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 COLUMN 1−D 2550
                         平成26年8月5日・記

      72歳を区切りにしようと色々と・・    

  〜多分、これで3回目、JALカードは切れず〜



     偶然に始まった『72歳の心・技・体の点検と確認』作業。

 昨日は既に取引のなくなっている証券会社や保険会社等の古い資料を資源ゴミとして出そうと整理しました。

 各種のカードも既に脱会をしていますが、日航のJALカードは今回も生き伸びました。

 JALカードを保持していても、マイルポイントを使う方法も判らずに、期限切れで無効となっています。

  日航発行の月刊誌”AGOR”に特別気に入っている記事もありません。

 強いて言えば、年末に送られてくる世界の美女が掲載されたポスターでしょうか。 ポスターの為の会費としてはいささか高いですが・・。

        

          ↑今月はフィンランドのお嬢さんです。

 日本航空の姉妹会社でしょうが、潟jッコウトラベルから毎月送られてくる月刊誌は写真も多く、雑誌で世界の空旅、船旅を楽しんでいます。

 毎年、継続し送りしますかとのお訊ねが有り、ハイと返事をしますと、わざわざ電話を頂き、『申し込みありがとうございます』と丁寧なご挨拶です。

 こちらは高齢者を対象としているようで、「ユッタリ旅」と銘打た企画が充実しています。

 お金と時間が出来たらゆきたいところばかりです。 時間を止めることが出来ない自然相手の農作業を休憩するのは何時の事か?


   
 COLUMN 1−D 2549
                         平成26年8月4日・記

      エンジュ (槐) の事知りました



            

   ↑散歩コースで、ご婦人がたが清掃をしておられました。

    と思いきや、街路樹の花を集めておられたのでした。

 訊ねてみると、『草木染めの基なります』という。 『漢字は鬼・?・?・と書くのですが』という。

 『春日井都市緑化植物園で催しものが有る時には、参加されて居られる皆さんですか』と言うと、『はいそうですと』と。

 詳しいことはインターネットで調べてみますと言って帰りました。

 帰宅後、調べてみますと台湾、中国、日本等で植栽さてており、和名は「古名えにす」の転化したものという。

 花・蕾にルチンが多く含まれており、乾燥させたものは「槐花(かいか)」という生薬で止血作用があると言う。

 草木染めとしての色は聞き洩らしてしまったが、花の色からして黄色でしょうか?

         

        自然を生かした様々な楽しみが有るものです。



         

   ↑同じ散歩時に、大谷川の河川の花畑には今年もユリが一杯。

         


 COLUMN 1−D 2548
                         平成26年8月3日・記

      8月3日  犬山 農作業日記

  〜賃借人はもっと気配りをしなければ・・・〜



 『明け方雨ならば出勤しませんから』と相棒から昨夜のうちに連絡あり。

 朝、春日井は雨は降っていないが、昨夜のうちに降った形跡はあります。

 犬山方面の雲行きは怪しいが、その場合は倉庫内の複合発酵堆肥を乾燥させる作業をすればよいと思い出掛けることとしました。


 何時ものように小牧市と犬山市の境界線となる小高い丘陵地からは小雨がぱらつきだしました。

 相棒も時間どうりに到着して、本日のメイン草刈と畝整備です。

 そこに地主夫妻が草刈機を持って登場、 お隣との境界線上の草刈をしに来ましたという。

 3号畑北西にかつて大木が有り、そこが小山になっております。 平地は草刈を終えていましたが、そこには手を入れてありませんでした。

 隣の家からすると、1メートルの草が成長しており苦になっていたのでしょう。 地主に苦情が入ったようです。 

 畑の西側は住宅地となって居り、境界に塀もあるところから、このくらいは許されると賃借人が思っているとのの差が出ました。

 
 先週は南側の住人さんが垣根となっている南側を点検に来られました。

 畑に覆いかぶさるように紫陽花等の花・木がはみ出しており、境界と思われるところで剪定しました。

 『請求書が来るのも困るから・・』と言って、そのまま帰られましたが、剪定代の請求でも考えての発言だったのでしょうか。

 それとも、無断で生垣を剪定したからでしょうか。 この家から伸びてきた笹竹には苦労していますが・・・。

 
 住環境を守ること、互いに高齢化して思うように作業が出来なくなったこと等、今後ますます高齢化社会を迎えてこれまでの地域の決めごとが曖昧になってゆく時、知らぬこととはいえ気遣いが必要になってゆきます。

