エッセイ D-23 旅日記
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このページは「中国九寨溝・黄龍の旅の後半に当たる。

前半は D−24に収録されている


 

  世界遺産「九寨溝・黄龍と
    大草原フラワーウォチング 8日間の旅日記」           
           九寨溝 の観光

        第4日目(8月18日)  九寨溝 泊



 注、
斜線文字は事前に入力していきました情報です。 その文章に合わせて写真を挿入しました。
 
        縦文字は今回の旅で、私が入力したものです。

          

             ↑
九寨溝のゲート前です。


 
九寨溝(きゅうさいこう・簡体字九寨??音Ji?zhaig?u )は中国四川省北部のアバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県にある自然保護区であり、ユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されている。


  
地元ガイドさんが「本日は写真のシャッターポイントばかりで、どこをどのように撮影したか分からなくなります。 よって、必ず看板を映してから撮影に入ってください」と言われました。

           

            

                  ↑諾日朗瀑布

         


    
↑鏡海、10回に1回しか、このような静かな日はないとのこと

 概要

 九寨溝は石灰岩質の岷山山脈(びんざんさんみゃく)中、標高3400mから2000mに大小100以上の沼が連なるカルスト地形の淡水の湖水地帯である。
 谷はY字状に分岐しており、岷山山脈から流れ出た水が滝を作り棚田状に湖沼が連なる。水は透明度が高く山脈から流れ込んできた石灰石成分が沼底に沈殿し日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放つ。

 また、流れに乗って運ばれてきた腐葉土に植物が生え独特の景観を見せる。ジャイアントパンダの生息地のひとつとしても有名である。


           

                 ↑その名は「パンダ海」です。

 この独特の景観は水に含まれる大量の石灰岩成分によるところが大きい。
 棚田状の湖群の自然堤防は石灰成分の付着によって形成されたものであり、水流の中に生育する森林と言う独特の景観も石灰成分の凝固した岩に起因している。

 また透明度の高い湖の底に沈んだ倒木もその表面に石灰成分が付着し、いつまでもその形を留めていることも独特の景観に一役買っている。

              

                 
↑池の中の倒木

           


      
↑倒木に苔が生え、其の上に木が茂りだしています。
 
 なお九寨溝に似た景観は、同じカルスト地形であるクロアチアの世界遺産・プリトヴィツェ湖群国立公園にも見られる。

 チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名もチベット人の村(山寨)が9つある谷であることから付けられたものである。

 観光道路沿いにも3つの集落があり、そのうちの1つである樹正寨は観光地となっている。また、域内にはチベット人による宗教施設(寺院・塔・マニ車(正しくはボン教のため「マシモ車」)等)が点在している。

 なおこの地域はチベット仏教よりもボン教が盛んで、コルラの方向やマシモ車を回す方向がチベット仏教とは反対の反時計回りである。
 九寨溝内にある寺院「扎如寺」もボン教寺院でありその他の宗教施設もすべてボン教のものである。祈祷旗であるタルチョーも各所で見られるがボン教のタルチョーである。しかし日本のマスコミやガイドブックなどでは「チベット仏教」と紹介されていることが多い。

 1970年代に森林伐採の労働者によって(元々居住していたチベット人以外に)偶然に発見された。

  青い水

         

         

       

         ↑「五彩池」の青く透き通った池水
 
 九寨溝を強く印象付けるもののひとつに、独特の青い水があげられる。
 この青い水の理由は水中に溶け込んでいる石灰分(炭酸カルシウム)の影響であるとか、湖底の苔によるとか、光の屈折率によるものなどと言われる。

 ただ、白い砂地の場所に少しの水が流れている状態でも水は僅かに青く見える。
 このことから大量の石灰分に由来するミネラル分が光の屈折率を大きくし、水を青い色に見せているものと考えられる。

 かつ石灰分が水中の浮遊物を沈殿させ極めて透明度が高くなり、20メートル以上の深さの湖底まであたかも浅い湖底のように見せる湖もありそのような場所では水の青さに深みが増している。

 湖底に苔が生えている場所では青みに緑や黄色が加わり、かつ太陽の状態も加わりさらに神秘的な雰囲気となる。

        

            ↑九寨溝の滝のひとつ「珍珠灘瀑布」
  
          
                
