

キャビンでは眠れなかったのでしょうか。 時折、このような姿が後方デッキにあります。

船上新聞”たびごろ”4月25日号より。
『4月29日に入港する事になっている、今,南米で注目されていますベネズエラ。
観光客は多くありません。 数百人の外国人が一度にやってくる(ピースボートのこと)というので、現地受け入れのもと、本船の直ぐ前でピース・フェステイバルが行われる。
政府関係者も来られる予定で、さらにベネズエラの新聞にも告知され、多くの市民が集まる予定だ。
ピースボートからは空手などのパフォーマンスを行う。』
では、なぜベネズエラが注目されているのか一端を紹介しましょう。
『19世紀、欧州列強の植民地支配を受けていた中南米の国々は独立を果すものの、今度はアメリカ合衆国の経済的搾取に合う。
そして、それぞれの国の内部においても、欧米系を中心とした一部の富裕層が長らく政治を牛耳り、富を独占していた。
油田が発見されたベネズエラでは、その偏りが特に激しかった。
そんな中、貧困層の圧倒的な支持をうけたチャベスが98年に大統領に当選した。
庶民のための政治に着手するが、クーデターによって失脚する。
が、ベネズエラの大衆の要求により再び大統領として蘇る。
そして、油田の国有化を実施、アメリカ合衆国とも対立している。
米国の資本家達からの支配を抜け出し、独自の情報網をもって、南米の統合を目指し、テレビ局「テレスール」が開局された。
中南米パワーでカリスマ的な人気を得ている、ベネズエラ・チャベス大統領です。』
本日、かなり長めのメールを発信。 |