COLUMN 1−D 1640
平成23年6月14日・記
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本日は梅雨空の下のユリづくし
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この時期,アジサイ、花菖蒲など梅雨時の花が次々と咲いています。
その中にユリ科が加わりと、うっとおしい雨空の下で心が晴れます。

↑↓ 東隣の盆栽職人でもあったSさん家の庭のユリ。

あまり見かけないユリです。 御主人にこのユリの名前は何ですかと尋ねました。
曰く、「スーパーで売っている食糧用のユリ」とのこと、ユリにはほとんど色が付いているが純白は珍しいので植えてみたとの御返事でした。

↑家の前のOさん家のユリです。今朝第一輪目が開花。
ご覧のように、蕾がいっぱいです。 まだ写真の上部にも蕾あり。
全て、開花したところで、再び紹介しましょう。

↑自宅の鉄砲ユリはまだ開花していません。 明日くらいでしょうか。
築水池のササユリを再度掲載します。
(本年2回目、会いにゆきました)



↑開花前のササユリの姿が好きです。
COLUMN 1−D 1639
平成23年6月13日・記
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この一週間は良く働きました
〜学校も休まず、復習もキチンとしました 〜
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先週は充実した一週間でした。 少しオーバーペースではないかと昨日はお花見でした。

↑20数年ぶりに咲いた我が家のアジサイのその後です。(横から撮る)

↑横から撮った物はイメージに合いません。 二階に上がり書斎から真下を覗きこみ、アジサイの横の灯油タンクと庇を何とか避けて撮影。
この画面に登場している約4倍以上が只今開花しています。

↑↓ カシバヤアジサイ、

↓ 

↑足元にイッパイ花弁を撒き散らしたサラサウツギ↓


↑↓ シモツゲ (下野)
沢山の花が集まって一つの花になっています。栃木県下野の国に多いところから名づけられたようです。

↓

COLUMN 1−D 1638
平成23年6月12日・記
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3:11から3カ月が経過しました
〜東日本ではありませんが私の身近にも・・〜
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知人のMさんからこのようなメールが届いた。
アゴの関節が痛いのと、胃腸が衰弱しているのと、腰椎が痛いので、今最悪の体調です。
まだ話していませんでしたが、フラツキがひどく、まっすぐ歩けない状況にも陥り、更に白内障で身体はぼろぼろになりつつあります。
少し、無理をしすぎたというか、いいかっこしすぎで、本当の情けない部分が表面に出てきて、良い面、悪い面全てが出揃う感じです。
2.3週間貸してもらえるとありがたいです。 |
貸してほしいと言っているのは2008年12月25日、Mさんとも共通の知人から紹介され購入することとなった「コールド・レーザー機器」のことです。
以前このコラムでも紹介したことがあったと思います。
私の理解と知識では説明しきれませんが、コールドと言うのですから、熱いレーザー光線とは違います。
私の体験では痛みが治まる、傷が早く治る、現在も頸椎症の症状が残っている私には肩、肘、腰等の疲労及び疲労感を取り除いてくれる万能機器です。
そのことを知っていたMさんが貸してほしいと言ってこられたのです。
50代半ばで働き盛りのMさんに上記のような症状が出たのは3:11以降のことであり、元来明るく・素直で・勉強好き、しかも弱肉強食の競争社会のあり方に常に疑問を発しておられ新たな時代の到来の近いことを口にしておられました。
感受性が強い彼の神経が天から何かの啓示を受けているのではないかと考えます。 あるいはMさんに気付きのサインを送っているのかもしれません。