      ↑九寨溝を代表する「海」(池)のひとつ「五花海」

 五花海の撮影の時には、あまりにも多くの池、海を見たので退屈になり、上記のような場面の写真となりました。

         

      ↑これも五花海です。主役はやはり花嫁さんでした。    

 チベット族の集落

 九寨溝の有料入場エリア内にも数多くのチベット族の集落があり、実際に生活している。「九寨溝民俗文化村」は、そのような集落のひとつ「樹正寨」の一角を土産品店街としたものであり、この付近のチベット族独特の木造建築民家も有料で公開されている。

         

         

           

          
↑右下のマネキンに目がとまりパチリ

           

      ↑↓この集落を下った所に、昔ながらの建物がありました。
      「摩房」と書かれており、隙間から覗くと水車小屋でした。

           

         九寨溝を流れ下る流れを利用しています。

 なお、以前から有料入場エリア内での宿泊はできない建前であったが、実際には各集落に民宿が存在した。しかし、2009年から規則が厳格に運用されるようになり、現在は有料入場エリア内での宿泊は完全に禁止されている

          

  ↑時間の余裕があり、九寨溝民俗文化村」とは異なる集落を訪問した。

                

             ↑村の村長さんと言っていたが・・・

           

          ↑御自分の家の案内をしていただきました。

         

      ↑其の集落の御土産広場です。300坪の広さに
        一軒当たり6〜9uの個人商店がぎっしりです。

 先程の村長さんが店内を歩いておられました。個人営業に公共営業。

 ここで昼食をとりました。九寨溝ではここでしか食事の施設がありません。
 多分、遊牧生活から定着生活に移行した時に、政府がとった政策として行われたと考えられます。

       其の他、様々な助成が行われていると聞かされました。 

 2008年チベット独立デモに伴う影響

 標記の影響により、外国人はチベット自治区や各省のチベット族自治州の観光が禁止・あるいは制限を受けた。
 九寨溝および黄龍も例外ではなく、外国人は航空機による九寨黄龍空港経由の訪問しか認められなくなった。
 そのため安価なバス路線は外国人の乗車が認められなくなり、バスで訪問するツアーはキャンセルになるなどの影響が出た。
 事態の沈静化ともない、これらの制限は全て解除されている。

 2008年の四川大地震に伴う影響

 九寨溝地域は2008年5月12日四川?川大地震断層帯からは離れており、被害は軽微であった。
 しかし周囲の道路が一時不通となり、当時滞在していた観光客は最初に開通した甘粛省蘭州市などへの陸路移動により順次この地を離れた。九寨黄龍空港への道も開通し全ての観光客がこの地を離れたのは5月17日であった。

 成都からの主要ルートである国道213号(都江堰・茂県・松潘経由)は震源地?川を経由していたため、土砂崩れや橋梁の崩壊などにより道路が寸断された。

 大型車が通れるまでに復旧したのは2009年7月であり、それまでは迂回路の使用を余儀なくされた。九寨黄龍空港に被害は無かったが九寨溝の観光受け入れが約1ヶ月間中断していたため、その期間は定期便も1日1便までに減少した。

 安全が確認され、物資の安定供給が可能になり次第、空路経由による観光客受け入れが再開されることになった。

 航空便も7月からは増便が続き、2008年8月6日には四川省観光局から「ツアー再開宣言」が出された。主に中国国内の団体客が利用するバスツアーについては、蘭州市から甘南チベット族自治州を経由する新ルートが開拓された。

 また、成都からの東回り(綿陽・平武経由)経由での定期バスも運行され始めた。なお、この東回りの道路も地震の被害を大きく受けていたうえ現地の災害復興を優先する必要があったことから運行は不安定なものであった。

 このため震災後しばらくの間は空路が観光客の足の中心となり、空路の輸送量の制限や運賃の高さから観光客が激減した。例年であれば1日1万人以上が入場する2008年10月(紅葉期)の休日でも、2000人前後と低迷した。

 観光再開当初は観光客の安全を優先したため、徒歩での観光が認められなかった。九寨溝グリーンバスでも自由乗降はできず、バスでのガイドツアー方式のみとなっていた。

 現在ではアクセスを含めてほぼ震災前の状態に戻っている。

 

