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 COLUMN 1−D 1150
                                  平成21年10月日31・記

   やっと、晴天の「しらびそ高原」に・・・


      
     

     ↑天竜川を超え、「伊那山脈」を潜る「矢筈トンネル」の手前のダム

     

                 ↑ 矢筈ダムにて

     

           ↑「しらそび峠から大谷岳の山並み
 今年は数回訪れましたが、全てガスがかかっておりました。やっとの晴天です。

    

       ↑しらそび高原展望台より南アルプスを望む

   

               ↑ しらそび高原展望台より」

    

        ↑しらそび高原ホテル前の広場、森林鉄道の旧貨車

   

   ↑今回は「しらそび高原」から下栗の道路通行ができました。
         下栗の里・半場の展望広場から、聖岳方面を望む


   
   
     ↑教えていただき、20分ほど歩くと下栗の集落のビューポイントへ
 
   

       ↑斜面角度30度、ところによっては45度以上のところもあります

  

  ↑すれ違いが大変困難な細い道路を2Km下りました。今年の2月の時、訪問した民家の展望場からです。その時には、同場所に小屋がありました。 私が「この小屋がないといいのにね」と言いましたら、「今度壊すことになっている」と言われたビュー・ポントです。最高峰は聖岳です。



 COLUMN 1−D 1149
                                  平成21年10月日30・記

   日没が午後5時01分(名古屋)となりました

  〜本日、「遠山郷の休日」に出かけます〜    


 できる限り日没前に散歩に出かけるようにしています。 車の通行しているところは殆ど無いのですが、日没後になりますと自然豊かな散歩道は砂利や雨水で抉り取られ足元が危ないからです。

   火曜日と水曜日は大学の講義で、その後の復習に時間を取られます。

  1科目90分の講義を書きとり、それを活字化しますと約150〜180分の時間を要します。 その後、録音してきたもので聞きなおし、聞き漏らした箇所、書き取れなかった箇所などの修正を加えるのに120〜150分かかります。

       合計4時間から6時間以上かかるときもあります。
 本番の講義、メモの活字化、その後の録音での修正と3回同じことを繰り返しますと、それなりに頭の中は整理されます。

 と言っても、1ヶ月もしないうちに記憶は怪しくなり、3ヶ月も経過しますと殆ど記憶の外です。 しかし、有り難い事に、記録したものを読み直しますと半分くらいは記憶が戻ってきます。
 この5年間で中欧を中心としたヨーロッパの歴史の大きな流れと、そこで繰り返された人々や社会の変遷を少しは理解できたように思っています。

 海外旅行で、ヨーロッパは最後にしようと思っていましたので、あと1〜2年後には訪問したいと思っています。 が、講義を受ければ受けるほど、知らないことばかりで、何時になったら「よし」と思える時が来るのかと思っています。


 昨日(10月29日)も、水曜日の講義の復習・活字化で一日中書斎でした。 何とか終了したのが夕方の5時前、急ぎ散歩に出かけました。

           

   ↑気持ち右上に茜色が残っていますが、上弦の月が雲間に浮かんでいました。

 足早に足元の危なくない歩道ばかりを散歩と言うよりは運動をしましたら、背筋から汗が滲のを感じました。 最高気温が24・5度とのことでしたので、なるほどと思いました。


 10月の「遠山郷の休日」は10月31日〜11月1日ですが、天気予報を見ていますと、2日目の11月1日は曇り、時々雨の予報になっていますので、本日(30日)これから出掛けようと準備をしました。

 「しらそび高原」、「下栗の里」からの聖岳の眺めは、ここ数回快晴といかない状況でしたので、本日の快晴マークを選ぶことにしました。

   遠山郷の道の駅にて、車に一泊し、翌日から皆さんに合流する計画です。




 COLUMN 1−D 1148
                                  平成21年10月29日.記

   貴方は生活全般に満足していますか?

