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 COLUMN 1−D 2310

                         平成25年8月24日・記

      昨日まで「雨」を求めていたのに

     今日は一転、雨なしを望んでいる自分



 昨日は午後、しかも遅くなってからではないと待ち望んでいた雨も降りそうもないので、犬山の畑まで走りました。

 多分、この後は雨が降るだろうからと思いつつ、何時もより入念に水遣りです。

 夕刻になっても遠くに稲光を垣間見るのですが,いっこうに近づく様子が有りませんでした。

 やっと、就寝間近の8時半過ぎに雨音を聞き、安心して深眠に・・。

 夜中にも雨音を聞き、安心して寝返りする間もなく眠りに落ちる。


 24日朝、アルミサッシの雨戸を通して、庭の草木が湿っている状態を見て新聞を手に取る。

 本日の予定は遠山郷です。予定されていたお客様が夏風邪でも引かれたのでしょうか急遽の欠席、年に1度有るか無しの、遠山藤原学校となりました。

 本日は遠山「諏訪神社」の祭礼”御射山祭り」の花火大会です。

   昨日の雨乞いと打って変わって「晴天」を望んでします。

 AM9時半過ぎ、春日井では薄日が差してきました。南信州は愛知県北部の天気と同じと聞いています。多分大丈夫でしょう。

 昨日までは雨乞い、そして本日は「快晴を望む」、身勝手なものです。

 ままならない、お天道様のことお許し願って、楽しませてもらいます。




 COLUMN 1−D 2309

                         平成25年8月23日・記

      暑さ収まる頃「処暑」 の本日も・・

    夏の花木「サルスベリ」と秋の味覚「栗」    



    17日間続いた猛暑日も本日をもって終焉と報道された。

 とはいえ、AM8時過ぎには春日井でも29度の室内温度でした。


            

 ↑夏の花木「サルスベリ」にしては、栗ノ木の下で控え目に咲いています。
 栗の実は日増しに大きくなり、来月の下旬には落実を始めることでしょう。


 上記とは何の関係もありませんが、昨日の中日新聞”岡井 隆さんの”けさのことば”の切り抜きが手元にあります。

 主婦  「無職と書く主婦の所在なさ。 いつまでも他人の庇の下で宿を借りているようなーー」  吉野弘 詩集より。

 この詩人は、漢字を篇と旁に分解して遊ぶことが好きな詩人です。

 掲出した一主婦の嘆きに応えて主婦とは「主に箒を使う女」であると言いつつ、「ところが箒の先にチラつくのは/ 主人という名の粗大ごみです。

 そこで、粗大ごみである私は」今や主婦を「主に箒を使う女」と読み替えたいというのだが・・・・

 
 入力を終えて、他人事のように読んでいたが、切り抜いて手元に置いていたと言うことは、何かを予知・予感したのだろうか。

 本日の夕食の一品に、犬山の畑より収穫してきたカボチャのスープが煮込まれていると先程チラット目に入りました。

 『これでは収穫時期が早すぎるから、味に深みがない』とご意見を頂いた代物です。さて、どのように料理されているのでしょうか?


 COLUMN 1−D 2308

                         平成25年8月22日・記

       明日は暑さ収まる頃「処暑」 

       8月22日、犬山農作業日記     



 8月9日に開会式のあった夏の高校野球95回記念大会も本日初出場・初優勝の前橋育英高校の優勝で幕が降ろされた。

 この間、14日間一度も雨にあわず試合内容も・天候も暑い暑い戦いであり、ハツラツと爽やかに心に残るスガスガしい姿を楽しませてもらった。

 自宅の太陽光発電の発電量を調べると8月7日から、これまた連続で晴天を示す値が続いているので、本日で16日間の連続雨なしです。

      もういい加減にしてほしい状況です。

 豊橋の姉の家に行くと,豊川水系の宇連ダム(人造湖・鳳来湖)の水位が11%まで干し上がり、20%の節水となっていた。

 豊橋自宅の井戸を電気スイッチの汲み上げ方式と考えたが、電気が通じなくなった時を考え、昔ながらの手押式にして置いたことは何時か助かる時が来ることだろうか?(世界の各地で異常な天候が発生している)