↑ビッググミ(小学校の頃、この梅雨時に食べました。スッパイ)
などと思っている時、「ヒノキの葉、あるいは光の癒し」の商品開発をされておられるBMD環境美容予防医学協会の代表近藤和子さんからの情報誌通信に以下のようなことが書かれていた。
『・・3:11以来・・・心の底に隠されていた部分が表面に出てきているような・・・意志がハッキリしてきたというか? 静かですが・・・自覚が目覚めてきているような気がしています。
今までのような思考回路では・・・発見できない世界・・・目覚めてきているようです・・・このような・・・揺れ動く思考を漂いながら・・・とんでもない世界と出くわしました。
中略
良いことにも悪いことにも、身体全体が反応していると感じるのも3:11以来の傾向があるように感じています。
こうした傾向の時は近未来でも良いし、身近なことでもよいので、目標を持ち、現実から離れないことが大切だと感じています。
そうしないと、思考が先行して、行動と繋がりにくくなり、神経系統の負荷となってしまうような気がします・
近藤さんは私の想像では幼児時代は強弱体質で、引きこもりがちで、大変ナイーブな神経を持っておられる方なのではと思います。
。
誰もが見逃してしまいがちな事柄の中に、繊細な神経で研究を続けられ
十数年前に「ナノテクノロジー分野」で素晴らしい成果を出され、商品開発に具体的結びつけられた方と認識しています。

↑↓ ミズクサもこの時期のお花です。

↓
→ 
今回私がMさんにお貸しした「コールドレーザー機器」も目には見えませんが、精神や細胞に働きかけることによって痛みを和らげ・直し、人を癒しているのではないかと思います。
多分、Mさんも啓示に気付き、良き結果をもたらすように感じています。
COLUMN 1−D 1637
平成23年6月11日・記
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6月11日
〜名古屋のたまり場、初めての田植え〜
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集合時間は午前6時です。

↑ 犬山・第1号地です。隣の田圃と地続きですから(畔もなし)遠慮なく水が入ってきています。奥の点々とした白いものは2回に分けて植えたカボチャのアンドンです。
その手前に先回の定着した大豆(枝豆用)があります。100%の定着率。 本日遅れて成長してきた25鉢を追加植え込みました。
その左にはトウモロコシ。こちらも95%の定着率、本日2鉢追加。

↑犬山・2号地の田圃は2畝です。15年間休耕田であったため試験的に。

↑さて、本番の犬山2号地です。 田植えの操作の経験のあるKさんがあれこれと留意点を教えています。↓


↑ 緊張顔で始動始めました。 慣れてきたところでで選手交代すると間隔は開きすぎますし、くねくねとなります。最後は笑顔でやり遂げました。

↑本日は参加者5名で記念すべき第1回目の田植えを終了しました。
手植えの面積が結構あり5時間の作業時間でした。

↑ 遠くから眺めていれば何とか及第点でしょう。
午前11時には雨も上がり、急に空腹を覚えました。
COLUMN 1−D 1636
平成23年6月11日・記
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6月10日 瑞浪百姓学校の作業
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6月12日・日曜日に作業を予定していましたが、天気が雨模様ですので、これまた今回も急遽出向くこととなりました。
短時間で作業が終了と思って行きましたが、待っていたかのように「私にも手を貸して」とそれぞれの作物が言っているようでついつい実働6時間。

前回に続いてたまねぎの収獲です。今回は販売可能な大きさです。

自宅駐車場の下はご覧のとおりです。
まだ、収穫は終了していません。 何処で日陰干しするか悩みです。
この釣るした中に一部ジャンボニンニクがあります。

大根です。
成長不良ですが、驚いたことは写真右に白く伸びているのは虫に食われたものです。 全体がこのようになっていたのですが、なんとその後、葉が成長してきました。 教えられます色々と。