      〜こんな国民生活選考度調査より〜    


 昨日、コラム2−N NO306で、水野和夫さんの「成長は万能か」と言う、中日新聞「紙つぶて」のコラムを引用しました。

 そして、私のコメントの中で「心静かで、穏やかで、やさしい気持ちの生活」は、
これまでとは異なった「物の見方、考え方、感じ方、これまでの価値観・こだわりからの脱皮」ではないでしょうかと結びました。

 本日、足元に転がっていた雑誌を捲ってみましたら、こんな記事に出会いました。

 『日本人は経済危機の影響を受けている。ところが、「生活全般に満足している」人の割合は、3年前から16・5%も増えて55・9%いる。 

 これは6月19日に内閣府が纏めた今年度の「国民生活選好度調査」の内容。
 
 それによると、「暮らし向きが悪い方向に向かっている」と感じている人の割合は、89・5%おり、「老後の生活の見通しは明るくない」と答えた人も、87・9%と大部分です。

 ところが、「生活全般に満足しているか?」との質問には、10・3%が「満足」と答え、45.6%が「まあ満足」と答えた。
 
 これに対し、「不満」は5.6%、「どちらかと言えば不満」は14・1%だから、日本は本当に恵まれているのだ。 因みに、24・2%が「どちらでもない」と答えた。



〜衆議院選挙前で、当時の与党が都合の良い数字を偽装して発表したとは、何処かの国の不正選挙ではないのだからありえないと考えます。

 としたならば、2007年8月のアメリカのサブプライム・ローンに始まる第1回の金融危機。 

 2008年9月15日には「リーマンの破綻」により、金融危機から恐慌へと進展しました。

 その後、世界各国の政府・中央銀行による際限なき金融支援で何とか、その場を凌いで今日に至っているという世界の状況です。

 確かに各種の報道からも、また身近な人々の口からも、日増しに生活が厳しくなっていることを感じ、知らされていますが、既に人々はこの情勢や今後に到来するだろう状況を読み込んで対処している、あるいは終えているのでしょうか。

 そうとは思えないのですが、上記の調査数値を見ると、人々は既に「新たなものの見方、、考え方、感じ方、そして価値観でこれまでのこだわりから脱皮しえたのでしょうか。

 しかし、上記の「不満」と「どちらかと言えば不満」を合わせて19・6%と、日本の一世帯体当たり年間所得の中央値(448万円)の半分(224万円)以下が13.5%で日本の貧困率です。

 数字や統計では図りきれないでしょうが、貧困率に示された世帯以外は、これからの時代の厳しさ、大変さを予測しながらも、生活全般を見直し、新たな価値観での生き方に転換した、気持ちは切り替えたと言うことでしょうか。

 11月7日に「波動の会」があります。 会のメンバーはどのように見ているのか尋ねてみたいと思っています。

 

 COLUMN 1−D 1147
                                  平成21年10月28日.記

      中部大学のイチョウです。 


                 

       ↑気持ちよい空の下、中部大学のイチョウもこのようです。

  →


  本日は「コラム 2−N NO306に「紙つぶて」からの切抜き記事を掲載しました。




 COLUMN 1−D 1146
                                  平成21年10月27日.記

      朝から秋晴れ・爽やかです 


 1昨日タマネギの苗を植え込みましたので、昨日の雨は恵の雨となりました。
 来年の6月には、またまた満足イッパイの収穫となることでしょう。

    朝から秋晴れの青空の下で、朝の壁あてキャッチボールと素振りです。

 小学校の資源ごみ回収で、各家庭の玄関先や駐車場に、新聞紙、空き缶、ダンボールが時間の経過と共に姿を現しました。

 見上げると、

           

  ↑例年、一番早く紅葉を始める場所のナンキンハゼの街路樹がいろづき始めました。

               

        ↑ところが、アスハルトの裂け目からタンポポが花開きました。

               

