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NO.40                                               平成16年6月19日

小麦の脱穀をしました。

 前夜のお酒がまだ少し残っているなと思いつつ、朝のストレッチ体操を終え、止めればよいものをIさんが迎えに来てくれるというので、いつものように赤ワインをいただきました。 飲めば飲んだで、其の時は軽く感覚を麻痺させてくれます。
 車中でIさん夫妻特製の野菜や山野草が20種以上20Kgに白砂糖11Kgを入れて煮込んだ「野菜酵素」の説明を受けました。
 飲んでよし、外用薬として塗ってよしの万能薬のようです。 ドクダミの香りもして独特な匂い(臭い)がありました。
 私は鼻づまりの時、ドクダミを揉んで鼻の穴に押し込んで直すくらいですから、平気なにおいですが、一般的には嫌われ勝ちな香りでしょう。
 百姓学校に着き、サイダーで割って飲んだところ美味しく(甘い)、身体もスッキリした感じになり、作業に取り組みました。

 1週間前、稲架(ハサ)に架けたときは手首が腱鞘炎になるのではと大袈裟に言っていた麦は梅雨の中休みのお天気で見違えるような軽さに干しあがっていました。
 順調に脱穀を済ましました。 収量は18Kgほどでした。
小麦は50Kg(米は60Kg)で1俵と計算するとのこと、2・6俵ということになります。
 使用面積は6畝ですので、反当りで計算すると4・3俵ぐらいとなります。
 昨年の米収穫が7・5俵ですので、6掛けとなります。
 が、反当り収量が多いのか、少ないのかは分かりません。 ただ穂の付き具合と比較して粒の量は少ないと感じました。 
お米(稲)は40Cm間隔の列に、20Cm間隔でうえこみますが、麦は土寄せ作業のことも考えて90Cm間隔の列になっています・・・(20Cmの間隔は採りませんが、密植です)

昨年の麦から粉にしたものも残っているので、収量についてはほとんど気にしていません。 本年の小麦粉でうどん打ちをしたら、キット美味しいのでしょうね〜。
今のところ、毎日の食料に不足はないのでこんな贅沢なことを言っていますが、何時貴重な食料として見直されるかも分かりません。
インド料理ナンにして、たこ焼きとして新麦の試食をするのはいつのことになるのでしょうか。
8月28〜29が薬膳の会(定例会)、その時の一品にしたらどうでしょうか。
NO.39                                               平成16年6月17日

梅酒の置き場が決まりました。

 昨日漬け込んだ梅酒はダイニングルームの床下倉庫としました。
 倉庫といっても4本ほどしか置けません。 そこで本当の床下に横にして入れ込もうとしましたが、木枠に引っかかってしまいました。
 1箇所壊せば可能ですがあとの事を考えて、ひとまず周りを掃除して風を通しています。
 
近頃廃坑になった鉱山跡や使わなくはなったトンネルを利用して、3年もの、5年ものという貯蔵のお酒・焼酎が売り出されています。
 特別に美味しいとは思いませんが、それでも“まろやかさ”は感じます
 温度が一定の場所が良いのでしょう。 我が家ではそんなところはありません。
 甕に入れて地中に埋め込むのも良いかとおもいますが・・・
 床下倉庫から以前使っていた、ヌカズケ用の甕がでてきましたので、夏野菜が収穫できるように漬け込んでみようかなと思っています。

 カツオの削り節機もでてきました。
 冷や奴の美味しい季節です。 削りたてのカツブシをかけて、ビール、冷酒をいただく。
 どうしてアルコールの話しばかりになるのでしょう。
 体調が良好な証拠でありましょう。 今日は快晴ではありませんが、昼近くになり気温が上がってきました。 冷えたビール缶が待っている気がしますので、ここらで階下に降りることにします。
 この調子ですと梅酒が熟成する前に試飲が始まりそうです。
NO.38                                               平成16年6月16日

果樹酒を作りました。

 予定していた南高梅が今年も収穫が見込めないことが分かりました。
 3年前に漬け込んだ30リットルの梅酒も気前良くあちこちに持参していましたら、あと9リットルのみとなりました。
 昨年は漬け込みがゼロでしたのでこのまま行くと、今年中がやっとです。
 午前中にパイナップルを2個購入、レモン12個と共に2・6リットルの焼酎につけこみました。
 1・8リットル瓶と2.6リットル瓶がなんと15個も空瓶となっています。
 洗い終えた15瓶は梅雨の中休みの庭で「どのようにしますか?」と言っているようです。