ホウレンソウ、”おしたし”が何とも美味しかった。

人参

水菜、このようにアップで撮影しているのは数株しかないからです

ソラマメ、数個持ち帰り鞘を開けてみましたが、スーパーで販売しているモノの三分の一しかありません。もう少し枯れるまで待ってみます。

ジャガイモ畑にモンシロチョウが現れた。暫し手を休めて。

サトイモ畑です。 筋が付いているところにサトイモあり
這いつくばって、出てきた芽の周辺の草を抜いたからです。

その後、手動耕運機で耕転した状態です。

スイカに拘っているIさんお手植えスイカ、アンドンを外しました。

カボチャをスイカの近くに植えこまないでくれといいますので、上段の麦畑に定植しました。麦刈後に一気に成長することでしょう。

遠山郷・上村・下栗のジャガイモ、その後も順調です。
兎に角、芽が良く出るのです。芽掻きもせず、肥やしもやらず、土寄せもせずで、どれほどの出来栄えになるか観察しています。
この日、作業終了と思い後片付けをしていた時、最後のこのジャガイモの写真で、本番のジャガイモの芽掻きをしていないことに気づきました。
今年のジャガイモは成長が悪く(追い肥えの時期悪かった)、背丈もなく、芽掻きの必要性に気付かなかった。
それ故に、一層下栗のジャガイモが気になります。
COLUMN 1−D 1635
平成23年6月10日・記
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名古屋のたまり場、6月15日が定例会
〜8年前のメモが出てきました〜
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名古屋のたまり場のメンバーの一人Kさんがミキシィでつぶやいた。
『早いもんで、今週末が田植えですね。あっという間でしたね。
さて、ここらで 今年の名古屋のたまり場の活動が、年末にどんなふうになっていたら、または何 ができたら成功なのか?
みなさんで名古屋のたまり場の『今年の成功定義』を考えてみてはどうでしょうか?
また、みなさんが考える名古屋のたまり場の3年後、5年後、10年後のビジョンなんて知りたいですね。
今度のたまり場の一つのテーマにしてみてはどうでしょうか?』
誰も反応がないと寂しかろうとこんな返信を書きました。

↑クンシラン
「成功の定義」などというものではありませんが、年末に「来年もやろう! 続けよう! そしてもう 少し耕地を増やそう!」という声が上がること。
量や数では測れないもの。 今年始めたことがよかったとみんなで確認・共有できること。
・ 10年後ですか? 酒飲みは生きていますかね。
参加しているメンバーは2つ以上の仕事を持っているのではないでしょうか。
「半農半商、半農半職(会社勤め、各自の能力・技能・技術を活かして)、半農半加工職人、全て農業 という方もおられることでしょう。
日本各地の同じようなグループとネットワークが出来、さまざまな交流・交換がなされている。 そこには林業ばかりではなく、漁業者もいる。
・宿泊施設を持った集会場があり・作業場もある。周りは緑と花木、芝生の公園、さまざまな果実が実り、できたら水遊びができる池などほしい。
・一角に”楽園村・”パラダイス”と看板が掲げられたカウンター・バーがある。
・お酒でも入ればもっと夢は膨らみましょう。次回が楽しみです。
[ 入力していて、どこかで書いたことのある内容でもあるなと書斎を見渡すと、有りました2003年7月23日付けのメモです。
当時、第2百姓学校の計画が進んでおり、現地視察をしておりました。
その中にこんなメモがありました。
→ 
『私は何をしたいのか? 何のために」
・@自然の中で心豊かに・満ち足りた・楽しい日々
(穏やかに、さわやかに、健やかに、陽気に)過ごしたい。
・A時代は激変する、近代の終焉が進行している、近づいている。
オロオロ・ウロウロすることなく悠々と日々を送りたい。
それは自然、太陽、水、土と共う生きることである。
・B同じ感じ方、考え方、生き方を求める人々と交流をしたい。
たとえ、それが一時のことであっても、それらに触れることを求める人々 に 時と場所を提供したい。
新しい時代への転換期には再生の場が必要なのだ。
土にはその力がある。
・C 様々な経験、体験、技術、技能を持った人々と接したい。
その交流を通じ、知恵と力を寄せ合い、楽しい日々を送りたい。
そして、何かを創造したい。
・D 決して、ガンジガラメの窮屈なものでない。
自由な雰囲気の中、自主的でしかも協力的な場でありたい。
・Eそれは一つの”楽園”である。
大空に 太陽輝き 地球緑に茂り
植物栄えて 人も又栄ゆ 地球は楽園なり。
・ F 『第2百姓学校 大地の恵み ”楽園』
読み終わり 一つも進歩していないなと思ったり。やっとその時代が来たのかなとも思えるのです。
思い立つと直ぐに行動に移したい性分でしたが、体力も落ち、少しばかり年齢からくる智恵も働き「時を待つ」と言うことも出来るようになりました。
今度は保守的で、問題先送りの生き方を諌めなければならない年齢となっており。 自称「修行僧」らしくこれからを過ごしたいものです。
仲間に邪魔にならぬよう、一言、二言多い性分、心して参加したい。
COLUMN 1−D 1634
平成23年6月9日・記
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オオキンケイギクとセイタカアワダチソウ
〜築水池のササユリに出会ってきました〜
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6月8日の散歩にて

