このページ以前の
コラムはこちら


 COLUMN 1−D  NO620
                            平成18年10月27日 記

 行って参りました。 許可を受けてきました


 上記のタイトルではなにを言っているのか分からないでしょう。 
 昨日の「本日夕方の散歩で、心動いたこと」と書きました。 そこで、ゴルフ練習場勤務のお嬢さんとの会話を紹介しました。
 すると、「修行僧が爽やかと表現するお嬢さんの写真を掲載せよ」とのメールが入りました。 
 散歩の時には必ずカメラを持参していますが、さてどうしたものかと散歩の後半になり、ゴルフ練習場に近づきますと、何と彼女がゴルフネットの下で、草むしりをしておりました。
 そこで、写真を撮らせてほしいと申し込み、ホームページに掲載してもよいかと尋ねますと、「2週間前に”くらしのニュース”に「春日井のお嬢さん」(中日新聞系)とのタイトルで掲載されている。 もう面は割れていますからいいですよ」と言ってもらいましたので、丁度ゴルフ・ネットの支柱の間を抜けた西日が射しているところでしたので、そのまま作業を続けてもらいながら、声をかけながら撮影させてもらいました。

 途中からゴルフ練習場の社長が車で近づいてこられました、私はカメラを手にしているので訝しげな顔をしておりましたが、事務所のほうに帰っていかれました。

     
         最初は凄く緊張気味
                
                   デモ、5秒後にはこの笑顔

        
           レインボー・カヤックの稲垣 佐枝美さん
     草取りもお似合いでした。 海の中・上では人魚でしょうか?

 「尋ねました彼は勿論居るのでしょう」と、すると「私、ひとりでも生きてゆけるタイプに見えるらしく、居ません」ときっぱり言われました。

    







 COLUMN 1−D  NO619
                            平成18年10月26日 記

 本日の夕方の散歩で、心動いたこと


 同じ時間に出掛けるのですが、陽の沈むのがダンダン早くなり、日ごとに目にするものが変化してゆきます。

       
            岩船神社前から西の空を見たところです

      県道に出て坂道を登ってゆくと、ゴルフの練習場があります。
           

 写真の出来は全くダメなのに、何で掲載したのでしょうか。 秘密があります。
 もっと近くによって撮影しようと下りてゆきますと、掃除をしていた方が、私に向かって挨拶をされました。 ココのゴルフ練習場の自動球販売機のカードは持っていますが、もう1年以上も来ていませんので、誰だろうと訝りながら近づきました。
 「こんばんわ」と話し始めましたが、やはり口をきいた事はない方ですが、実に笑顔が爽やかなお嬢さんです。
 
 「アルバイトですか?」「ハイ、そうです。昼間働き、土曜日曜は海です」
 「魚釣りですか?」「いや、ダイビングとカヤックをやっています」
 「それでしなやかな体型なのですね」 「そうですか・・」
 「選手を目指しているのですか?」「いえ、インストラクターになろうと思っています」
 「では、いつか海のほうで暮らすのですね」「はい、沖縄の海で暮らしたいです」

 「僕の友人が、リタイヤー後沖縄に移り住み、大学で勉強していますよ」「そうですか」
 「実は僕も大学生ですよ」 「えっ!それなんですか」
 「中部大学と放送大学の生徒です」「なにを学んでおられるのですか」
 「世界の歴史です。これからに日本どうなるか、どうしたらよいかと学び始めました」
 ・・・・・・・   ・・・・

 と言うように、話が次々に進んでゆきました。 その間、お帰りになられるお客様に、愛想の良い、爽やかな挨拶をされます。 実に気持よい挨拶です。

 最後は僕のホームページ・アドレスを教えることになりました。
 ほとんどの平日には13・30から出勤しているとのことですので、一度バックの埃を払ってゴルフの練習に行こうかと思っております。

 