 今年は収穫が出来るであろうと思い、すでに氷砂糖と焼酎は購入してありました。
 しかも、寝室にそれらを置いていたので毎日気にはしていたのです。
 その間、庭のユズラ梅を収穫して漬け込みましたが、1リットルにも満たない量です。
 他にこれといって手にはいる果樹の予定はありません。
 そこで更に酒のデイスカウント・ストアー行き焼酎を買い増して着ました。
 スーパーにも立ち寄り「南高梅」を8k購入してきました。
 1k当たり1000円です。 今まで梅は購入したことがありませんでしたので、結構なお値段のものであることが分かりました。
 
 今までより入念に南高梅を洗い、夕日に干しました。
 乾くまで一歩きと玄関を出ると、小父さんの登場を待っていたY君がいました。
そこでボール投げをして、普段より短い散歩をしてきました。 
K君は小父さんともっとボール投げがしたくて散歩についてきたのです。 
聞き分けの良いK君は「じゃ〜また」と言って、帰っていきました。

日が長くなりました、6時半を過ぎても十分な明るさです。
それでも蚊取り線香だけは十分に配置して、梅酒を漬け込みました。
4軒隣の小学1年生のS君が「小父さん、何しているの」と隙間だらけの垣根の向こうから声をかけて来ました。
これにこれ以上応えていると日没前には終わりそうにないので、「お酒を造っている」と言うと、「小父さん、お酒が好きか」と訊ねてきます。
「好き、大好き」と言うと、普段より愛想のないのが分かったのでしょうか、それ以上の声は聞こえませんでした。 <悪いことをしたな〜>

 2・6リットルを5瓶、1・8リットル1瓶を造り終えました。
 空瓶はまだ十分に残っています、さてどうしましょうか。
 それより何処に仕舞い込むかが問題です。
最低でも1年、長ければ3年は貯蔵しておかなければ、美味しい果樹酒にはなりません。
 その間に世の中は様変わりすることでしょう。 
 そんなこと気にもせずに、生きながら眠ってくれる場所を見つけなければなりません。
 お酒好きも色々悩みが尽きません。 さ〜て・・・ 
NO.37                                                平成16年6月16日

梅雨の中休みというので

 昨日は燻煙剤を焚き和室の害虫駆除をしました。
 5年前に押入れのものを全て日干しにしたところ、ゴキブリをほとんど見かけなくなりましたが、2年前あたりから姿を見せるようになっていました。
 ゴキブリ捕りのマットでは幾ら仕掛けても全滅してくれません。
 この部屋だけのものを退治しても、他の部屋(隣の家)から新たに進入してくるのでしょうが、3時間後部屋には大きいゴキブリ1匹と1cmにも満たない小さなものが3匹仰向けになっていました。
 意外と戦果が少ないので、どこかに潜んでいるのでしょうか。

 本日は日中30度を越す気温になるとの予報です。
 早々と庭に出ました。 キュウリの支柱に網をとりつけました。
 夏野菜というだけのことはあります、ナスもトマトもグングン成長しています。
 昨年、実が落ち、その種から芽を出してきたゴーヤ、「僕も忘れないで」と言わんばかりに、キュウリの支柱に今にもツルが届きそうです。

 藤のツルを剪定しました。 隣の桜や栗に絡みつき始めています。 今剪定しておいても、真夏の太陽の下で再び伸びたツルは秋には一仕事させてくれます。 
 既に一汗かいております、ここらで本日の作業は終了と思いましたが、黒竹が目に入りました。  今年の新竹の葉が全て出揃って、むさくるしい状態になっております。
 7月7日、七夕には今年も又お世話になるのでしょうからきれいに整備しておかねばと、もう一頑張りしました。
 
 その後のビールの美味しさは格別です。
 ゴロッと和室で横になると、サラッとした風が吹きぬけたなと感じたときには一眠りしておりました。
NO.36                                               平成16年6月14日