  賃借人が畑の草管理はすると言うお約束になっています。

 私達の地主さんは知的労働の経営者ですので、1時間強の作業でギブアップですと言って雨にグッショリ濡れて帰られました。

    もちろん、作業後半に相棒が草刈機で参加しました。

 以上は全て3号地の話です。

 
時折小雨の降る中、キャベツの定植予定の畝を整備しました。

 今秋の予定している種蒔き、苗の定植の畝の内、四分の一の畝整備が終了しました。 後、14〜15時間はかかりそうです。

 草刈は終えていますが、蔓延る夏草に感謝しつつ、格闘が続きます。

        

 ↑これ春日井の散歩コースの稲ですが、本日Kさんは田の草刈です。

       畔の草刈と、水田の中の草刈の双方でしょう。



 COLUMN 1−D 2547
                         平成26年8月2日・記

      本日、早朝の仕事は黒竹の処置

   〜跳ね返されて、点検と確認が出来た〜



   昨日の下水道工事(詰まり)に続いて、黒竹の処置作業に入る。

 薬剤は除草剤の成分と同じモノのようだ。 除草の場合は草の種類によって25倍から500倍までの希釈をするが、竹は強いからだろう原液。

 38年近く楽しませて貰った黒竹であるので、一部でも掘り上げて鉢に移して育ててみようと思いツルハシを降ろすが、一気に跳ね返られた。

        

 ↑一気に跳ね返された黒竹の元の場所。 根が2重3重に重なる。



  38年前、欲しかった黒竹を購入し、建物の南西の空き角地に定植した。翌年から洗面所から黒竹を通して眺める庭に満足した。

 それから数年後、生垣のところまで根を張り、新しい竹が芽を出した。
 
 その時、大変な思いをして生垣の下まで掘り起こし根切りをした。

 そして、根が外に出ないように周囲を40センチ近く掘り下げ、コンクリートブロックで囲う、20年近くは毎年古くなった竹を伐採するのみでよかった。

 数年前から、囲ったブロックを乗り越えて再び、生垣に芽を出し始めた。

 新芽を倒しておれば何時かは絶えるかと思っていたが、今年は遂に30本近くをへし折ることとなった。

 そして、下水工事で元の位置から5メートルも根を伸ばして来ていることを発見し、これは堪らないと処分する気持ちになった。

            

   ↑ここだけ見ておれば問題なく、西日を遮り良き竹林。

 そこで、それでも40年近く楽しませてもらった黒竹、その一部でも鉢に移植して、残したいものと思い、ツルハシを振りあげましたが、一気に跳ね返されたという経緯です。

 
 さて、指示書の沿って11本の黒竹に対処しましたが、上手くいくでしょうか。 

         
 
        ↑薬剤を注入して、その後の処理をする。

 指示書によると夏場が対処するには良い時期で、それでも2〜5か月を要するとあります。 来年の春に新芽が出るのかどうかが判定です。


 なを、30数年前、ブロックで固めた時に小さな根を鉢に移植しておりました、もう何年もほったらかしですが、毎年数本細い黒竹が芽吹きます。

      今年からは、この鉢を大切にしなければ・・・・・。
 
  そうだ、大きな鉢に植え替えよう。 夏場が良いのか、涼しくなって方が良いのか、これで庭の作業は続く事になりました。


 なを、このところ72歳の年齢の点検と確認する事柄が続いていますが、黒竹の処置を通じて、30数年前には数十センチの穴掘りをしましたが、今回はその気力が湧きませんでした。

