NO.115
平成16年10月26日
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残念、中日ドラゴンズ 日本一ならず
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25日の夜の晩酌は知らず知らずのうちにかなりの量になっていた。
26日午前2時、柱時計の音に目を覚ました。 枕もとのタヒボ茶を飲んで再度床に入ったが、スーとは眠りに入れず。 そのうちに胃の痛みを覚えた。
中日優勝なれば朝の目覚めも軽やかに、新聞をユックリ眺めるのであるが、大きな活字を拾い読みする程度である。
それにしても、今シーズンが始まるとき、落合監督は強気な事を言っていたが、セリーグ優勝さえもおぼつかないと思っていたのだから良くやったと拍手を送るべきだろう。
来シーズンに楽しみは取って置きましたなどと強がりの活字も見えたが、そんなに生易しいものではないだろう。
本日の新聞広告、折込広告は「感動をありがとう」とすばやく対応している。
優勝でも、優勝を逃しても良いように“感動”と各社のフレーズは一様に同一である。
百姓学校で一、二を競うどらファンのN君が「僕の応援が至らずにすいません」とメールが入っていた。 第7戦も球場に行ったのだろうか。
多くの名古屋のファンが燃えた事であろう。 昨夜の名古屋・今池の「ピカイチ」では残念無念と盛り上がったことだろう。
旅に出るまでが楽しく、旅の終わりは心寂しいものである。
あれほどに盛り上がった熱狂ドラ応援も数日後のうちにその炎は嘘のように下火となる。
先行き不透明な世の中の状況の中にあって、非日常の中に一時でも身を燃やしたい心理が作った特殊性なのであろうか。
野球に関心のない方には「何を馬鹿騒ぎしているのだ」と映っている事だろう。
同じ時代の同じ船に乗り合わせているのに、人様々でバランスが取れる。
それにしても、自然の脅威が何かを予告しているように思えて仕方がない。
中日ドラゴンズのセ・優勝のみで終わった事によって、龍の大暴れはこれほどで収まってくれるのだろうか。 気の許されない状況が続く。
兎に角、落合ドラゴンズありがとう。
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NO.114
平成16年10月25日
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百姓学校、10月定例会のこと
ハザが台風23号で破壊された。
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今月は10月9〜10日の稲刈りに続いて、2回目と会となった。
日付順 NO605に其の時の内容を掲載しました。
そこに書き入れなかった事を書きます。
台風23号によってハザが倒れたとの情報を得た時間が遅く、修理には参加していませんでした。
以前、杭の打ち方がいけなかったのでしょう、稲をかけ終えると同時にハザ全体が倒れた経験はありました。
が、台風による倒れの経験は今回が初めてです。 それは倒れたというよりは破壊されたといった方が適切です。 ハザを渡す竹が折れているからです。
タップリと雨水を含んだハザの稲束に強風が吹きつけ、しなやかな竹も耐え切れなかったのでしょう。
自然と真っ向から向かい合う農業はこんな事の繰り返しであったのでしょう。
それ故に、ハザ作りひとつに於いても、手早く、しかも堅牢に仕上げる技術を習得しなくてはならない事を、改めて認識させられました。
私の仕上げたハザだけが倒れたのではないかと内心心配しておりましたが、校長の手によるものも破壊された様子を見て少し安堵(?)すると同時に、今年やっと縄括りのコツと思われることを少し掴んだ気になっておりますので、忘れないようにしなくてはと思っています。
が、果たして来年まで覚えているでしょうか。
頭ではなく、手、身体に覚えこませないと直ぐにどこかに行ってしまいます。
お楽しみは来年になってからという事になります。
10月23日午後5時56分に、新潟・中越地方を震源地とする地震が発生しておりました。 その事は24日の朝に知りました。
刻々と入る情報によると被害は広がっています。
自然の脅威と言いますが、人間の力と知恵では如何ともしがたいものです。
もっと、自然と共存してゆく生活でなければと改めて思わずにはいられません。
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