 という中、9月上旬には秋野菜の本格的な苗の定植や種蒔きに入るので、本日はその下準備の為の草刈りや畝整備をしました。

 不耕起の畝の草はこの晴天続きに中でも、しぶとく根を張っています。
 この間、畝をカバーしていてくれたのだと感謝しつつ、刈り取らせていただきました。

 本日は3回目となる大根の種蒔き。(発芽率が悪く、追加の種まき)

 来週以降、ブロコリー、白菜、京水菜の定植を初め、キャベツの補植、ホウレンソウ、チンゲン菜、小松菜の種蒔きと続きます。

 芽出し中のジャガイモは何処に植えようかと思案したり、其の後のニンニク、玉ねぎの配置も考えなくてはと、草刈後の畑を眺める。

      

  ↑貴方達の畑では収穫がないのかと心配して下さる方もあります。

 本日は「ししとう」の5回目の収穫をしました。 市販の物の半分くらいの大きさですが、味は一人前です。

 なかなか巻き込んで来ないキャベツ(6月13日定植)、思いどうりに発芽して来ない20日大根、何時かは地質が豊かになり、溢れんばかりの新鮮で・安全な収獲物を思い描いて、明日の処暑を迎えます。


 COLUMN 1−D 2307

                         平成25年8月19日・記

       尾張富士の霊水「牛岩の水」     



 8月16日、犬山の畑へ向かう道路脇、稲の出穂写真を掲載しました。↓

       

        ↑写真中央に見えますのが「尾張富士」です。と。

     その一日後、仲間のMさんが以下の写真を掲載しました。↓

          

 ↑愛知万博の終了後、インド館よりお釈迦様のご母堂と釈迦生誕仏をお迎えしたと案内されていました。

         

 ↑数台の駐車場が完備されており、この暑さの中、途切れることもなく「霊水」を汲みに来られていました。

   「尾張富士」に降った雪や雨が花崗岩で濾過された霊水です。

 お賽銭を入れると、ポンプにスイッチが入り、汲み上げられる仕組みになっています。

 居合わせた老夫婦は大型ポリタンクの他に、5リットル、2リットルペットボトルを持参して、何度も車まで運んでいました。

 私は毎月、遠山郷に行った折、「観音冷水」と名付けられた龍淵寺から12リットルで2本を運んできます。

    今月は製氷しての利用頻度が高く、在庫が底を付きそうです。

 8月24日の「遠山郷の花火大会」の見学(地元の方との大宴会?)を兼ねて、頂いてまいります。

 これも、健康に過ごさせていただいている理由の一つと感謝です。



 COLUMN 1−D 2306

                         平成25年8月18日・記

     犬山・農作業日記、   8月18日
 
    1号畑にても、イタチ(?)を目にしました。      



    夏の高校野球大会も本日をもってベスト16校が出揃う。

 大半は校名を知る伝統校に絞られてくるが、思わぬ結果を見せる試合もあり毎年のことながら、お盆を挟んでテレビ観戦を楽しませてもらっている。

 今年は開会式から一度の雨天もなく、順調に試合が消化されている。

 本日で3回戦終了、明日から準々決勝、準決勝そして決勝戦と、このまま進むと、中1日休日を挟んでも5日で終了することとなる。

 高校球児の汗と涙そして栄光に包まれた光景が消えると、張りつめていた気持ちが一気に萎み、憎らしいほどに暑い夏の終わりを感じることになる。

 毎夏、他の野球やスポーツ競技とは異なった思いにさせてくれ、心踊らされ、無償の行為とでも言う真剣さと新鮮さを与えてくれる国民的行事です。

 

 その姿に押されて、この1週間片道30分の畑への水遣りを欠かさずに行うことが出来ました。

 3号畑

 とはいえ、この間定植した苗の6割は枯れ、種まきした畝にはコウロギとバッタ、そして蛙の姿しか目にすることが出来ませんでした。

 本日、大根類を再度種蒔きすることになりました。 これまでの経験から2度や3度蒔きは当たり前と思っているのですが、今後の天気予報を眺めるとまだまだ1週間は日照りが続きそうです。