 思い掛けず残されていた黒竹の鉢植えを、隣の盆栽の名人・91歳に教わり、育ててゆこうと思います。



 COLUMN 1−D 2546
                         平成26年8月1日・記

          早朝の仕事

       〜下水道工事の第2弾〜



 家を建ててから38年も経過しますとアチコチのひずみが出てきます。

    床下の腐りが来たのでしょう、ところどころ凹みを感じます。
   シロアリではないかと心配しましたが、そうではなさそうです。

   もう少し待って、一気にリフォーームをしようかと思っています。
   高齢者の在宅介護に対応できるようにとも思っていますが・・・。

 
 ところで、外周りにも問題が発生しました。 トイレの水が流れません。

 7月25日(名古屋地方、最高気温の中、西日をまとも受けながら)応急手当てをしました。といっても下水管を覆う青木の根を剥がしての作業でなかなかの作業でした。

 気持良く流れたところで、ギッブアップ、翌日から遠山後で体力温存。

 玄関先ですので、毎日朝・昼・晩・と、やりかけの作業場を見ぬわけにはいきません。

         

 ↑本日、涼しいうちにと取り掛かり、仕上げは1時間で終了しました。

 

 ところがこれで終わりません、七夕祭りで生の黒竹で30数年楽しませていただいた竹の根は、数年前から庭のアチコチに出没しておりました。

 今年は特に多く発生しました。 これは手当てしないといけないと思っていたところに、下水道の枡のところまで竹の根が伸びてきておりました。

 知人から手当ての仕方は教わっていますので、青木の根の掘り上げを終了した所で竹の処置をしなくてはいけません。

 7月25日、第1弾、8月1日、第2弾で下水道工事は完了。

 続いて、竹の処理の入ります。 本日は薬剤を購入して来るところまでを計画しています。

      後、数日は玄関先は散らかったままとなります。

 
 隣のおじさんが『加藤さんはなんでもできるネ』と御世辞を言ってくれますが、何時まで体力が続くのでしょうか?

 隣のおじさんは91歳、本日も悪い脚を投げ出して、炎天下で盆栽の手当てをされて居られます。 72歳ではヘコタレテお居られません。




 COLUMN 1−D 2545
                         平成26年7月31日・記

     7月31日 犬山 農作業日記

 〜草刈、草刈、これが自然農法の堆肥と喜べ〜



       

  ↑これは7月28日に撮影したものです。やっと53度に低下しました。
 本日は撮影を忘れてしまいましたが、同じく53度を示していました、

 1号畑
 
 
4年間お世話になった1号畑をお返しする事になりましたので、トウモロコシの防鳥の紐を外しに行きました。

 4年間ですがこの畑が一番土壌が良かったです。 稲藁も充分投入しましたので地力が上がってきたと思います。

 その証拠に、良い夏草が生い茂っています。 別れるとなると惜まれます。

        

           ↑記念に一枚写真を撮りました。

        そんなことを言っている暇が有りません。

 2号畑
 
  何度も言いましたように難問の2号畑は一番の出来栄えの夏です。

        

      ↑どうですか2号畑前面のこの夏草の高さです。

   この草の高さと生い茂りにより後方の耕作地が隠れ、地這えキュウリ、枝豆、トウモロコシ、そして多分サツマイモも保護されることでしょう。

   

        ↑そして、丹波の黒豆も花を咲かせました。

  3号地

 2号地ほどではありませんが、1号地と同様に収穫したジャガイモ、キャベツ等の跡地は見事なまでの夏草です。

 本日は自前の草刈機を購入してゆきましたので、大活躍と言いたいですが、既に夏の蔓や茎が成長しており、なかなか作業を手こずらせました。

      草刈後の畝に複合発酵堆肥を施肥しました。

 気温上昇・体力低下で和える所まではできませんでしたが、明日から8月に入ります。
 ボカシ施肥2週間後には、秋野菜の種蒔き、定植をしたいので、今週の日曜日からも大車輪です。