 COLUMN 1−D  NO618
                             平成18年10月26日 記

  まだ、ブログが開かない方があるようです。
 〜こんなことも、書いていますので、紹介〜

   
 「お知らせ」で数回、ブログ・アドレスを紹介していますが、まだ、というか到着していない方がいるようです。 私もそうですが、計画し、予定したことが出来ないと苛立ちます。 ブログに行き届かない方の気持ちも察して、10月25日の「ブログ」を転記します。

   「中欧観光」というツアーが人気

 [ヨーロッパを知る」という講座を受講している。 ヨーロッパと言っても「西欧」「中欧」「東欧」と、その年代によって理解の仕方が異なる。
 私などは40数年前のことであるが、冷戦時代の「西欧」と「東欧」という、イデオロギーで区分されていた時代を直ぐに思い出してしまう。
 が、このところの観光ツアーの広告を見ていると、「中欧」という単語が多く見られます。 ほとんど場合がその場合の「中欧」とは、ポーランド、チェコ、ハンガリーであります。
 たとえば、「歴史あると中欧8日間の旅」という場合は、この3カ国のことがほとんどです。
 ここで、その講座を解説するつもりはありません。
 現在学んでおります、「ヨーロッパを知る」は、実は中欧を中心とした10世紀からのものでありまして、本日の受講内容から何か興味のありそうなものを紹介しようと思っているのですが、切抜きではどうしても理解不可能であろうと思い、中止することにしました。

 知人とヨーロッパのことを話す機会があるのですが、結論としてイメージが合いません。 単純に言ってしまえば。「ヨーロッパは文化レベルが高く、アメリカの分かりやすい?明るさ、力強さそして軍事力、金融力など力で押し捲る国と異なり、奥の深い・味のある国」という、先入観(既成概念)の思い込みで話してくるからではないかと感じています。

 近代の発祥の地であることは間違いありませんが、その歴史は実に複雑です。
 地域ごとに、民族、宗教が絡まって、数々の戦いと戦争の連続でした。 それ故に、現在のEUへの動きなのでしょうが、その範囲が広まれば広まったで、過去との繋がりが浮かび上がり、単純ではありません。
 それでも、様々な努力がなされてゆくところが歴史、伝統、文化のあるところということでしょうか。

 としたならば、ユーラシア大陸の東に位置する私たちも、決して遅れをとるものではありません。 北朝鮮問題も含めて、一層の知恵のしぼりどころです。

 タイトルと関係ないところに行ってしまいました。 本日はこれまで






 

  お知らせ         平成18年10月23日 記


 前回も紹介しましたが、「修行僧のブログを開設したというが、なかなか開かない」とのお叱りを受けています。
 右記のように「http://taiki.blog16.jp/」と、「http://」から、全て入力してください。

 ブログの方は大学や各種講座の中から、興味が持てそうなところ、面白い内容、等を選んで掲載しているつもりです。  よろしく。





 COLUMN 1−D  NO617
                             平成18年10月23日 記

  メッセナゴヤ2006〜”環業見本市”に行く
 〜藤原 直哉さんのラジオを聴きながら〜

 
 藤原直哉さんの「戦後第3世代の経済学を聞きました。』

 『第3があるなら第1も第2もあることになります。 先生の語るところによれば、第1世代の経済学は戦前から続く、「戦時経済体制」で、終戦後も官僚が主導する”ピラミッド型経済構造”です。 これは戦後の日本経済復興に大いに貢献しました。
 が、それも昭和時代までで、平成に入るとその弊害が随所に現れてきたことは、まだ記憶にあります。
 
 そこで、登場したのが第2世代経済学です。 =「市場原理経済学」です。
 これは、「イギリス病」と言われ活力のなくなった老大国化=イギリスを再び活況のあるものにしようと1970年代、サッチャー首相によりすすめられ、その後アメリカに渡り、1980年代レーガン大統領によって取り入れられ、わが国では1990年代の経済学として導入されましたことは記憶に新しいことです。
 小泉政権末期になって、そして現在「格差問題」となって、大きく取上げられているベースになった経済学と言えます。

