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 COLUMN 1−D 1020
                                 平成20年4月15日

  雨上がりの藤棚は一段と輝いています

 
 昨日は西側から夕陽に照らされた藤棚でした。
               本日は雨上がりの藤棚です。
 
          

          

 カメラマンにいま少し、美的感覚があればもっと伝えるところがありましょうに・・・・

        朝の掃除の手が暫し止まり、この撮影となりました。

 本日も中部大学の授業は昼休みを挟んで2教科ありまして、一度自宅に帰り、暫し昼寝をして出かけました。

 昼の食事、本日二日目の高山の春の祭りにあわせたのでしょうか、「高山ラーメン”やよい”」の細麺が大変美味しかったです。

 






 COLUMN 1−D 1019
                                 平成20年4月14日

  本格的に中部大学の講義が始まりました

 
 色々な事が重なって4教科の受講となりました。
 これまでの経験からすると、これは少しばかり多すぎます。

 また、本日2教科の受講をしてきましたが、選択した講義は間違いなく楽しみですが、一つは教職課程の必須教科で宿題があります。

 「社会思想史」です。 教科書が350ページです。 毎回30ページ近くを読み込み要約を持参しなければ成りません。

 聴講生は特に提出義務は課せられていませんが、予習をしていかないと幅の広い理解が成されないような講義方法です。

 帰宅して、直ぐに次回分の半分読み込みましたが、骨が折れると言うか、A3一枚にまとめるには、苦労しそうです。

 本日のもう一つは「宗教人類学」です。 中国人の教授で、以前一度シンポジュームで講演を聴き、一度は正式受講したいと思っておりました。

 この教授も最初の講義から、かなりハードな講義内容でした。 朝の9時半から12時45分まで中15分の休憩でビッシリになりそうです。

 そして、明日も2教科と成りました。 
 他の興味ある事柄との時間配分が可能かどうか、心配しています。

 この日記にも影響がでそうです。

         
 
 ↑ 昨日(4月13日)夕方、西側から藤の花を撮影。 左の赤みがかった木は花之木です。 右の緑は山桜です。

           目に映った光景・色合いとはかなり異なります。




 COLUMN 1−D 1018
                                 平成20年4月13日

  本日は再び庭です
    予測どうりに藤が咲き始めました。
 
  〜ロウバイの実を見ていると、今年は何か・・?〜

 

               

           

      ↑ 藤の花が咲き始めました。 緑の葉芽が伸びてくる前が好きです。

       

       ↑我が家の庭では晩秋の主役「紅葉」の若芽が開き始めました。

               

                   ↑、↓ ロウバイの実です

               

 ロウバイの香りと色艶が好きで、我が家の庭では30数年絶やしたことがありません。
 今も庭の中央と家の窓際に武者立てで二株、実生から育てたロウバイが鉢で既に10年近育っています。

 心配なことは今年親株の二本ともが、咲いた花の全てが実となっていることです。
 これまでは多くて5粒か10粒でした。 

 それが、今年は数えてはいませんが一株には300粒以上でしょうし、もう一本も200粒が下らないと思います。

 植物に限らないのでしょうが、「自分の命が絶たれると思った時に、子孫を残そうとする」と教えられています。
 実を多く付けたと言うことは、今年に何かの異変を感知して多くの子孫となるべく、実を多く付けたのでしょうか。

 それにしては、シャクヤクは↓何事もないようにユッタリとお色気タップリに咲きました。 

             


                 

    ↑↓ 壁あてキャッチボールのアスファルトの隙間にヒナゲシ(?)も咲きました

               

   今日も夏日の気温まで上昇するとの予報です。 春の雨が恋しくなりました。



 COLUMN 1−D 1017
                                 平成20年4月12日

  百姓学校が賑やかに成りそうです


 第1百姓学校=日吉・深沢は昨年の4月に卒業生を送りだしたところで、生徒としての参加者はなくなり、私一人が継続していました。

 他に、生徒としてではなく、校長の娘さんやお孫さんたちのグループは続いていました。

 今回4月より第2百姓学校=竜吟の生徒さんたちが本校に合流することなり、11日、12日と二日間、かって使用していた畑の耕転をし、各自がそれぞれに担当の場所が指定されました。