小麦の刈り取り。一宮のこだわりスーパーへ

 6月13日すがすがしい朝となりなした。
 小麦の刈り取りです。 5月下旬には刈り取れるかと予測していたのですが、2週間以上も遅れていました。 
 同じ畑(田んぼ)をお直ぐに耕転し、代掻き、田植えと進まなければなりません。
 というのも、6月6日の田植え祭りにあわせて苗を育てていますので、遅くなると苗が成長しすぎ、根を切り取るとその後の定着に良い結果となりません。
 このことは3年前に失敗しておりますので、まだ記憶に新しいところです。
倒れた麦もあり、刈り取り機では手に負えないもののあり苦労しましたが、順調に午前中でハザカケを終えました。
今週は好天が続くようなので、一気に乾燥するのではないでしょうか。

全国から有機野菜をはじめ、調味料、乾物、お菓子にいたるまでこだわりの品揃えをしている、一宮のKスーパーを訪問しました。
駅前から歩いて7〜8分のところです。 かっては繁盛店であったのでしょうが、郊外に駐車場をシッカリ持った大型スーパーに押されたこともあったのでしょうか。
改装して新たなねらいを持った“こだわりスーパー”に切り替えたのでしょう。
店外からしてこだわりを感じさせるターコイズブルーのアクセント・カラーです。
店内も決して華美ではないのですが、高級感を感じさせました。

この道を離れて10年以上経過しますので、直感や肌感覚だけでは判断できず、柱数を数えて営業面積、レジの数、陳列棚のアイテム数、商品の日付管理等を計算したりして、経営数値を計算してみました。
どの世界も先駆者は大変です。 時代を読み、消費者の要望に応える実験なのでしょうが、経営的には苦労されているとおもいました。
そのお店で販売しているものを使ってカフェテリア方式のレストランが併設されており、夕食をとりました。
カロリー計算された基本メニューも展示されておりましたが、そんなものお構いなしの食欲旺盛な百性学校のメンバーでした。

 6時半を過ぎたころより30席のレストランはほぼ満員になりました。
 少し安堵すると同時に、再び店内に行き2〜3人の方にお尋ねすると、「小さな子供がいますので・・」「家族の健康を考えて・・・」当たり前のことですが、来店されている方はこの店舗の価値を認識されていました。
最後に平均すると1〜2割は通常商品より高めの価額であると判断しました。
が、1ヶ月ここの商品で食事を続ければ、体質が変わるのだろうとも・・・
健康な生活のことを思えばお金には変えられぬはずなのですが・・・
手軽に、安価に購入できる農業生産、流通、消費が幕開けされようとしています。
NO.35                                               平成16年6月12日

梅雨の晴れ間です。
今年はアジサイの花がありません。

 例年通りの剪定を昨年の12月に行ったつもりですが、枝や葉の茂り方は同じなのに花がありません。
 改めて庭木の参考書を読み直してみると、剪定の位置が悪かったようです。
 とすると、数年同じようなところで切り詰めていたのに、それまではどうして花をつけていたのでしょう。
 “隣の芝生は美しく見える”といいますが、我が家にも咲いていた時には気にも留めていませんでしたが、青から赤紫に咲いている隣家のアジサイが一際美しく見えます。

 花が終わったサツキの剪定をしました。
 サツキに囲まれた庭石の上(土留めの石、程度の価値のものといわれましたが・・)で、トカゲ君が日向ぼっこをしていました。 刈り込み機のバタバタという音に驚いて、スルスルと隠れてしまいました。 がどうしたことか再び顔を出して、作業を見ている様子です。
 良く見るとカマキリの幼虫か孵化しているのです。 次から次へて列を成して、1cmも満たない体長の幼虫達です。
 トカゲ君は朝?昼?のお食事中だったのでしょう。
 昨年の秋、同じ場所でカマキリさんに食われている虫をみたことを思い出しました。
 こんな小さな庭の片隅でも、共生ならず生存競争が起こっているのです。
 
 優しく、美しいことばかりを見たいと思っても現実はそうは行きません。
 ただ必要以上の欲だけは慎まなければと思いつつ、梅雨の晴れ間のひと時、額の汗をぬぐいました。
NO.34                                               平成16年6月11日