 高校野球に負けずに、雨が来るまでは頑張ってみようと思っています。

 果樹園
 
 そうかと思うと、今年ミカン、柿とラズベリーを植えた果樹園は、クズを中心とした草で覆われています。 柿は覆われて(?)枯れてしまいました。

 本日Kさんがクズの刈り取りにもってこいの草刈機の歯(武器)を購入されてきて、早速実行。 バッチリの成果であると笑みを漏らしていました。

 Kさんはプロですが、果たして素人の私が手にしたどうなることでしょう

 1号地
 
トウモロコシ。
 第1弾は4月11日種まき、5月12日定植(種蒔き後、31日)、6月14日雄花咲き始め(種蒔き後64日)、 7月5日から収穫開始(種蒔き後、86日)7月11日最終収獲。
 
 思いの外の出来栄えに、気を良くして第2弾
      
      7月14日種まき、7月25日定植(種蒔き後11日)、8月17、雄花の穂が見えだす(種蒔き後34日)、まだ花とはなっていない。(45日後か)

 第1弾4月11日の種まきの物より、第2弾は気温が高くなっている為か、成長の進行が早い。

 種袋には、種蒔き後85日と書かれているが、9月末、種蒔き後75日ほどで収穫となるか?

 第1弾は期待半分、不安半分だったが、今度は欲目が出てきているので、何か異変が起こるかもしてない。

 その兆候として、10日前に畑1号地でイタチを見かけた、そして昨日は畑1号地でも見かけた。同じ種の物と思われる。

 もっと怖いハクビシンとは見間違えることはない。何処かで飼っていたものが逃げだしたのかもしれない。

 若いエネルギーの高校生と同じ野球は出来ないが、畑に向かうことぐらいはまだまだだと頑張っているが、夏の終わりに近づくと果たして・・・・・。



 COLUMN 1−D 2305

                         平成25年8月16日・記

  
          本日も水遣りに走る



 連日の猛暑日です。夕立があるかもとの報道に期待しましたが、PM2時半までなし、月一・半の出社の後に犬山に。

       

        ↑途中の田圃の中に、穂が見え始めました。

 写真中央の山は「尾張富士」標高300メートルにも満たない、尾張3山の一つ、大宮浅間神社内の尾張富士です。

 この辺りではパワースポットとも言われておりますが、隣の山「本宮山」と背比べをしたら負けてしまい。 尾張富士のご祭神は、村人に石を山頂に担ぎあげるとうに命じましたところから、毎年8月の第1日曜日に「石上げ祭り」が行われています。

         明治村の裏側とでも言いましょうか。


 ところで、水遣りですが、マルチ・シルバー・シートに蒔いた大根は果たして芽を出すのでしょうか。 8月11日に蒔いたが兆候なし。
     (8月12日自宅で種まきした白菜は発芽始めた)

 期待はしていなかった6月13日定植のキャベツが心なしか巻き込み始めておりました。 本日5玉程水枯れの様相を示していました。

 期待していないとの心根を読みとられてしまったのでしょうか。 本日は「ごめんなさい」とタップリとさらにタップリと水を散布しました。

 8月1,4日の定植したキャベツの活着は約40%、同時期に種まきしたキャベツは定植までには時間まだ必要。

 この時期のキャベツなど実施したことはなかったが、蒔かぬものは生えぬ、出来ぬ、収穫なしと言って実施はして見たものの、向う見ずの負け嫌いだけではどうにもならない。

      『暑いのにご苦労さま』と何時もの叔母様とご挨拶。



 COLUMN 1−D 2304

                         平成25年8月15日・記

  知人からのメールに応える(2)、昨日の続き



      昨日の日記を読んだ知人から、早速返信がきました。

 「どのような日々を過ごしているか判りました。 一番の健康法はクヨクヨせずに、朝から御酒を飲むことと、理解しました」と。

 「それにしても、良くも肝臓が破裂しないものだ」とも書かれていました。
 (その知人は私が長い間、かなりの量のアルコール摂取をしていること知っています)