   

 一人当たり12坪ほどです。 自分の管理する場所となると愛着がでるのでしょう、拾われたことのなかった小石が取り除かれていました。

 先輩ぶるわけではありませんが、少しお手伝いをしました。

 一方、来週I君が友達を連れてくるというので、新たに50坪ほど借り増すことにしました。
 
 耕転し、溝堀もしましたので、後は畝立てをしてサトイモも植え込む予定です。
 継続して来られるとなるなら、今年はどうしようかと考えていた夏野菜も欲しかろうと思っていますが、彼らが何をしたいかを尋ねてから決定しようと思っています。

             

 3月19日に埋め込んだジャガイモの芽が3割ほど、地上に顔を出し始めました。
 地面を掻き分け、押し上げて顔を出しました。

 同時に夏草も彼らの周りにはびこりだしました。 人間の手助けが必要なところです。

   
   



 COLUMN 1−D 1016
                                 平成20年4月11日

  桜 散る

    築水池の向こう、弥勒山が色づいた



 
          

           ↑長く咲いていた築水池の桜も散り始めました

              

             替わって、弥勒山の芽吹きが始まりました↓

           

 本日は来週、I君が友達をつれて、百姓にくるというので新たな場所に牛糞・生石灰等の施肥をし、耕転する為に出かけます。

 第2百姓学校・竜吟校の生徒も本日は本校にて、これまでのトレーニングを生かした自給農ははじまるとのこと・・。 賑やかに成りそうです。




 COLUMN 1−D 1015
                                 平成20年4月10日

  連日高気圧に包まれて
      
   今日は自宅の庭の花々に呼び止められました


 散歩時の自然や花々、芽吹きを紹介していましたら、今日は庭の花々が私たちも紹介してよと呼び止められました。

       

    ↑背丈が1メートルほどの「コゴメサクラ」の真っ白さが目に飛び込みました。
       後数日すると、淡いピンクに変化してゆきます。

       

     ↑藤は明日が開花宣言でしょうか。 熊ん蜂がブンブンと飛び交います。

                     
 
        ↑ 真っ青な空のキャンバスにハナズオウを配置しました

               

         ↑ 今年もブルーベリーの出来映えは上出来のようです。

               

     ↑皇帝ダリヤ(木立ダリヤ)様の一昨年と昨年の切り株です。
    数日後、この何処かから、新芽が吹き出してきます。背丈は5メートルに成ります。

               

       ↑ 本日も夏日の25度を越えることでしょう。 真夏の花の色です。

               

    ↑黒竹の間から「ヤマブキ」が、私も撮ってと顔を覗かせていました。




 COLUMN 1−D 1014
                                 平成20年4月9日

   連日高気圧に包まれて
      一気に「芽吹き」の時と成りました(4月8日)

 春日井緑化公園の源平サクラが満開です(4月9日)



    


         

               

                ↑ 以上は4月8日の散歩の時に


     以下は4月9日、春日井緑化公園内にて

          

        ↑、↓、定点観測地点「カナール」、ケヤキが芽吹き始めました。

       
  

      

                  源平サクラが満開です。

       

             ↑、その下に芝サクラを配置してみました



 COLUMN 1−D 1013
                                 平成20年4月7日

    中部大学 オープンカレッジ・開校式

      スピーチ滞りなく終了しました 


         

      ↑当地方(我が家付近)も開花宣言後の冷え込みで満開は本日でした

                

       ↑中部大学 オープンカレッジ・第15回(半期ごと)の開校式の会場
  
 今期の入校者は321人とのことです。 前年比20数パーセントの増加とのことです。

    

   ↑第7期生として、私がお話させていただきました。 タイトルは「離職してから、7年目の出会い」ということで、離職7年目に中部大学のオープンカレッジに入校した前後11年間の体験を話させていただきました。