夏野菜に支柱をたてました。
        そして“笹ゆり”のこと

 5月28日に植えた夏野菜が元気に育っています。
 ポットの中でのびのびと根を伸ばすことのできなかった分、たとえ1・5坪の畑とはいえ、大地・土と接することによって、思い切り十分に命の力を広げたのでしょう。
 早くも植え込んだ時に差し込んでいた細く短い支柱ではとても支えきれないほどに成長してきました。
 キュウリには長さ3メートルもある黒竹を添えてやりました。
 トマトとナスは連作を避けるために畝の位置を変えましたが、今のところ順調です。

 長崎県佐世保市の大久保小学校で、6年生Sさんが同級生に殺害された事件が大きく報道されています。
 人間80年の生涯としたら、11〜12歳人生の入り口です。
 彼女たちを責めるよりは、これは大人の世界の投影ではないかと考えるべきではないでしょうか。
 ポットの中で成長している時なのに、行動は大人の世界と同様です。

 周囲約3キロメートルの築水池、「笹ゆり」を求めて散策しました。
 既に色あせた花弁をポツリと1本見つけた後、歩くスピードを落として左右に気を配るのですが目にすることができません。
 今年は花々が1週間から10日早く咲いているので遅かったのかなと思いつつ、一番本目の場所に着きました。
 “ありがとう”ありました。 例年なら7〜8本の花を目に出来る所ですが、今が見ごろですよと2本で歓迎してくれました。
 湿地帯の笹に紛れて咲く“笹ゆりの花”、絶えて消え入りそうなのに「また来てね、待っています」と言っているようで、その場を離れ難かった。
 「トッキョ・キョカ・キョク(?)」「てっぺんかけたか(?)」と鳴く“ほととぎす”と口笛で交流して帰った。
NO.33                                                平成16年6月9日

「名人会」と「高山図書館」のこと。

 「高山別院」に駐車、女房の実家に顔を出す。
 「高山には過ぎたるものができた。 高山図書館“換章館”は一度見ておきなさい」といわれる。
 歩いて5分の旧高山市役所跡に、高山の街にマッチした色彩と設計デザインの建物がありました。
 市役所の移転後は市内に不足する駐車場になっていた。 敷地1000坪に述べ床面積約1300弱の鉄筋コンクリート造りである。(駐車場もあります)
 高山に過ぎたるものどころか遅すぎたというべきだろう。 大野郡の公会堂や、郷土館に併設されたり、市民会館(昭和44年当時)別棟に移転したり、さらには昭和51年に上二之町に移転と仮住まいが続いていた。
 収蔵可能数、235000点とのこと、現在は蔵書150000点という。
 15万点の蔵書が多いのか・少ないのかの判断はできないが、館内には高山市近代文学館もあり、その面よりの高山を知ることができる。
 尖塔部に登ると高山の市内が展望できた、雨で洗われた後の東山に連なる寺院が印象に残った。


 開場は5時半、開演は6時半というのに田舎の人は早くから並ぶ。 女房も5時過ぎには足を運んでいた。
 開演6時半と言っても、司会でお話上手の「永 六輔さん」が30〜45分前には登場し、開場整備と称して面白おかしくお話をされるので、それを目当てにこられる方もある。
 今回も50分前から登場された。 軽妙なお話が続く。 
「飛騨の夏祭り」と称してこれまた「永 六輔さん」はじめ、彼のコネで参加する芸能人の祭りは今年(8月26日)で23回目となり、かなり前から参加している私には一度聞いたことのある話題であっても、話術なのであろう面白い。(名人会は2回目)

 落語は昨年同様に「前座」から一つ昇進した入船亭遊一、その師匠の入船亭扇橋、と柳家小三治師匠である。
 色物にはフォークソングの小林啓子さんというまず都会(ほんものの寄席)では見られない組み合わせである。
 扇橋師匠のこれは地ではないかと感じさせる(後に出た小三治師匠があれは地であると半分以上真顔で言っていた)トボケタ間の落語は寺の本堂ということも、この世の世知辛さも忘れさせてくれた。
 小林さんとのデュエットは永 六輔さんの仕掛けであろうが、なんともホノボノであった。
 