 では、第3の経済学といは如何なるものしょう。どのように考えたらよいのでしょうか。
 @これまでの経済価値は”労働”が生み出すと考えていました。 そこでは”自然”の果たしている役割が過小評価されていました。
 「労働〜分配〜消費」される過程が重要視されているが、労働の前に提供される自然からの恵みに対しての価値の考え方、あるいは「消費」した後は、「塵」として廃棄されることが当たり前として考えられていた。  
 自然〜生産〜分配〜消費、そして再活用する、あるいは自然にやさしい循環型の経済の視点がなかった、薄かったと言えます。
 自然のものを如何に生かすかと言う認識、”自然と共にある”のであって、自然と対峙すると言う考え方では「良心的な経済主義」とはいえない。

 Aあるいは、競争力といっても、画一化された土俵の上で、各自が苦手の分野においても、同一の競争力が求められていた。 個を生かすという発想が薄かった。 価値を生むとはその人が持った個性、特性を引き出すと言うことである。

 数字に表せないものに、本当のところのものがある。 経済学では分からない「自然との対決ではなく」「自然の基に戻る」と言うことが大切で、今までの科学者の思い上がりが沈むところに来ている。
 第3世代の経済学は「自然と共にある」=自然の恵みにかえる。
 自然の創ったものは、人間の造ったものとは比べようが無い。 自然の持つ力を開花させることが大切である。

生産〜消費と言う一方通行ではなく、消費後の環境にも良いことが価値が高い。
 今の人々だけでなく、過去から積み上げられてきた価値をを、将来の人にも手渡してゆくことが重要で、今求められていることである。
 燃え尽きようとする松明を掲げているのではなく、次の松明を掲げよう。


 (注、文責は加藤です。 )

           

  長くなりました。 「メッセナゴヤ2006〜環業見本市」に初めて足を運びました。 
 今回が何回目になるのかは知りません、案内していただいた方のお話では、当初は出展企業も少なく寂しいものであった。 それでも毎年来ていたが、年々参加企業は徐々に増えてはいたが、今回は驚くほどの数と言うことです。
 ポートメッセナゴヤ3号館の約2000坪以上はあるでしょう、そこに120社を超える出展がなされておりました。
 時代の要請でしょう、それに応えるべく実に様々な展示がなされていました。
 関心を持った一例を紹介しますと、
 @鉄イオンの働きで植物の生命力がアップ=土の中の鉄分不足を補い、光合成を高める。
 A発泡スチロールの再資源化〜現在71%も再利用しているとのことです(何と、中国へ、、熱で溶かしインゴットあるいは再生ペレットにしたものが、どれだけでもほしいいと輸出しているとのことです)
 Bトウモロコシで出来た植物性プラスチック→勿論、土に還ります。
 Cマイナスイオンを発生する塗料もありました。

 今年にはいってから特に感じているのですが、「これからの時代は楽しく、明るい、住みよい社会になる」と言うことです。 
 各地で、また、様々な方々の活躍を目に、そして耳にするからです。
 そして、今回の「環業見本市」で更に、その思い・考えに確信が持てました。



 COLUMN 1−D  NO616
                             平成18年10月20日 記

    新聞切抜きの効用
          〜私の新聞活用法〜

 
 この内容は「コラム 2−D”新聞を読んで、 眺めて、 切り抜いて”」に掲載した方が良いのかもしれない。
 先週9日の「稲刈り」から始まって、休む暇なく外出が続いています。 新聞を読んでいる暇が無いほどに・・・・
 時間の隙間をぬって新聞に目を通し、気になる記事や事柄にマークをつけています。
 後からジックリ読めば、どうと言うこともない内容であったりしますが、読み飛ばしたり、読み忘れをしたのではないかと気持ちが落ち着かないよりは精神的に良いです。
 本日、8日分の新聞の切抜きをした。
 などといっているが、年に何度か数日続けて新聞を手にしないこともあるし、気にも留めないこともあるのだから、大げさに考えることも無いことではあるのですが・・。

