NO246で新芽(葉)の写真紹介をしましたが、木々の名前が分からないものが多かったので、少年自然の家に「グリーン・ウオツチイング」のコースがあることを思い出して、そこに行けば、名札が付いているのでかなり分かるのではないかと思って行ってきましたが、2〜3を除いて分からずじまいでした。
その時シャターを向けたものを紹介します。

築水池の桜が湖面一杯に浮かんでおります。 この構図のために金網に登ったのですが、バランスが悪くグラグラと揺れながらシャターを押しました。 良くも手振れがなかったものです。

レンゲ 雪柳とコブシの道
既に耕転の終了した田圃もありますが、これからのところもあります。
レンゲが畦に沿って咲いています。
右の「雪柳とコブシの道」はこの時期楽しみなコースの一つです。

スイバ
映りが悪いですね。 スイバと言うのでしたか? 子供のころは「スイコントウ」と言っていました。 この後「イタドリ」が出てくるのですが、名前のように、ただ酸いばかりなのですが、食べるもの、ましてオヤツなどないときのこと良く口にしました。
そのためでしょう、カイニン草などの駆虫剤を飲むと回虫が一杯でした。 今の子供に話してもさっぱり分からないでしょうね。
このスイコントウお馬さんが大好きです。 元気牧場までもって行って食べさせてやりました。 お駄賃に「馬糞」の写真を撮らせてもらいましたのが右側です。。
お口直しに綺麗なリラの花(ライラック)で締めくくります。
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