 毎度のことながら、本日の最高気温名古屋では35度を越えたことでしょう。帰宅しますと2・5Kg体重が減っておりました。

 何と、ジントニックの美味しい事でしょう。 ウイスキーのジンジャーエール
割も最高でした。 1・5Kg体重は戻りました。





 COLUMN 1−D 2544
                         平成26年7月30日・記

     「土用の丑」 かば焼に行列

     〜消費は上向きでしょうか?〜



      シラスうなぎが昨年より2倍戻ってきたと報道。

 とは言え、「日本うなぎ」の絶滅危惧種の指定が解除される訳ではない。

   一昨日、何時ものように大型スーパーに買い物に出かけました。

 野菜・果物コーナーより入り品選び、すると警備員に守れレて不断には見られない列が出来ている。

 何だろうと背伸びしてみると、「土用の丑」、「うなぎのかば焼き」の垂れ幕が目に入った。

 
 この大型スーパーでは店内の奥でうなぎを焼、店内に持ち込んでいるお店が2店舗、その他にも惣菜屋さんが2軒あり、それぞれにうなぎ弁当にしたりして販売しておりました。

 大型2店舗は2週間前間からこの日を予測し様子を比べてみようと思って居りましたので、品質と価額調査をしておりました。

 2週間前のと比較して、1980円が2380円(共に、消費税込)と値上がり

 両店共に話し合っているのでしょう同一価額でした。 味が異なり、甘みの強い店と、少し辛めの味付けです。

 お客さんは良き御存じなのか、A店の方は店内に持ち込まれると直ぐに売り切れ、あるいは時間予約しておられ直ぐに陳列棚は空っぽ。

 と言ってB店の売れ行きが悪いわけではありません、販売量は同じくらいでしょう。 ただし、B店の方がA店より3倍の売場面積です。

 B店の一面には中国産のかば焼きうなぎがパックされて販売されていましたが、こちらの方には見向きもされていませんでした。
  (このところの、マクドナルド等の報道が影響している?)

 更に別な面では、しろやきのうなぎを中心に多品種が揃っています。

 ところが、何といっても店内で焼き上がり、香り良く持ち込まれるかば焼きに人気が集中しておりました。



 どちらのお店もお買い物をされているのは中年以上、いや60歳前後の方が殆どです。 若い人にはかば焼きが人気がないのか、それとも価額が高く節約志向の消費行動なのでしょうか。

 中には、大家族なのでしょうか、5パックも購入されておれれるお父さんがいました。

 
 「土用のうなぎの日」、これだけの消費が行われるのは、景気回復なのでしょうか。 それとも、明日になれば口に入らぬかもしれず思い切ったのでしょうか。

   私はトンボマグロのサクを購入して、海苔蒔きで一献でした。




 COLUMN 1−D 2543
                         平成26年7月29日・記

     遠山郷 藤原学校 7月27日  その3
    
 〜しらそび高原に展示されている遠山森林鉄道〜



 遠山の森林鉄道は、第2次世界大戦中の昭和15年に、現在の営林所のよって国有林から軍用剤を搬出する事を目的として着工された。

 それまでは木材搬出に河川を利用していた「?流し」(クダナガシ)所によっては筏流し(イカダナガシ)に依存していた為、森林鉄道の開通は遠山郷に劇的な変化をもたらした。

    その機関車がしらそび高原の展示されています。

       

   ↑今回の「小さな音楽会」の反対側に展示されている。

        

                ↑運転席の中

        

        

        