            芥川

 写真にもありますように、今は「”みだれ髪” 与謝野晶子」が連載されています。
 過去4〜5年にもなるでしょうか、夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介、宮澤賢治などの名作シリーズが連続掲載されています。
 ほとんど切り抜くだけで読んではいないのですが、連載物であるお陰で新聞を丁寧に扱っています。 
 その日の新聞をザ〜と読んでそのままにすることありません。 連載物のナンバー飛ばしは無いか、読み忘れの記事は無いかと再度、めくり直すからです。
 
 ジックリ読む時間が無かったり、少し考えながら読んでみたいものには、印をつけておきます。 時間を置いて読み直すと味のある・考えさせられる内容のものがあります。
 私にとっては、大変値打ちな・勉強になる新聞です。






 COLUMN 1−D  NO615
                             平成18年10月19日 記

 タイミング良くお呼び出し
        〜秋野菜の収穫と麦畑の耕転〜


 本日は木曜日です。 本日を除いて今週は全部日程が詰まっておりました。
 今朝になって、昨夜「秋野菜が成長しているので収穫に来てください」と電話が入ったと聞く。 昨日の2教科(「中欧を知る」と「インド学」)の復習を後回しにすることにして、飛び出した。

 収穫は女房に任せて、校長の奥さんに手伝っていただき、隣のネギの草取りして、牛糞を撒き、土寄せをする。
 この気温になれば、土寄せをタップリしても根腐れは無いとの事。 根元の白い部分が長くなるとの事です。
 
       
      草取り後の状態                  土寄せ後の状態

       
   大根は下葉を落とした状態です          収穫後の赤カブと大根

 このほか、白菜も藁で縛ってもよい状況になっておりましたし、ホウレンソウ、チンゲンサイ、小松菜も収穫できますが、消費者=メンバーが居ないので残しました。
 大納言の豆も一部収穫しました。 定例会の時が一番の収穫期でしょう。

 麦畑に出向きました。 10月15日の日曜日に、N氏が牛糞10杯(約2トン?)、と生石灰(120Kg?)を撒いて貰っていたので、耕転するだけでしたが、約1反(300坪)は、タップリと1時間強かかりました。 トラクターでなかったら出来ない仕事です。

      
     牛糞と生石灰を撒いた畑               耕転後の麦畑




 COLUMN 1−D  NO614
                              平成18年10月18日 記

  他人様の同窓会など面白くも無いでしょうが・・・
 〜黒川小学校・(豊根中学)同窓会に参加〜  


 昭和31年度旧豊根中学
   昭和28年度黒川・古真立小学校合同同級会

 平成18年10月16〜17日、 清水館・桂昌院 




               
           「 暑いわね〜」「ま〜,イッパイ」「ウーン、飲み過ぎ」

                

         
                                    乗ってました

            
         この嬉しそうな顔            僕にも歌わせてよ 

           
      「俺の名調子は踊りやすいぞ”」「なにやってるの足を踏んづけてはダメ」


           
    「私どうしても”花祭り”になってしまうの。[いいじゃないかテーホヘ・テーホエ」

                
             ”桂昌院”で物故者6名の法要を営みました  



 COLUMN 1−D  NO613
                              平成18年10月17日 記

   面の木峠から天狗棚山頂へ
 〜黒川小学校・(豊根中学)同窓会に参加〜  


 昨年、同級会が茶臼山の「国民休暇村」で開催された時、「面に木・天狗棚山頂」を一周しようと思っていましたが、小雨交じりで足元が悪いと注意されたので断念した。
 16日は快晴で、言うことなしの絶好の秋晴れでした。

        
 