 九寨溝

「九寨溝(チウチャイゴウ)の自然景観」

世界遺産登録日:1992年
遺産種別:自然遺産
遺産所在地:四川省

九寨溝は、四川省の北部、南坪県の岷山山脈の奥深いところに位置し、総面積は約6万ヘクタールにわたる。
風景区は、樹正溝、則査窪溝という3つのY字型の峡谷により構成されおり、全ての長さを合わせると60キロほどになる。

           

                    
↑老虎海

 手つかずの原生林の中に大小108の湖、泉、滝などが分布しており、その自然が織り成すエメラルドグリーンの世界はこれまでの中国に対するイメージとは全く異なり、カナダやスイスの景色を思い起こさせ、まさに秘境である。

 湖の透明度の高さは、岩に含まれるカルシウムの影響で、その鏡のように反射する湖面はこの世のものとは思えない美しさだ。

          


                   
↑箭竹海


          

                   ↑熊猫海瀑布

 
 地理的に、北は甘粛省、青海省に接しており、チベット族が多く住んでいるエリアだが、他にチャン族、漢族、回族なども居住している。

 九寨溝に行ってその魅力に圧倒されない人は誰もいないだろう。もしこの世界に“仙境”というものがあるならば、それは間違いなく九寨溝だと言う人もいる。

 もともと、この地にはチベット族の村が9つあったことから、九寨溝という名がつけられた。「黄山より帰りて山を見ず、九寨溝より帰りて水を見ず」という中国のことわざが物語るように、九寨溝は湖、泉、滝などの水が織り成す景色で有名である。

          


                      ↑盆景灘

      九寨溝はどこがどこだか分からなくなりました。 

 事前の情報に合わせて写真を挿入するという方法を初めて実施しました。辻褄が合わないところもありますが、全体としてのイメージが伝わればと希望します。


                         平成22年8月19 日 記

    世界遺産「九寨溝・黄龍と
    大草原フラワーウォチング 8日間の旅日記」           
    九寨溝〜黄龍〜若爾盖(ゾルゲ) 

        第5日目(8月19日)  若爾盖 泊 


 黄龍風景区(こうりゅうふうけいく、簡体字四川黄??景名?区)は中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州松潘県にある景勝地。
 
 「黄龍の景観と歴史地域」としてユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録されている。絶滅危惧種であるジャイアントパンダ金糸猴の貴重な生息地でもあり、2000年にユネスコの生物圏保護区に指定された。


         

                     ↑ 全景です。

 岷山山脈の南側に位置しており、四川省の省都成都から北に約230km離れている

 概要

 黄龍は、岷山山脈の一部である玉翠山の山頂(標高約5100m)から北に向かって伸びる全長7.5kmの峡谷(黄龍溝)であり、世界有数のカルスト地形である。

 新生代
第四紀に隆起した石灰岩層が氷河に侵食されて巨大な峡谷となり、そこに石灰分の豊富な水が流れ続けた結果、石灰華の沈殿したエメラルドグリーンの美しい石灰華段(石灰華段丘とも)をはじめ、黄金色に輝く石灰華の層、そして石灰華の滝や谷が形成された。

 黄色がかった乳白色の石灰華の連なりは、雪を頂いた山脈を昇ってゆく黄色い龍の姿にたとえられる。同風景区は中国唯一、非常に良い状態で残っている高原湿地帯であるとも言われる。

 黄龍後寺(仏教)と黄龍中寺(道教)が現存している。いずれも明代創建で、合わせて黄龍寺と呼ばれる。

              

         ↑黄龍寺まで整備されている木道をひたすら登る。

 観光

 黄龍全体のうち、麓の「迎賓彩池」(標高3199m)から「五彩池」(標高3553m)までの約3.7kmの区間が風景区として整備されている。

 水の色は場所によって黄色、緑色、青色、茶色と様々に変化して見え、晴天時は日光と相まって金色に輝く。

             

             
↑残念ながら雨天で黄金に輝いていません。

 中でも風景区最奥部にあり黄龍最大の石灰華段である「五彩池」、そして2番目の規模を持つ色彩鮮やかな「争艶池」は必見である。

             

         
↑多分・迎賓彩湖。↓多分.五彩湖。失念しました。

          


  また、「金沙舗地」(標高3281m)は1500mの長さを持つ世界最長の石灰華層として知られる。

 車道は無く、木製の遊歩道を徒歩のみで移動する。
 遊歩道のうち麓に近い区間は上り用と下り用に分けられている。往復4時間(上り2.5時間、下り1.5時間)程度の距離であるが、標高が高いうえ高低差が大きいことから高山病に注意すべきである。