 出来映えは自己評価できませんが、少なくともアガルことはありませんでした。
 11年間の実体験と今と言う時代をどのように感じ、考え、これからの修行人生をどのよう
 に過ごしてゆきたいかを話させていただきました。

 話し終えて、数人の顔見知りの女性人からは、「いい話でした」、「改めて、加藤さんを知りました」、「前向きな方と思いました」、などの言葉をいただきました。

 私の穿った感じ方、考え方かと思いますが、私の話し方は挑戦的なところがありますので、(気をつけて話したつもりですが)定年退職後の男性陣は、同じ年頃の、いや年下のお前さんからそんな話は聞きたくない。 という無言の言葉を聞いたような気もしないわけではありませんでした。

 同じ講義を何度か一緒に聴講している知人は、「よくぞ1時間、飽きささずに話をしたもんだ。大したもんだよ」と声を掛けてくれました。

 このお話を頂いて80日間、毎日とは言いませんが気になる日々を過ごさせていただきました。 何よりも人様の前でお話しするのですから、それなりに準備をしましたので、一番修行となったのは私自身と感謝しています。

 本日を持ちまして、中部大学の開校式・スピーチの話は終了とします。



 COLUMN 1−D 1012
                                 平成20年4月日6 

    水ぬるむ    散歩に出かけました  


           

      ↑少年自然の「野草園」のコブシは今が盛りと咲きそろっていました


                

         ↑↓ コブシの下では、水芭蕉が咲き始めていました

               

               

          ↑大谷川の川辺では「白鷺」と「鵜」が獲物を狙っていました

      

           ↑夕陽に照らされた、雪柳と上部はコブシの散歩道

 水温むといわれますが、日に日に木々や草花が芽吹き、そして花を咲かせてゆきます。

 数日後、同じ散歩道を歩くのですが、 全く景色が変化しているのがこれからです。
 楽しみであると同時に、もう少しそのままで留まってくれたら良いのにと欲張りなことを
考えてしまいます。




 COLUMN 1−D 1011
                                   平成20年4月5日 記

Web3の世界は来るのか、あるのか?         
                             

       <「ミロクの世」とWeb世界>

   〜一六社・新入社員の研修で学んだこと、考えたこと〜

・<「BtoB」、「BtoC」から「BtoBtoB」、「CtoBtoC」へ>とは何か?

・「BtoB」 企業間取引で行なわれる電子取引.。  

 「BtoC」 企業と消費者の間での電子取引をいう。

 ちなみに「CtoC」は消費者間で行なわれる電子取引。(B=ビジネス、C=コンシューマー)

・では「BtoBtoB」あるいは「CtoBtoC」とは何か?

 一六社内で使われだした造語であり、同時にそこには一六社のビジネスに対する思想・理念が込められている。

・「B@toBAtoBB」B@は企業が求めるニーズ(欲求)を示す。そこには潜在的・顕在的な欲求が存在する。

 そこにBA=企業がそのニーズ(欲求)に応えるべく商品あるいはサービスを提供する。 提供を受けるのはBBの企業を示す。
 
・「C@
toBAtoCA」も同じ解説が出来る。
 まずもって、C@は消費者がもとめるニーズ(欲求)を示す。そこには潜在的・顕在的な欲求が存在する。

 その欲求に対しBA=企業は商品あるいはサービスを提供する。
 提供を受けるのはCAの消費者を示します。

・従来(今も大半は)のマーケティングはB=企業が大量生産したもの=製品を、如何に大量に効率よく、大量に消費されよう消費者=Cに流すという、「BtoC」の関係であった(今もある)。

 あるいはB=企業から他の企業に製品を流す「BtoB」の関係であった。

・が、「B@toBAtoBB」,あるいは「C@toBAtoCA」の発想は、最初にB@=企業あるいはC@=消費者のニーズ(欲求)が存在し、それに対してBA=企業が対応すると言う考え方と関係を示している。