 各地で熊が出没しているので、口笛吹いて、歌いながら登りました。

       
    ブナ原生林の尾根を歩きました       最初に出くわしたブナの大木

 上記の写真はブナばかりが写っていますが、実は直ぐ隣まで、植林された「ヒノキ」が迫っていました。  勿論、ブナ原生林コースには、見事なブナやブナ林がありました。

            
   ブナの木の向こうには、傾き始めた陽に照らされて紅葉が始まっておりました。

           
           天狗棚の展望台から、旧津具村(現設楽町)を臨む

            
        展望台のところに「国常立尊」の碑と碑文がありました。
 
 碑文には「標高1200メートル、天狗棚のいただきに建立する。
       碑は天地開闢と共に現れた高天原における七代の第一代の天地創造の神、国常立尊(くにのこたちのみ)を奉祀するものである」と書かれていました。

 神話の世界のことは門外漢ですが、見渡す限りの山並みの中、なんとなく有難い気持ちになりました。




 COLUMN 1−D  NO612
                              平成18年10月16日 記

       ”楽園”の墓、紹介  


 このコラムNo590〜NO592で、「尊厳死」のこと、「遺言」のことなどを書きました。
 その際、”楽園”の墓のことを紹介しました。 中学の同級会に行った折、久しぶりに墓参りをしてきましたので、墓を写真に撮ってきました。

           
  同じ敷地内にある、遠祖神の墓        これが”楽園”の墓です。

 「遠祖神」の墓石は、石そのものの素材が悪いこともありまして、既になにが書いてあるのか判読できないほどに、磨り減っていますが、何とか「遠祖神」の墓と読むことができます。(と言っても、かなり前に判明していましたので、そのように判読しているだけですが・・)

      

 さて、”楽園の墓”には、上記のような三重の円が描かれていますが、前にも書きましたように、一番外側が「空色」、真ん中が「赤色」、その外側が「緑色」です。
 [大空に 太陽輝き 地球に茂り 植物繁えて 人もまた栄ゆ 地球は楽園なり」
と詠っていました。
 今、その提唱者のみがこの墓に眠っていますが、縁者ならどなたでも入園が可能です。

 ところで、数日前インターネットを操作していましたら、「家系図作成WEB]〜ご先祖様調査します〜という、司法書士のかたが運営しているサイトに出会いました。
 資料は取り寄せてありますが、どうしたものかと机の隅に置きっ放しです。

 今から、北設楽郡豊根村へ参ります。 どのコースを走ろうかと思案中です。       少し紅葉には早いですが「茶臼山高原道路」を選択してみようかな、それとも全て県道をユックリと走ろうかなとおもっていますが・・・
 どちらにしても、素晴らしい秋空の下です。 ウキウキです。






された
 COLUMN 1−D  NO611
                              平成18年10月16日 記

   中学校の同窓会がありました  


 1986(昭和61)年に第1回が開催され、それ以降4年に一度の同窓会です。
 先回は還暦を兼ねての会でした。 マンモス中学で1学年が550人を越えていました。 今回は出席者・先生方13人(副担当の先生含む)のうち7名の先生方が出席されました。 物故先生が4名ですからお二人を除いて参加していただけました。 
 最高齢の先生が90歳でしたが、矍鑠としておられ、声にも張りがあり本当にお元気でした。 そのほかにも87歳から78歳と伺いました。
 どちらが、先生か生徒か区別の付かない人も多くなりました。
 生徒の参加者は106人と先生に比べると全く出席率が悪かったです。

  

   豊城中学8回生同窓会”無限の会”


         平成18年10月14日      於・豊橋グランドホテル

            
        御参加の先生方               当日の女性司会者

       
        イヴェントの太鼓               応援歌「勝利はわがもの」

      
    校歌「わがわが豊城」、音程狂い、榎島先生堪らず登壇

           
                      全員、大声で合唱

 注 上記の写真は同じ組の参加者に送ったものです。

 現在、このページを作成しております時間は既に午後10時を過ぎております。 普段なら床の中です。 明日は小学校の同級会で北設楽・豊根村です。 40人中既に6人の方が亡くなられており法事を併せ行う予定です。



前のページはこちらからどうぞ