     確かに、私自身、どうなっているのだと訝るぐらいです。 

 毎日、元気で・楽しく・美味しくお酒を飲むためにどうしたらよいか、いろいろと健康に良いと思うことをしているようなものでもあります。

 が、古希を前に、それまで数十年毎年行っていた健康診断は止めました。(健康診断は止めたのであって、必要と判断すれば病院には行きます)

 、幼児の2歳までの命と言われ、モノが言えるようになると、大げさだったようですが、虚弱体質でへんとう腺を直ぐに腫らしていたばかりの少年期から、腎臓病を初め数々の病気持ちの体質でした。

 其の時ならなくては判りませんが、古希を迎えた時、ここまで好き勝手にやって来たのであるから、後はもうけものの人生と考えました。

 人様に可能な限り面倒をかけぬようにとは言い聞かせ、その一つが国民健康保険には可能な限りお世話にならないことと戒めています。

 そこから、気楽に・ストレスの溜まらぬ日々を過ごすことに心しています。

 
    昨日、書く事を忘れていた事柄が有りましたので追加します。

 13、ブラジルの茶「タヒボ茶」は既に20年以上続けています。
 (詳しいことは、インターネットで(株)タヒボで検索してください)

 14、ナノテクノロジーの一環でしょう「コールド・レザー」の照射を毎日続けて5年になります。 7つのチャクラと足腰の筋肉疲労や痛みの場所に照射しています。 
 (友人がアメリカから輸入したものですが、現在は特許に関わり、どのようなっているか知りません。彼に聞けば判ると思いますが・・)

 15、これまたナノテクノロジーの一つ「檜茶の活用です」、3年熟成した檜茶の奇釈を服用(但し、タヒボ茶の代わりの時)、また、檜エキスのローションを身体全身にピシャピシャと朝晩振りかけています。

 檜のエキスを入れた全身ボディー用石鹸と入浴剤も利用しています。
     (散歩時に檜の葉を見つけると、口でモグモです)

 16、虫歯は今のところ有りません、但しかつて歯槽槽膿になったところは、ポケットがあり、いつ何時再発して来るか判りません。

 そこで、喉のうがい薬「イソジン」を綿棒にタップリ染み込ませて、歯ぐきを中心に朝晩刷り込んでいます。 イソジンの関係でしょうか、歯と歯の間が黒ずむことが難点です。

  以上昨日、書き忘れたことを追加しました。ご参考になれば。



 COLUMN 1−D 2303

                         平成25年8月14日・記

       知人からのメールに応える。



 知人から「君の日記を読んでいると、この猛暑の中元気が良い。また先回の同窓会の時でも仲間内で一番ハツラツと見えた。その理由を書きなさい」と。

 特に、これと言う理由はないが、日頃の継続していることを書いてみます。
 1、早寝、早起き。平均PM8時~8時半に就寝。夏はAM5時に起床。

 2、トイレの後にストレッチ体操、このところNHKラジオ体操もあり。

 3、担当場所の掃除を済ませて(20分)、神棚に向かい礼拝約20分。

 (ここで、最近教えられたことですが、朝、起きたら考えないこと、それよりは身体を動かすことが良いそうです)

 4朝食時、ポリフェノールにシナモンを入れて、ソーダ水で割る。爽快。

 5、ニンニク、イチョウの葉エキス、ゴマのサプリメント、そして降下剤を飲む。

 (この3カ月、血圧の状態が非常に正常です(75〜135)。血圧は高いのがいけないのでもなく、また低いのが良いというものでもないようだ。

 体の調整機能が衰えて、血圧が正常に保たれないと言うことらしい)

 6、週に2回の農作業。今は午前中で終了しています(約平均4〜5時間)

 7、農作業から帰宅後のジントニックは格別です。 ライムを入れタップリとソーダ水で割り一気に2杯ほど、ガブ飲みです。

 ほとんどの場合、昼食後の昼寝となります。(15〜30分程度)