        


              ↑下りの時に撮影しました。

 2006年8月にロープウェイが開通した。景観を考慮してロープウェイの2駅はいずれも遊歩道のコースからかなり離れたところに設置されている。
 それでも、上りにロープウェイを使うことで一気に五彩池とほぼ同じ標高まで到達できるので、格段に便利になったといえる。

 黄龍風景区の年平均気温は2-3度、最も暑い7月の平均気温は10-11℃、最も寒い1月の平均気温はマイナス8-9℃である。
 雪解け水の多い7-10月がベストシーズンとされ、紅葉で山が赤く染まる10月が特に人気がある。ただし、夏季は天候が不安定(7月の降水量は100mmを越す)なので雨具と防寒具は必須である。

            

         ↑ゲート前の大きな石の看板、生憎雨です。

            

                   ↑ 洗身洞

             

             


          

              ↑出口近く、高台から撮影

         

          ↑出口ゲート、皮肉にもここで雨が上がりました。

         

           ↑出口の花壇がひときわ綺麗に見えました。

         

        ↑↓夜。21時半、若爾盖(ゾルゲ)の宿に到着

  添乗員は今回の旅で最低のクラスの宿と数回説明されました。

 確かに、木造で粗末な作りでしたが、それがかえって新鮮に感じました。



    世界遺産「九寨溝・黄龍と
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    若爾盖(ゾルゲ)〜黄河第一湾

  九寨溝・黄龍空港発〜成都着

        第6日目(8月20日)  成都 泊



         

      ↑ゾルゲの朝、日の出前です。これがホテルです。

   
           

              ↑ホテル前のオブジェ(?)
           

    ↑ホテルの横にはゲルがあります。泊まることも可能です。


 若爾盖(Ruoergaiルオアルガイ)高原湿地は、海抜3400〜3900m、面積約100万ha、チベット高原の東端に位置し、四川省と甘粛省にまたがっています。

 49万haに及ぶ保存状態の良い高原泥炭地を擁し、これは現存する世界最大の高原泥炭地であり、また中国の全泥炭地面積のほぼ15%に当ります。
 
 域内には、若爾盖自然保護区、〔「乃」の下に「小」〕海則岔(Gahai Zechaガーハイズチャ)自然保護区、黄河首曲自然保護区、日干喬(Rigantiaoリーガンチャオ)自然保護区の4つの自然保護区があり、
 オグロヅルやオオズグロカモメなどの鳥類や、ナキウサギ、ヒマラヤ・マーモットなどの哺乳類、さまざまな高山植物など、希少生物の宝庫でもあります。

      

         
↑見渡す限りの草原をひたすら走ります。

           

      
↑小高い丘で休憩です。平原から10メートルの高さです。
  この地のお守りでしょうか。私たちが休憩している間、青年が見張っておりました。

           

      ↑この大草原を自転車で旅する夫妻に会いました。
 
 この地の住人12万5000人のほとんどはチベット族の遊牧民であり、膨大な数のヤク、羊、馬、山羊を放牧しています。
 
 黄河の水源地帯のひとつであるこの地の湿地に、近年、乾燥化の危機が忍び寄っています。
 主な原因には、人口急増と経済成長により過放牧や耕地化が進むという人為的なものと、温暖化という地球的な問題があります。

 乾燥化が進んでこの地が砂漠化した場合、放牧が不可能になるばかりではなく、表土の飛散、黄河の涸渇といった全中国的な惨事をもたらすことも予想されます。
 
 中国政府も真剣に対策に取り組んできています。2004年7月、中国国家林業局、Wetlands International-China Office、甘粛省林業庁地球環境センターの共催で「泥炭地の保護と持続的利用に関する国際検討会」(蘭州)が開催されたのも、その努力の一環でしょう。


        

          ↑↓黄河第一湾・チベット族の集落です。

      
       

           

   ↑この馬に乗って、平原(平地)から標高60〜70メートル登れますが、
               歩いて登ることとしました。

          

        ↑途中に、チベット特有の塔がありました。

          

          ↑「五体投地」が繰り返されていました。

      

    ↑少年と目が合いました。少し躊躇して小銭を渡しました。

        

