っていったので、2週間ほどこの香りが途絶えていました。
 今朝、窓を開けるや否や妖艶で甘い香りが鼻をかすめてゆきました。 庭にあって風と共に届けられるのはロマンチックでもあるのですが、家の中ではどうでしょう。
 トイレに飾ってみました。 限られた空間を一人で占領しました。
 トイレの芳香剤にジャスミンはありましたっけ? 
 ここまで入力した後、一向に指が動かなくなりました。 ジャスミンの悪口を言ったつもりはありませんが・・・・ それとも妖艶な香りに頭がくらんだのでしょうか?
 ひとまず休憩です。

 モッコクの新芽が吹き出してきました。 
 常緑広葉樹で年中コンモリと茂っているのが普通なのですが、6〜7月頃、ハマキムシが葉を巻き食害するのを駆除しないためでしょう、冬の間は丸坊主になってしまいます。
 それでもこの時期になると新芽としては遅いのですがでてきます。
 庭園管理士の技能講座を読んでみると、5月下旬頃には握りこぶしのような花を咲かせ、ちょっぴり芳香もあるとあります。
 今年は梅雨の時期に病害虫の対策をして、ジャスミンの妖艶な香りと、このモッコクの???の香りを来年は楽しんでみようかなと思っています。

 夏日の25度は越え、日差しがまぶしいです。 と同時にジャスミンの香りも立ち消えになりました。 日中はやはりお休みなのでしょうか。
NO.17                                               平成16年5月10日

大谷山の緑の間に・・・

 午後になったら太陽が輝きはじめ、天気予報どおりに夏日近くの30度にはなるのではないだろうか。
 芽を出したヒマワリを一本ずつに植え替えをしている間に、今年初の蚊に刺された。 蚊の好きな方はいないだろうが私は蚊が大嫌いである。 鉈や鎌でグサリとやるのは案外平気なのであるが、蚊にチクリとやられるのがほんとに嫌いでダメである。 昨年購入し、納得できた昭和30年代の「天然蚊取り線香」は発注してあるが、まだ届いていない。 昨年の残りがあるはずなので早々と燻すことになるのだろう。
 緑濃くなった大谷山の西の稜線は多分照葉樹に新芽が噴出したのだろう、黄色に近い黄緑色が点々と続いている。
 そこから東の道樹山にわたって赤色というか赤銅色が目にはいる。 新緑のときは気にもならなかったのであるが・・・・ 新緑に目を奪われて気がつかなかっただけなのであろうか。  双眼鏡で調べてみる、松のような感じもするが確かなことは分からない。
 この後登って調べてみます。

 やはり松でした。 全体の10分の1くらいでしょうか。
 多分この山も二次林でしょうから、戦後まず松から始まったことでしょう。 ブナ科の木も大きくなり、照葉樹も伸びてきましたのでお役ゴメンなのでしょうか。
 それならそれで山の成長変化で良いのですが、その南東に続く山並みが採石場でドンドンと大きく口を広げていますので気になります。
NO.16                                                平成16年5月10日

朝、ストレッチをしながらインコのこと

 我が家でインコを飼い始めて何年になるだろうか。 もう20年以上とおもう。 最高の時は4籠に20羽以上いたと記憶する。 今は2羽であり、しかもこの2羽、仲が悪いので別々の籠で飼っている。
 玄関のところにあって、朝は私のストレッチ体操に付き合う。 
 真坂とは思うのだが私の腰回し体操の時には止まり木を右左にと移動する。
 玄関から外に出すとこれは間違いなく気持ちよさそうにさえずり始める。 口笛でそれに応えると首を振って仲間を探しているような仕草をする。
 餌や水を取り替える時、入り口を閉め忘れたことがあったが逃げ出してゆかなかった。
 いつも餌にありつけ、住み慣れた籠の中が好いのであろうか。
 長いシッポを入れて体長は約20cmである。 籠はタテ×ヨコ×高さを掛け合わせると体積約50000立方cmである。
 私の身長が約170cmで我が家の総面積は約130uで、高さ3mとして390?
 390?÷1・7=約230の指数
 一方インコの方は 50000÷20=2500という指数になる。
 彼らのほうが一見狭いように見えて、私の10倍以上である。
 しかも彼らはそれぞれの住み籠を持っているし、390?にはもう一人住人がいます。
 この計算何処かに間違いがあるのでしょう。(教えて) 
 どうも計算上だけの事ではなさそうである。  
だって彼らは逃げ出してゆく素振りなど見せたことがない。
 それに比べて私のほうは常に何処かに行きたがっている。
 前に紹介したことがありましたが、ストレッチのあと神棚に拝礼する時、私の唱える「般若心経」に反応して彼らはピーチク・パーチクと楽しげにさえずるのである。
 雨あがり・花曇の朝、彼らを前に軽い汗をかいてストレッチを終えた。
NO.15                                               平成16年5月10日

反応が早いですね。 
追われてしまはなければと心配します。

 ホームページの形が見えてきましたので、2人の知人に送信しました。 今朝メールを開いたら返信が届いています。 手紙や葉書では味わえないスピード感を味合わせてもらっています。 と同時に無差別な反応が展開されたらと気がかりでもあります。
 多分学生時代の友人からと思われる便りも飛び込んでいたからです。 ヒラメキで返信を書いてのですが、果たしてそれでよいのかどうか?
 かってあるホームページに参加していたのですが、議論白熱のところまでは良かったのですが、その後ページ上で論争というよりは非難・中傷がはじまりだし、遂に閉鎖するという事態をみていたからです。
 そのくらいの議論があるホームページはかえって魅力があったのですが・・
 ま〜「いい加減 ホームページ」ですので、“良い加減”に、“ええガゲン”にやって行きたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 今までにメール交流をしていただいている方、なぜ連絡がないとお叱りを受けそうですが、決して他意があるわけではありません。
 二日続きの五月雨の空のごと、曇ってはいますが塵・埃なく清かでございます。
 新緑が若葉になり、若葉が濃き緑に変わり、知らぬ間に紅葉となり、落葉となる。
 自然の移ろいに身を任してみたいと思っています。
NO.14                                                平成16年5月9日