 8、夏場に入り、特に猛暑続きの中、夕刻の散歩は出かける気にならず中止多し。

 9、夕食時の晩酌は待ちきれないことが多く、ビール、日本酒のロック、焼酎のロック、ウイスキーのソーダ割り(ハイボールのレモンなし)の組み合わせで、約1時間半の楽しみです。

 以上の如く、特になんということもありません、1998年頸椎症の再発後、そして翌年の大腸がん手術後は、兎に角ストレスをためないことを最優先としています。

 10、相方の挑発に乗り、あるいは私から見て面白くない、許せないと感じることには即反応して、大声を上げることにしています。
 
 但し、短時間の内に気分転換を図る。 その方法は神棚に向かう、あるいは全は必然、感謝と口に出して、忘れることにする。

 11、以上の他には、ほとんど毎日「イイカゲン 修行僧日記」を書いたり、メールを読んだり、返信したりと同じことの繰り返しです。

 12、そう言えば、自宅で野菜の苗を育成しており、朝・晩の水やりが結構リズムを造っているようにも思われます。


 COLUMN 1−D 2302

                         平成25年8月13日・記

   連日の猛暑日、 「アレ!「掛け布団が・・」



 連日の猛暑日どころか土佐の四万十では41・0と最高気温を示す。

 縁なって、この四万十川の流域の「(株)四万十ドラマ」内にあるーー川がてんねん、山がてんねん、人がてんねんーーと自称する、てんねん良心市場」と言うところから、年に一度贈り物が届く。

 その一つに”じつは茶所、四万十水系「しまんと緑茶」”の500ミリボトルが24本が入っている。
 
 既に、3年続いているからその後も毎年生産が続けられているのだろう。

 一度しか訪れていないので其の地のことは忘れたし、その後、道の駅が出来、幡多郡十和村の臍となる施設もできたから変化もしているだろう。

          一度訪れてみたいと思っている。

 
 毎月、訪れる遠山郷も昔は茶所であった。が、今では商品としての生産はほとんどされていないようだ。が、 2か月前ころから柔らかく、癖のないお茶を頂いてくるのが毎年のこと。

 人口減少地(過疎地?)・四万十川流域でも(失礼)続けられているのだから、遠山郷でも可能ではないかと思ったりする。


    本日のタイトルとは関係ないところに活字が進んでしまった。

 毎朝、血圧検査の時に記録している朝(AM6時前)の気温を見ると、8月5日以降は連日25度以上です。

 それが、今朝は掛け布団が引き寄せられ,腹の上に乗っていた。
 温度計は25・6度でこのところと変わらない。

 身体が慣れてきたのだろうか、涼しく感じた。 この感覚は例年立秋後のある日を起点に感じることである。

 そう言えば、栗の木のクマセミ、アブラセミに交じって、ツクツクボウシの鳴き声が聞こえた。 

 今夜からは、掛け布団を寝床の近くに置いて眠ることにしよう。



 COLUMN 1−D 2301

                         平成25年8月12日・記

        
   猛暑の中、秋野菜の種まき(苗づくり)です。


   
    朝から扇風機を回し、高校野球のテレビ観戦をしています。

         犬山の畑の方は1週間の御休みに入った。

 が、定植したキャベツの苗の2回目分が虫食いの被害にあっており、補埴の必要性あり。

         

  ↑7月30日種まきの手前・ブロッコリーとその向こう60日白菜順調

        

         ↑手前に補埴用のキャベツも成長している。

   本日は愛知・早生白菜の種まき40鉢とサラダ京水菜を40鉢。

 手間はかかるが、水菜は直播よりもポットで育成し定植し、更にトンネル架けをするのが一番口に入る確率が高いことを今年学んだ。

 何事も手間暇かけなければそれなりの物が出来ないと言うことだ。

  又、本日は初めて秋ジャガイモの芽出しの作業をして見ました。

 発砲スチロールの底に穴を開けて、今春収穫したメークイーンと男爵を植え込んでみました。
 
 今春収穫したばかりのジャガイモでは芽出しは期待できないのだろうか。
 
今週中に、農協に行きお墨付きのジャガイモの種を購入して来る予定です。

  
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