   ↑万華鏡に仕上げると、春のタンポポというよりは、やはり秋のタンポポ色です。

         今から、学校です。 学校の木々も紅葉を始めました。
 11月1日からは「学園祭」で、1年で一番大音響が鳴り渡る特設舞台に若者が登場します。 遠くから眺め、「わからないな?」と今年もつぶやくのでしょうか。



 COLUMN 1−D 1145
                                  平成21年10月26日.記

      10月・2回目の農作業

     〜本格的な収穫の時期となりました〜  


         まずは、秋の進展を百姓学校の紅葉でお知らせします。

   
             
  
                 ↑9月23日、色付き始めました。

            

               ↑10月10日の紅葉です。(同じ紅葉です)

            

                 ↑ 10月25日の紅葉です。
        如何でしょう、秋も日増しに深まってきたことが伝わりますネ。

            

                ↑、そして、今回の収穫物です。

  雨不足で心配しましたが、何とかサトイモも少々小ぶりですが収穫できました。
 これで、試掘りと前回、そして今回の3回目となりました。 今回の収穫は20Kgです。

 残りは40%です。まだ茎が青いので、一番味が乗るのは11月の下旬となるでしょう。

 カブは白カブは成長しすぎて、爆ぜ始めました。 急ぎ収穫しましたが、残りが後半分は有ります。 漬物上手な方が居られますので、持ち込みたいと思っています。

    大根の収穫はまだ半分以下ですので、タップリ畑に残っています。

 水菜は今回も満載、小松菜は大きくなりすぎました。 ネギが鍋物に持って来いの成長です。 ニンジンは小さいのしか写っていますが、5寸ものはどこかに隠れてしまいました。

 今年はピーマンはマダマダ収穫できます。 次回予定の11月8日ですが、花芽がついていましたので、次回もOKでしょう。 

 と言うような、状況で収穫の秋は作業量に比例して、収穫が多く「実りの秋」とは、よく言ったものだと笑顔の会話です。

 なを、タマネギとニンニクを植込みをしました。 本日は朝から雨で、根付きが良いことでしょう。 グッド・タイミングでした。




 COLUMN 1−D 1144
                                   平成21年10月25日.記

       里にも秋色がやってきました



     → 

          ↑予側以上に華やかな色合いの万華鏡になりました。

     → 

      ↑素直に、元の花のままで万華鏡となりました。こんなこと初めて。

               

     ↑大久保池の紅葉、例年はもっと真っ赤になるのですが・・これからか?

               

         ↑植物園・カナールのケヤキが夕陽に照らされていました。

   31〜11月1日の土・日曜日は遠山郷です。 どんな紅葉に出会えるか楽しみです。



                 ここから、↓継ぎ足しました。
 
             

       ↑ この写真、縮小した時、何にも感じなかったのでボツにしました。
 
 庭の藤の整理をしてパソコンの前に座り、スタートボタンを押すと、ほぼ上記の大きさで画面が残っていました。

 手前に「ススキ」 夕陽に照らされた渋柿、そして愛岐3山に繋がってゆく高圧電柱と空の青、ススキと渋柿の間には大谷川がシダに覆われて黒くなっています。

 そのままで気に入るもの、小さくして見栄えがするもの、大きくしたらそれなりにと、同じものでも表現の仕方・方法や周りの環境や対比で見落としていたものに気付かされることがあります。

 この日記も殆ど毎日のことですので、考えもしないでやり過ごしていますが、日常の生活でも同じようなことが起こっているのではないかと反省です。


 COLUMN 1−D 1143
                                   平成21年10月24日.記

   藤原直哉さんの「藤原学校」で気付いたこと

 〜秋空の下、 時局は刻々と変化している〜


 シンクタンク藤原直哉事務所の商品は「時局」、「戦略」、「生き方」等、各種のラインナップが有ります。

 私は15年前から「ワールド・レポート・時局情報」、「藤原学校・リーダーシップ」に参加しています。

 毎週1回の「ワールド・レポート」は時局、戦略、生き方が均等に配分されています。
 
 月2回、1回分が約3時間のテープ(その他CDも活字もある)で送られてくる藤原学校のほうは、時局の分析が濃厚に解説され、戦略は概要の説明、そして生き方はアッサリと触れられています。