↑散歩道に入る前の幹線道路のオオキンゲイギクです。
明治時代に観賞用として導入された。 繁殖力が強く、荒地でも生息できるために緑化などに利用されてきました。
(写真の物は何処からか種が飛んできたものと思います)
カワラナデシコの在来種に悪影響を与える恐れがあり、2005年に外来生物法に基づき特定外来物として栽培・譲渡・輸出入などが原則禁止されました。
キバナコスモスに似たところがあり、梅雨空のもと廻りを明るくするので、嫌いではなかったが、外来種と知ってからは複雑な気持ち。
外来種と言えば「セイタカアワダチソウ」が一時、問題視されたがこの頃はその話をほとんど聞かなくなりました。
自然はある程度繁殖すると他の者との共生・共存をするのだろうか。このオオキンゲイギクのこれからはどうなるのだろうか。
などと思いながら、何時もの定点観測地の築水池を眺める。↓

↑田植えが始まり幾分水位が落ちたように感じた。
そうだ、ササユリが咲き始めているはずと思いだし回り道をする。

↑定点観測地の反対側からの眺めです。
写真中央の白い箱のような建築物は水放出口の建物です。

笹の葉の繁みの中からスーと笹の葉に似た葉を伴って立ち上がり、楚々と可憐な容姿にみとれました。

同じ種とはいえ、辺り一面に女王の如くに香るヤマユリとは一味違う。
ただ単に強い香りと言うのではなく、誘い込み・とろけさせて仕舞う麻酔薬のごとき香りを放ちつつ、しなやかな容姿が微かに揺れていました。。


↑例年ですと数本しか立ち上がってこない場所ですが、今年は現時点で20数を数えることができました。
ササユリの一本一本は廻りの草木に囲まれて沈みこんでしまい、全体の感じを表現する写真が撮れません。
本日、もう一度、雨の前に出向いてみようと思っています。
COLUMN 1−D 1633
平成23年6月8日・記
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ツンバラ(?)食べたことありますか。
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↑小学校の頃、通称「ツンバラ」と呼んでいました。
梅雨の晴れ間の散歩は気持ち良いものです。 何時もとは違う道を歩きました。
バス停留場の土手に小学校の頃、「ツンバラ」と呼んでいた草に出会いました。
写真は成長して穂になってしまっていますが、4月初めのころは穂の部分が覆われていますので、包んでいる葉を破りますと柔らかい中身でした。
食べても甘くも、辛くも、苦くもなしですが、学校の帰り道で懸命に摘んだものでした。 時期が少し過ぎましたがイタドリなどは上物のおやつでした。