一六社の考える関係は「BtoB」、あるいは「BtoC」と表現された大量生産した製品製造者(社)の意向・意思が優先される川上から川下に製品を流す=「川上指向」と表現される物やサービスの流れではなく、

 ・まず、優先されるのは最終消費者であり、その商品・サービスを必要としている企業の潜在的・顕在的ニーズ(欲求)であると考えるところからの発想であり「川下指向」と呼ばれている。

・そこにおいて、B@の企業、BAの企業、BBの企業のそれぞれがWin=ハッピー=幸せ=勝者となる関係が実現して「WinWinWin」な関係と一六社では呼んでいる。

・同じように、C@の消費者、BAの企業、そしてCAの消費者も、それぞれがWin=ハッピー=幸せー勝者となる関係を「Win−Win−Win」な関係と呼んでいる。

・話が変わります。

Web1」の世界は、川上指向のウエブ時代=インターネット時代と言われています。
 そして、数年前から「Web2」の時代が到来したと言われています。 Web2のインターネット時代に対応すべく、各社の開発・研究・実験・模索は進められています。

・一六社はいち早く「Web2」時代の到来に対応すべく試行錯誤を8年半繰り返してきました。

 そして、本年第1回の定期採用新入社員の研修会において、この間の集大成をいたしました。

 ・中期目標として掲げた上場に向けて、今後の「一六社のビジネス・モデル」を明確に示しました。

Web2時代の最先端を走っている、走ってゆくとの固い決意と共に、まだまだ幾重にも蛇行し・変化してゆくだろう社会と時代に柔軟に対応してゆける背骨=全体骨格=基準が示されてと考えます。

・さて、そこでWeb1があり、Web2と時代は進化してきたと言うならば、Web3の時代はあるのか、来るのかとの議論と成りました。

・結論的には「ないだろう」、また、あるしたとしたらその流れをいち早くキャッチし、対応するということです。

・そこで、私は考えました。あるとしたらWeb3の時代とはどんな時代か、社会かと・・・
 と言うことは、来るべき時代はどのような時代、社会、世界かということに答えることに成ります。

・きたるべき時代、社会、世界とは、「ミロクの世」と考えています。では「ミロクの世」とは・・

現在私たちが住んでいる、金・物主体の世、自己中心の世、闘争が絶えず、病気が蔓延する地獄社会とは根本的にちがうもの。 草木虫けら石ころまでが、共に喜び、光り輝く御代となる。

 貨幣経済はなくなり、衣食住も全て変わる。何もかも、満ち足りた社会と成り、徴税制度など消滅、天候も、常に穏やかで、荒れることなく、寒暖の差も緩やかになる。

 雨は欲しい時に降り、風も欲しい時に吹く。 まさに、天国の顕現である。

 民族ごとにまとまって、こうした天国が世界中にいくつも形成され、それらが神の国・日本を中心にまとまる。 それも無理やり「力」で抑えつけ、従わせるのではなくして、自然と、誰にいわれるともなくなるのです。

(上記、太字は「日月神示」中矢伸一・著 ページ376より引用しました)

・ウエブの世界=インターネットの世界の話に何故「ミロクの世」などという、宗教染みた話が持ち込まれたのか。

・一六社は「ウェブ進化論(梅田望夫)」を我々のバイブルとよんでいる。そこには

 <三大法則>

    −第一法則 神の視点からの世界理
       
−第二法則 ネット上に作った自分の分身がカネを稼いでくれる新しい経済
       
−第三法則 (≒無限大)×(≒ゼロ)=something’あるいは、消えて失われていっ               たはずの価値の集積

とあり、示されているように第1法則には「神の視点からの世界理解」と「神」とあるからです。

・ウエブの世界から言うところの「神の視点」とは、「全体を俯瞰する視点」のことを言っているのです。

「全体を俯瞰する視点」でその顧客世界の「全体」を丸ごと分析し、「全体」として何が起きているかを理解することが出来るようになったことを意味しています。

 別な視点から言えば、「検索エンジン」は、検索したい言葉をユーザーが入力する、結果としてその言葉のありかが示されるサービスですが、世界中の不特定多数・無限大の人々が「今何を知りたがっているか」という「全体を俯瞰した視点」で理解できるということを示している。