       ↑
      

          ↑カクラマカンに通じる黄河の流れです。

         

          ↑大草原の中の「花湖」に行きました。

         

     ↑木道を先住民はわし達(ヤク)とノソリ・ノソリです。

         

          ↑何を眺めても、その先は・・・・・。

     


          

  ↑今回のこのツアーは阪急交通社(トラピック)の初めての企画です。
             そこで、盛り沢山の内容です。

           チベット寺院〈達扎寺〉の特別参観です。

            

             ↑寺院内は撮影禁止です。
     この寺の一番の宝物「御釈迦様が礼拝した」という像です。


          

        ↑この地まで来ると、厠はご覧のとおりです。
    扉はありません。が、生きいる証拠、ご婦人たちも・・・・・


  旅のメインは終了しました。
       
今度は飛行機が順調に飛び立つかどうかです。
        地元ガイドさんが何度も何度も心配するのです。

       前日20数時間遅れがあったばかりだからでしょう。

        

          ↑九寨黄龍空港は高原にあります。
        車窓より、空港近くのチベット族の集落です。

        

              ↑段々畑を紹介したくて

           

        ↑↓ ピッタリ予定どうりに飛び立ちました。

           

   ↑定刻に成都に降り立つ。ガイドの段さん「奇跡に近い」と大喜び。
 
 3000メートル以上の空港、観光地(九寨溝、黄龍)では高山病の方も出れば、雨にも降られましたが、一度は尋ねてみたい地と言うだけのことはありました。
 


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成都市内観光 
    
        第7日目(8月21日)  成都 泊


成都市の概要

 成都は四川省の省都であり、中国西南地区における科学技術、商業貿易、金融、交通、通信の中心地である。面積は1万2400キロ平方メートルで、人口は960万人。
  昔から「天府の国」と称されてきた成都は、物産が豊富で気候に恵まれている。名所旧跡はいたる所にあり、伝統工芸品は広く国内外に知れわたっている。          

 民俗風情や田園風光、パンダなどの観光資源は多くの観光客を引きつけている。


                         

















成都は地理的位置にも恵まれており、双流国際空港は中国の6大空港の1つである。                                     
 成都駅は中国西南における最も大きな旅客駅である。宝鶏、重慶、昆明鉄道線各方面に向けて出発している。                                        
 長江に沿って下れば東の三峡に行くことができる。西には神秘の色に包まれたチベット、九寨溝、黄竜寺などがある。北に位置する西安へのアクセスもよい。南には峨嵋山や楽山大仏などの観光地もある。
                                      


↑三国志で有名な諸葛孔明と劉備玄徳が祭られている「武侯祠

   

         ↑張飛                ↑関羽         



↑玄徳



↑諸葛孔明



↑諸葛孔明の墓・一度も発掘されていない。

   

↑墓の周辺



↑↓
有名な場所・トンネルとのことですが、訳は失念しました。






最後はオプショナル・ツアーで「川劇観賞」に行きました。
「北京の京劇」に相当するものの様です。四川省の「川」から名付けたか?



↑司会者



↑↓三国志からの物語のようでした。





↓操り人形



↑優雅な踊り



↑これは見事でした。腕と指だけの影絵です。



↑どこの国でもあるのですね、嫁さんにいびられるショート劇
(言葉は分かりませんが、事前に聞いておりましたので意味は分かった)



↑口から火を吐きます







↑瞬間に冠ったお面が変化します。






↑1時間半がアットと言う間に過ぎました。


    世界遺産「九寨溝・黄龍と
    大草原フラワーウォチング 8日間の旅日記」   
成都発〜 中部国際空港へ
    
        第8日目(8月21日)  



朝5時ホテル出発
成都から上海へ、約6時間で中部国際空港へ到着

私にはここから一仕事ありました。
空港の交番へ紛失?盗難?届け

JR・金山駅でTOICA・カードを購入しようとしたところ、機械がトラブルです

汗タラタラで帰宅。



帰宅して本日で11日目です。
この間のことは少しばかりコラム 1−D 「一事が万事、万事が凡事」に書きました。 その間、下痢症状も加わって冴えない時間を過ごしました。

其の中で、遠山郷の農作業があり、4日間で累計10時間作業をしました。
日中の最高気温35度以上の炎天下でした。

全くの自己責任の事柄でしたが、今後に生かされる良き忠告と反省の旅でした。