 小三治師匠のマクラ話はご自分が風邪気味であることを取り上げて、「女性の充血した目と男性の風邪気味は色気がある」というところから始まり、何処に行ってしまうのかと心配しているうちに、親と子の掛け合い話にいつの間にか引き込まれている。
 指の動き、顔の仕草、身体全体を使っての表現は生なればこそのものであった。
 
 終了後、今年も飛騨古川の道の駅まで走った。 
翌朝、陽が差してきているものの、どこか身体がスッキリしていない。 もう一日の旅は取りやめて、“せせらぎ街道”を帰路とした。 
この街道はいつ利用しても気持ちが良い。
 坂本峠では一度トンネルで美濃側に出たが引きかえし山越えをした。
 東海北陸自動車道も利用せず、後続車に道を譲り、長良の流れを眺めて梅雨の晴れ間を楽しみました。
NO.32                                                平成16年6月8日

6月8日激しい雨の中、高山へ向かう

 昨年に続いて高山の本願寺別院「本堂」にて開催される、笑う街には福きたる“高山お楽しみ名人会”に向かう。
 途中飛騨高山町の梅の実の状況と栗、柿に夏の施肥をするために立ち寄った。
 期待していた梅にはほとんど実がついていない。 剪定時期も配慮して実施したのだがどうしたことだろう。 10年ちょっとの木に成長しているのに・・・
 雨脚が弱くなったところで持参の配合肥料を撒く。
 栗は今年も例年通りの収穫を見込めそうであるが、柿(干し柿用)は裏年になるのか実の付きが昨年の半分以下である。(思い切った、剪定もした)
 昨年は600個以上の収穫となり、大変な作業となったので今年は数より質の干し柿を
 などといっていると、これから落果するので期待通りのものができるのだろうか。

 再び雨脚が激しくなった国道41号線を飛騨川に沿って北上する。
 昭和38年、豪雨で飛騨川に観光バスが転落し多くの犠牲者を出した、飛水峡のあたりの流れは激しく、早くこの場を抜け出そうとアクセルを踏み込みたくなる。
 曲がりくねった道路にはスリップ注意の表示があり、水しぶきを巻き上げて走る大型車の後を少し離れて走った。
 
奥飛騨・高山への観光客は相変わらずの増加のようである。 飛騨清見村まで開通した「東海北陸自動車道路」の利用が時間的にも、快適度の点から言っても国道41号線より数段上回る。
そのためだろう、41号線の各所には閉鎖された飲食店が目に付いた。
周辺の町村合併により「下呂町」から「下呂市」となった、日本3大名温と宣伝している“下呂温泉”はどんな影響を受けているのだろうか?
時折、春日井の私の家にも広告チラシが入ってくるが・・・・・

萩原、小坂、久々野と通過、宮峠を越すころは雨も弱まり、高山の街に入る。
小雨降る中、一番人気の上三之町あたりでは観光客が傘を重ねるようにして散策していた。
NO.31                                                平成16年6月7日

梅雨入りしました。(6月6日)

 今年は天気予報がよく外れる。 一見穏やかそう見える世の中であるが、天から見ているとそうではないのではないのだろうか?
 昨日、百姓学校の田植えが終了しヤレヤレである。 2週間前に感冒が脇腹に入り込み、完全回復に10日ほどかかった。 その間運動をしていなかったためか、百姓学校から帰ってきた時、全身に疲労感を感じた。
 今朝5時に目覚めるまで10時間ほどグッスリと眠った。

 昨夜は強い雨が降っていたというが全然気がつかなかった。
 明け方は雨もなく、梅雨入り模様と報じた天気予報はまた外れるのかなと思っていると、正午前に本降りとなった。
 眼前の道樹山も煙ってぼやけている。 身体全体が重たい。疲労からきているものか、それとも梅雨入りによる湿った空気の性であろうか。
 突然雷の音が聞こえ出した。 “雷好きの私、ゴロゴロ・ドカン・ビッシャンでシャンとするか。”と入力したその時、桧峠にドカッチャンと落ちた。 心臓がビクリとした。

 雷一発で世の中収まりそうではない、静かではあるが・うっとうしい梅雨の間、大谷山・道樹山に立ち上る霧雲、この墨絵の景色を眺めて梅雨を楽しもう。
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