 膨大な量のミクロな「動き」を「全体」として把握することが出来る「神からの視点からの世界理解」ということを示している。

(上記、斜線文字は「ウエブ進化論」 梅田望夫・著 34〜36ページより引用しました)

・少々言葉遊びなのですが、「ミクロ」な動きを全体として把握すると書かれたところの「ミクロ」のところが、私には「ミロク」と読めたのです。

・いえ、決して言葉遊びだけではないのです。

・「BtoB」,「BoC」の世界は金・物主体の世、自己中心の世、闘争が絶えず、病気が蔓延する地獄社会であり。そこからオサラバする社会が「ミロク」の時代、社会と考えています。

・一歩進んで「BtoBtoB」,「CtoBtoC」の思想は三社(者)が、それぞれにWin-in-in=幸福=ハッピー=勝者となる皆幸せの仕組みです。一歩前進です。

が、更に社会が、時代が進化すると「ミロク」の世界、社会の時代の到来となります。三社(者)のみならず、誰しもが「嬉し嬉しの人生」の世界です。 

・「ミロク」の世界も、ウエブ=インターネットの世界も不可視の世界という点に共通点があります。

なかなか理解されず(仕掛け側の力量不足?)、関係者は四苦八苦しています。

しかし、ウエブの世界は間違いなく本質的なる故にユックリと確実に社会に変革をもたらし始めています。

・夢のようなミクロの世界、時代は何時来るのかと質問されます。

そんなに長く・遠くにあるとは考えてはいません。

現在の暗く・冷たいトンネルの中は2〜3年と思っています。 既に10年前、前後に気付かれ価値観を変更した方、あるいはここ半年・1年前に気付かれて思考と行動を変換された方は、平成22年になれば「曙」を感じ、目に見え、実感されはじめられることだろうと予測しています。

・そして、7~8年後には、遅くとも10~15年後には誰の目にも世の中様変わりしたと感じ、「昭和は遠く成りにけり」と、誰しもが口にすることになると考えています。

・ただし、誰もが何もしないで、これまでの考え方や生き方、価値観、行動を変化させることなく、「ミロクの世」に立つことは出来ないと考えています。 (詳しくは「日月神示」をお読みください)

 話を戻します。

 @、Web=ウエブ2の世界で価値ある会社(組織)、評価される企業になるには、どうしたらよいのか。

 A、そこで価値が認められ、評価される企業となったなら、弥勒=ミロクの世界に立つ企業=組織となれるのか。

 @の答えは、まずもってそこに参加した従業者、地域ホームページのオーナー(その家族も含め)、関係者の皆さんが、それぞれの個性・特徴を活かして「個の花を咲かす」ことです。

・そして、一六社の考え方にはそれぞれの方々=関係者が、「同心円状」に立って、それぞれの役割を果たすという発想に立っていると感じました。 ピラミッド型の発想や組織形態ではないのです。

・其れゆえに、一六社が求める社風は「自由、自主自立(やる気)」です。
 もちろん「自由」には責任と義務は伴いますが、 失敗を恐れず挑戦することが許されています。

 しかも一度や二度の失敗を大らかに許してきた事実、過去があります。

 その社風が今後「個の花を咲かす」源泉になることだろうと考えますし、感じられます。

「個の花が咲き揃えば、全体は花園と成ります」
 ・ここまで書けばAの答えは自ずと示されてくると考えます。

 ・私の理想とする「ミロクの世」は遠いところにある、夢のような話と思われ、言われていますが、今まさに私たち個々の考え方、生き方、行動の如何によって実現できると考えています。

 ・一六社にはその一つのモデルとなってほしいと期待しています。

 ・3日間の新入社員研修会に参加して感じ、考えたことを記録しました。

  
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