↑ツンバラの万華鏡。何か葉を剥いた中身のような感じです。
一見、キューウイのように見えますが、全く関係ありません。
散歩から帰る

↑玄関先に咲き始めましたビロード草(フランネル草)
この時期になりますと、1時間の散歩でも軽く汗をかくようになりました。
ビロード草はフランネル草とも言い、その名のようにフラノのような、又ビロードのように葉が白い毛で覆われており、汗を感じている身には一層暑苦しくも感じます。
→ 
↑それにしても強い花で、花の終わりには引き抜いてしまうのですが、何時何処で種が落ちたのか、あるいは何処からか飛んできたのか、毎年庭のどこかに顔を出します。
あまり邪険にすると、出会えなくなってしまってからでは遅いですから、今年からは大切に見守ろうと思っています。
COLUMN 1−D
平成23年6月7日・記
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お知らせ
本日は、コラム 2−N NO321
「新聞を読んで・眺めて・切り抜いて」に
「思うままに」梅原 猛・哲学者を掲載しました。

↑以前、何時か紹介しますと言った
御近所のバラの生垣です。
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COLUMN 1−D 1632
平成23年6月6日・記
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名古屋のたまり場グループ 6月5日
犬山・羽黒で代掻きと大豆、トウモロコシ、植え込み
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↑犬山・羽黒・1号地にて、
2週間前に植えたカボチャは全部定着しておりました。
隣の田圃との境に植え込みましたサトイモは、案の定、芽出し前に水没していました。 多分、腐ってしまうでしょう。
自家育成していました大豆とトウモロコシの苗を持参、植え込みました。
遠山藤原学校のスタッフYさんのアドバイスで、温室から外に出しましたところ、6月3日、4日と適度な日照があり葉が元気色に変身していました。
何分、10年と聞いていましたが、本日隣に田植えに来られた方の弁によりますと、15年間休耕田だったそうです。
2週間前、植えこんだカボチャは定着しましたが、大豆、トオモロコシはどうでしょうか。 カボチャも本日6本追加しました。
道を隔てて地ビールの製造販売の看板が見えます。
枝豆収穫の折はここで一杯と話しましたが、鞘は出来たが実なしでは・・
トウモロコシも水田とは一番離れたところに植え込みましたが・・・・

↑犬山・羽黒・2号地は11畝の水田です。
何分、素人で土日しか自由が利かないメンバーが多く、5日が田植えの予定でしたが、水来ず・昨日が代掻きで11日に田植えに変更しました。

↑代掻き後、エナジー水を60リットル投入。
写真を撮り忘れてしまいましたが、地主さんの知り合いの方から1万円で耕運機を購入しました。
少なくとも20年以上前のものと思われますが、活躍してくれました。
ただし、耕転幅が小さく2時間を予定していましたが、それ以上の時間を要しました。
午前6時に集合、作業の終了は12時10分前でした。
隣の休耕地に花菖蒲が咲いていました。




それにしても、3月10日の”名古屋のたまり場”で、何か行動を起こさなければと話し合っておりました。
3月11日の「東日本の大震災」そして、それに続く「原発問題」の発生。
メンバーのKさんの奥様の知り合いに、借りれる田圃はないかと声を掛けると、直ぐに良い返事をいただきました。
4月14日の”名古屋のたまり場の場”で、みんなでやろうということになりました。
その後、上記の耕運機が手に入る、其の他中古の農機具も手に入りました。 地主さんから田植え機他の借用も決まっており、たった2ヶ月の間にトントン拍子で事がすすめられています。
メンバの一人Kさんの積極的な行動が原動力です。
このような動きが各地で始まっているのではないかと思います。
これまでの権力・権力者や既得権益集団・組織は一番大切で必要な方々のことを棚に上げて、権力闘争に明け暮れています。
それ故に、忘れられていた地方や地域、NPO,現場から新たなリーダーが生まれ新しいモデルを創りだしてゆくように感じてなりません。
人頼りではなく、私自身も出来ることに意を注ぐと同時に行動をしたいと思っています。
COLUMN 1−D 1631
平成23年6月5日・記
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