「元旦の新聞が薄くなりました」というタイトルでここに掲載したのですが、NO430を作成中に誤って消去してしまいました。
どんなことを書いたのか忘れてしまいましたが、1日前のことどれほど記憶を取り戻せるか、今から試してみます。
『年末から年始の新聞の切抜きをしました。 随分と元旦号の新聞が薄くなっています。 確か、バブル崩壊前から5〜6年前までは新聞の元旦号は政治版、経済版、文化版、芸能・スポーツ版、地域版と特集が組まれてい他と記憶します。
量が多ければよいというものではありませんが、中日新聞は今年は2部構成でした。 他の全国紙のことは分かりませんが、同じようなことでしょう。
また、元旦号には新聞年賀状とでもいうのでしょう、地元の有力企業やその社長の念頭所感、ご挨拶が多数掲載もされていました。 お付き合い掲載かどうか知りませんが、紙面が減ると同じようにこちらも大幅削減です。
私の感覚,,感受性が鈍くなってきたのかも知れませんが、毎年5〜6本元旦号から始まる特集を切り抜いていましたが、今年は社説と「この国のみそ The
essence ofjapan]
蚤となりました。
社説も切り抜いて、残しておかなければならないような内容ではないと感じております。 時代を読みにくいというか、あるべき姿、ありたい姿を描きづらいのかとも考えるのですが、こんなときこそ未来像を語ってもらいたいと願うのは人頼りの精神なのでしょうか。 中間層=中流意識の崩れは止まりそうにありません、自らの頭と精神、手足を駆使して納得できる生き方が求められていると思います。
「この国のみそ」の特集は元気な名古屋(愛知、東海3県そして中部)が取り上げられています。 どんな分析と提案がなされるのか楽しみです。』

たった1日が経過しただけなのに、サッパリ思い出せませんでした。改めて感覚的、直感的に入力をしていることを認識いたしました。
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