雨の日曜日 
久しぶりに「テレビの政治談議」ですが・・・

 COLUMN 2−N NO3 4月29日 〜『国民年金 閣僚未納』 泥仕合 双方に痛手〜 で書いた後、民主党の菅代表も加わって、問題の本質が何処かに行ってしまった。
 「どうせ、またぞろ」そんな事だろうと予測していた通りになってきている。
 福田官房長官の辞任により、菅代表の進退が問われている、が今日のテレビ談議からでは結論が出ている様子である。
 なにをしているのかというよりあきれ果てるという心境である。
 (が、またしても選んだのは私たちですよとの声が聞こえてきて、やるせない)

 参議院選挙を前に国民の心情を有利にするためにはとの一点に終始している。
 年金問題、健康保険問題、介護問題どれも問題、問題と言っているわけには行かないところに来ている。 それでもこの始末である。

 それに比べて、田中康夫長野県知事の発想・発言・行動力はスッキリ・ハッキリでスカットした。
・ 現場主義
・ 言行一致
・ 点から面への広がり(大局・方向性が分かった上の今・点を取り上げている)
ビジョンを示し、帰納法的手法で事に当たっている。
時代はこのようにして地方から変化していくのであろう。

 雨の日曜日「鳳来寺千枚田の水引作業」に行きそびれてしまった。
NO.13                                                平成16年5月8日

砕石場のトラクターの音が初夏の風に乗って聞こえてきます。

 眼前の道樹山からJ・R中央線・定光寺に向かっての「東海自然歩道」の周辺は採石場が数箇所あります。 私の書斎からも大きく削り取られた岩肌が2箇所見ることができます。
 この地に移転してきた頃には緑の山に茶色の山肌が気になったものですが、知らぬ間に当たり前のようになってしまいました。
 25年ほど前の写真と見比べてみると、なんと荒れた肌が広がったことでしょう。 その分どこかで道路、建物が整備・建築されたのでしょうが、どこでどうなっているかは知る由もありません。
 いやそんなことはありません。 チョット思い出すだけで、「愛・地球博」会場までは車で30分もかかりませんし、豊田方面から博覧会々場に直結する「猿投グリーンロード」もこの博覧会のために片側2車線から4車線に拡幅が終了しています。 
さらに来年の開会前の開通を目指して「東海環状自動車道」の工事も急ピッチです。
 それらの工事にはここから運んでいくのは実に効率的ですし、費用的にも一番コストが低いことが想像できます。

 今、警戒を告げるサイレンの音に続いて、“ドカン・ドカン”と発破の音が聞こえ、続いて岩肌の一部から煙が吹き上がりました。 遠目には崩れ落ちる様子は分かりませんが、現場ではダンプ何十台分かの量の土砂が流れ落ちていることでしょう。
 高度成長期やバブル期には全国でこのような光景を見ることができたのでしょう。
 
東海地方・愛知を中心に全国で今一番景気の良い地域とのことですが、「愛・地球博」のあと、又「セントレア空港」開港後のことを考えておかねばなりません。
ハードな投資のあとにこそ、本当の知恵と行動が求められます。
それで終わりではこの山肌を眺めるたびに寂しくなってしまいます。
活かされた緑の山であってほしいと切に願っていますし、何かしなければとの思いに駆られます。
NO.12                                                平成16年5月7日

“タニウツギ”が咲いていました

 一昨日(5月5日)は茨城のおばあちゃんのところから帰ってきたばかりの「夢ちゃん」と“植物園祭り”終了間じかの園内を散歩していたため遠くに出かけることができませんでした。
 夢ちゃんの歩幅は私の半分です。 遅れるとサンダル履きですが走って追いついてきます。 待ってくれとも・ユックリ歩いてとも、まして負んぶしてくれとも言いません。
 兄弟姉妹4人の末っ子で強いのです。

  昨日は何時もの散歩コースをとりました。 植物園前は時速40キロ制限でスピード取締りをしています。 この道で事故が起こったことは聞いていません。
 狭い県道を抜けてヤレヤレとスピードが上がることはたしかですが・・・
 違反者を捕えるには格好のところかもしれませんが、いささか腑に落ちません。
 注意を呼びかけるならもう少し対策もあろうにと思いつつ、山にはいりました。

 西高森山の休憩所ではKさんが記帳ノートに向かっていました。 何時も2〜3ページを使ってその日の感想を書かれています。 声も掛けられませんでした。
 多分C大学生であろう2人の若者が春日井から名古屋方面を眺めて青春談義をしていました。 時折会話が途切れがちになるのですが、前に展開する濃尾平野の景色がその穴を埋めていてくれる役割をしているように思えました。

 汗が引いたところで腰をあげました。 登ってきた反対側は“タニウツギ”が咲き始めていました。
 まだ2〜3部咲きというところでしょうか。 このあと1〜2週間はタニウツギのトンネルが楽しめます。
 熊ん蜂くんにとっても絶好の蜜採集時ですが、夕方のこと見当たりませんでした。

 5月7日午前10時、遠足の小学生がワイワイガヤガヤと前の道を下っていきました。
 植物園に行くのでしょうか。 西高森山にゆくのでしょうか。 それとも道樹山・弥勒山に登るのでしょうか。 
 初夏の日差しがまぶしく、風は穏やかです。道樹山の緑は色を増してきました。
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