 「藤原学校」で昨年後半からでしょうか、ハッキリと気がついたのは本年に入ってからなのですが、それまでは先生のお話が終わった後に質問の時間があるのですが、質問が少なくなったように感じ始めました。

 それまでは、「今後の為替動向は?」、「金利の見通しは?」、あるいは「資源・エネルギーの供給や価額見通しは?」など、時には「世界や日本の政治、戦争の行方とこれから・・・」、等が矢継ぎ早に質問されていたと記憶していました。

    ここ数ケ月は殆ど言ってよいほどに、質問の時間はゼロに近くなりました。

            何故なのだろうかと考えてみました。

  殆どの生徒が藤原先生ファンであり、信奉者と思います。 其れゆえに他の人々とは異なり、いち早く時代は変革期・転換期であると感じ、気付き、ではどのように生きるべきか、

 どのように仕事をしてゆくべきか、経営の方向性はどのようにすべきかを考えながら、あるいはヒントを感じながら勉強され、あるいは舵の方向を変更され、人によっては新しい事業に取り掛かった方もおられたと思います。

 事実、先生は昨年の半ば、特に後半から強く、2009年になるまでに、これからの生き方や会社の方向性と将来ビジョウンを見直し、準備し、確立すべきと強調されていました。

 口を酸っぱくして、「2009年の後半には景気が回復する」などと、言っている経営者は失格であると、なんども何度も口にされていました。

 時代の転換点・変革期が鮮明に感じられたのは本年8月30日の衆議院選挙の結果でした。 自公政権から、民主政権に転換しました。

 このことについては藤原先生は、「市民革命」と言っておられました。外からの力ではなく、日本国民自らが選んだ道であり、それを「市民革命」と呼ぶと・・・

 藤原学校の生徒にとっても、それまでの一般的に情勢分析をする、それを聴き心構えをするというレベルからの脱皮が求められた時に、それまでと同じレベルの質問を繰り返しておれなくなったのではないのでしょうか。

 「ではどうしたらよいのですか」と質問するのでは、学校に何しに来ていたとなります。

 が、先生は質問されたり、個別の相談に来られると対応されているようにお見受けしています。
 同時に、日本のみならず、世界的に今年の末から来年と時間の経過と共に、今以上に金融、経済の混乱が再び表面化し、産業の危機が明確となり、それが失業となって一般庶民の生活に及ぶと予測されて居られます。

 このまま手を拱いていてはいけないと、先生自身が有識者、あるいは現場・第一線で活躍されている方、実績・実力のある方たちに声をかけられ、提言をまとめ、それを実践すべく急ぎ準備に入っておられるようです。

 大きく期待すると同時に、ただ単に人様頼りは一番いけないと自戒している私ですので、まずは人様、特に若い世代の方に迷惑を最小限になるように、心身の健康維持・向上に心掛けたい。

 その上で、なにか一つでもお役に立つことが在るならば(見つけて)と思っています。




 COLUMN 1−D 1142
                                   平成21年10月23日.記

   我が町「高蔵寺ニュータウン」のケヤキ街道

 〜建替で、新築住宅に切り替わって行きます〜 


          滅多に使わない散歩道に足が向きました。

 高蔵寺ニュータウンのメイン道路ですので、車の通行が多く気分的に自然を楽しむと言う感じがしないからです。

 とはいえ、外から訪ねてくる知人達は、JR高蔵寺駅からニュータウンに連なる幹線道路にでると、一応に素晴らしい街ではないかと口にしました。

         当たり前に思っているわが街を見直すとことになります。

            