     ↑このところ足腰の重要さが更に感じられ、視線が低くなる。


 なを、森林鉄道の復活展示が、森林鉄道の起点であった「梨元ていしゃば」で展示され、約100メールですがレールが敷設され動いています。

 今回、遠山郷にゆきましたら機関車の倉庫が建設中でした。 

 これまた、地元の方が中心で一部遠くから鉄道ファンも参加されています。 
 少しづつ、尺取り虫のような延長ですが、限界集落と言われる過疎地で
 かつてのような賑わいには程遠いですが、月に1回訪問するたびに変化が有り嬉しく、楽しいです。

 閉塞感、虚無感が蔓延している日本列島ですが、遠山郷の来て、非日常性と人情の機微を感じると心身ともにリフレッシュします。

    是非、この夏休みのには遠山郷へお越しください。

       8月23・24日、遠山郷藤原学校の開催です。

     http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/tohyamago/

     http://www.facebook.co.m/tohyamagogo

 今月が「夏まつり」遠山で、”御射水祭り”の大花火大会もあります。

 深い山のこだまする大音響の花火はその場でないと味わえません。


 COLUMN 1−D 2542
                         平成26年7月29日・記

     遠山郷 藤原学校 7月27日  その2
    
 〜日本のチロル、日本の原風景”下栗の里”〜 



       

 ↑地元自治会により、ビューポイントまでの800メートルの通路再整備。

      そして、展望台が新しく整備されておりました。

      

   ↑平均勾配は45度ほどです。所々に60度のこう配斜面です。

    集落には50人ほどの方が暮らしておられるのでしょうか?

     手前の集落から谷を越えて、1軒の家が見えます。
    (左の中ほどの、白く見えるところです。アップしますと・・

        

 ↑ケーブルがあり、数年前までは生活されておられた聞き及びます。

 遠目ではありますが、草は刈り取られていますので、行き来して居られるのでしょう。 ここだけ見ればそうかなと思いますが、上の写真と比べて・・


     その集落の少ない人手で展望台が完成しておりました。

 展望台までたった800メートルの斜面を切り開いた1メートル程の通路。
       大変な作業であっただろうと想像しました。 

 汗拭きながらすれ違った中年の夫婦者、『あとどの位ありますか?』と息を切らしておられました。

        

   ↑傾斜45度に、シッカリと土台組された足場、土砂で崩れなければ良いがと、思わずにはいられませんでした。通路、ところどころ崩れている。

       

  ;;; 何処でも住める、いやここ逃げ込んでくる時が来るかも?



 COLUMN 1−D 2541
                         平成26年7月28日・記

         遠山郷 藤原学校  その1    

  〜7月26日〜28日、 しらそび高原へ〜   


 7月26日、午後から遠山郷藤原学校・観光農園で農作業をしようと出掛けたが、前日、春日井の隣の市・多治見で39・3度を記録。

  26日も遠山郷に到着すると同時に、熱風が歓迎してくれた。

 前日、自宅の下水道工事をしていたので疲労感も残っており、一気に気後れしてしまいお休みとした。

 翌日は年に1度のしらそび高原への観光となっていたので、久しぶりに参加することとした。

     妹夫妻を招待して以来ですので、4年ぶりとなるか?


        

          ↑しらそび峠から南アルプスを望む↓

      

    午前中なのに生憎の曇り空、それでも長袖を一枚着こんだ。

        

       ↑ホテル前の広場で、”小さな音楽会”が始まった。

       

     ↑全員の楽器はありません、石ころを拾い楽器とする人。
        手拍子をする人 立ち上がって歌を唄う人   

         

    普段では躊躇したり、はにかんだりし尻込みするだろう人達。

 この高原の空のもとでは素直になれた。 他のお客様も遠巻きにして何が始まったのかと眺めておられました。

 この模様は短時間ではありますが、フェイス・ブック「熱き人情と深き自然の南信州遠山郷」にて、海外向けの英語版で紹介される予定です。



 この後に、「日本のチロル、あるいは日本の原風景」として紹介される
下栗の里が一望できる、展望台が整備されましたので紹介します。

  
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