          ↑この写真は「烏ぼ丸の陸橋」の上からの写真です。
          紅葉しているのが「ケヤキ」、緑の木は「クスノキ」です。

 
 2年前に、家から50メートルのところの県の職員住宅跡地を、民間の会社が買い取り住宅開発をしました。 敷地面積60坪前後で、住居面積35坪前後の住宅が4000万前後で売りに出されました。 数ヶ月で完売でした。

            

 ↑我が家から2キロメートルほど離れたところの愛知県住宅公社の「元職員住宅・コンクリート5階建て」の建物の取り壊しが始まりました。 そのまま、県が住宅を開発するのでしょうか。 それとも、民間に販売するのでしょうか。

         手前の柱は、地中に打ち込められていた土台と思われます。

    建物が取り壊されたので、遠くに愛岐3山が連なっているのが見えます。
     40年前にはこの地・高森台4・5丁目はまったくの更地でした。
    
    この先行き不透明の中、この地区の新築住宅の販売は好調のようです。

 ニュータウン開発40年、ジジババの街になったこの地に、新しい若い人々が移り住んでこられることを歓迎します。 

      今朝も、資源収集場所で、若い奥さん達の会話が弾んでいました。



 COLUMN 1−D 1141
                                   平成21年10月23日.記

     ”早咲きサザンカ”が咲いていました 

  
 我が家の庭、散歩道、よそ様の庭にも、このコラムに登場していない花の姿を見つけられなくなりました。

 いや、有るにはあるのですが、気付かないことと、気がすすまないということでしょう。

 お茶漬けの昼食をとっている時、ダイニングから青々とした照葉の早咲きサザンカを目にしました。

                  

 そうだ! 花が咲いているのではないかと、立ち上がって覗いてみました。
           有りました、有りました、3輪咲いていました。

       このサザンカが我が家に仲間入りして、既に40年近くなります。
 日陰でもOKの木と判断して、北東のダイニングの窓の横、敷地の裏通りに植え込みました。 今では、背丈のみならず、横にも成長し通路の邪魔になり、毎年厳しい剪定となりますが、ご覧のように元気です。

 但し、花の付き方が少ないというか、寂しいのです。 剪定しすぎかと軽めの剪定にしたり、栄養が少ないのか、多すぎるのかと色々と試行錯誤しますが、毎年、木の上半身には殆ど花が咲きません。

    今回、見つけました花も、窓際の屑篭入れの横でヒッソリと咲いています。

            

       ↑遠慮するなと、一輪手折リまして、花瓶に挿すことにしました。

     → 

      ↑どうです、万華鏡にしなくても見栄えのする一輪ではないですか。

 40年も前のことになりますが、婦人衣料関係の仕事をしていた時、10月の最終週には、必ずと言ってほど北風の吹く日があり、その1週間は冬物は一斉に好調な売れ行きをしました。

 そこで、「よし、もうイッパイ仕入れて、売り上げを」と考えると、一時の寒さは終わり、動かない在庫品を抱えることとなりました。

 最近の新聞を読んでいますと、百貨店を初め、スーパーの衣料品も大変苦戦しているようです。 どうも、地球温暖化で冬物衣料の動きが悪いのではなく、消費者の購買動向が変化しているようです。

 11月になると、「サザンカ、サザンカ咲いた道、焚き火だ・焚き火だ 落ち葉焚き・・・」とテープを流しながら、灯油の販売者がこの辺にもやってきます。必ず寒い日です。

                    今日も秋晴れです。
     壁あてキャッチボールをしていたら、同じ町内会の方が声を掛けてきました。。

  「今年は柿の出来ぐわいはどうですか」と、蜂屋の干柿のことを尋ねられました。
 「例年と変わらない出来映えでしょう、11月中旬以降に収穫に行きます」と答える。

      コンクリート造りの我が家に柿が吊るされる時期が近づきました。

 
  
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